ある時期を境に、一部家庭用ゲーム機タイトルのジャンル名は加速的に煮詰まっていったと思う。ログを検索してみると、2003 年春頃に CAPCOM 社の一連の PS2 向けアクションゲーのジャンル名について記述した日記があった(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20030327#p3)。もういっこ、ゲームジャンルに関する過去日記(→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20050306#p3)。 で、テイルズシリーズだが、なんか毎回「ほにゃららがほにゃららする RPG」みたなかんじのジャンル名に、なって、いるような?認識だったんだけど、詳しいとこ知らないので調べてみた。 SFC / PS / GBA:TALES OF PHANTASIA 伝説の RPG(これはリメイクされる際に付けられたジャンル名かも) PS:Tales Of Des
ライブドアの件、盛り上がってますね。オジャマモン証人喚問にネタをぶつける陰謀論説が出回ってますが、こんなにみんなが聞いた瞬間に連想するような「陰謀」は、そもそも陰謀じゃないってばさ(笑)。陰謀はだまそうとしてる相手が気が付いたら、意味ないんだから。 まあ、あえてその黒幕がいるとしたら、政府内の財政再建優先派の人たちじゃない?つまり、このまま日経平均がぐんぐん上がっていったら、そりゃ誰もが高所恐怖症になって「デフレは終わったんだ、金融を引き締めろ」って叫び始めるから、防御戦を張るためにまずは相場加熱の元凶たるデイトレ銘柄の総本山に冷や水をぶっかけとけ、となった可能性はあると思う。ま、これも妄想の範疇の話ですが。 だから、これはある意味「デイトレ投資家に媚びを売るような企業はこれからも潰しますよ」という見せしめでもあると思うし、そういう資本戦略を描いてライブドアの金魚の糞作戦を実行しようと考え
ニュースを見ながら、体の力が抜けていくのを感じる。 この感じは何かに似ているなあ、と思って考えたら、リシャール・ヴィランクやマルコ・パンターニがドーピングで失格になった時の気持ちにそっくりだと気付いた。 なんだかんだ言いながら、僕はファンなんだなあと初めて自覚した。 一番の損失は、それに憧れていた若者の夢の力なんじゃないかと思う。 復活してもう一度勝利する姿を見られることが、何よりの救いになるのだと思う。 パンターニは残念な結果になってしまったけど、ヴィランクはパリ-ツールやツール・ド・フランスでの復活を果たした。 2004年、ツールのマドレーヌ峠で、シモーニと共に無邪気な子どものように峠に向かってスプリントをするヴィランクの姿に、どれだけたくさんの人が心を慰められただろう。
ATIがまだ発表していない「RADEON X1900」シリーズを搭載したビデオカードがアキバに出回り始めた。製品はSAPPHIRE製のRADEON X1900 XTX搭載PCI Express x16対応ビデオカード「X1900XTX 512M PCI-E D-D/VIVO」で、実売価格は82,900円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 現時点ではまだ正式に発表されていないRADEON X1900シリーズだが、その名称から現行のRADEONシリーズ最上位モデルであるRADEON X1800シリーズのさらに上位であることが伺える。 ●X1800を上回る上位モデル 海外のPC関連ニュースサイトでは、コア/メモリクロックはRADEON X1900 XTXが695MHz/1550MHz、RADEON X1900 XTが625MHz/1450MHzになるとされており、メモリ容量はいず
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