ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (10)

  • これだ!! これで行くゼ!! 〜 IBM SpaceSaverキーボード 〜

    ■ キーボードにこだわる 俺の場合、ノートパソコンを常用しているのだが、キーボードを外付けで使っている。 理由はいくつもあるのだが、まずひとつは仕事柄キーボードを使いまくり倒し尽くすので、すぐにキーボードがヘタってしまうからだ。多くのノートパソコンのキーボード部分は以外にもヘタレな感じで、つまりヘビーデューティーな作りにはなっていない。毎日毎日毎日原稿を書き倒したりしていると、わりと速攻でヘニョヘニョと化す。ノートパソコンのキーボードの交換はヒジョーに面倒だったりできなかったり、やってもらうとけっこうお金がかかったりするので、消耗品としてキーボードは外付けで使っているのだ。 それから、ノートパソコンのキーボードは、メーカーや機種によって意外にもキーの配列がまちまちだったりする。特にスペースに余裕のない日語キーボードはそうだ。また、キータッチも比較的バラバラ。仕事上非常にスムーズなキー操作

  • アップル、世界最小のプレーヤー「新iPod shuffle」

    アップル、世界最小のプレーヤー「新iPod shuffle」 −1GB内蔵で9,800円。アルミ筐体を採用 使用イメージ アップルコンピュータ株式会社は13日、シンプルなシリコンメモリオーディオプレーヤー「iPod shuffle」の新モデルを発表した。容量は1GBの1モデルのみ。AppleStore価格は9,800円で、10月より順次出荷を開始する。OSはWindows 2000/XPおよび、Mac OS X v10.3.9以降に対応する。 従来モデル同様に液晶ディスプレイは搭載しておらず、内蔵メモリのみで、メモリスロットなども装備しないシンプルなデザインを採用。ただし、外形寸法と重量が41.2×27.3×10.5mm(幅×縦×厚み、クリップを含む)/15gと、従来の24.9×83.8×8.3mm(幅×縦×厚み)/重量22gから大幅に小型・軽量化。クリップを備え、シャツなどに留めること

    firstheaven
    firstheaven 2006/09/14
    これは失くす絶対失くす。買うなよ<おれ
  • CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2006レポート スクエニ村田氏ら、門外不出の「FF」開発ノウハウを一挙公開

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • http://www.watch.impress.co.jp/AKIBA/hotline/20041211/etc_vkb.html

  • 任天堂、ニンテンドーDS Liteの新色「ジェットブラック」を9月2日に発売

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • アニメ「N・H・K(日本引きこもり協会)にようこそ!」制作発表

    アニメ「N・H・K(日引きこもり協会)にようこそ!」制作発表 −メイドだらけのイベントに大槻ケンヂらも参加 7月9日からチバテレビテレビ神奈川など全国9局で放送が開始されるテレビアニメ「N・H・Kにようこそ!」。その制作発表会が「メイドカフェにひきこもれ! N・H・K決起集会!!」として東京・吉祥寺の「CROSS吉祥寺」で開催。出演声優に加え、原作者の滝竜彦氏、エンディングを担当した大槻ケンヂ氏、音楽担当のサエキけんぞう氏も登壇。色々な意味で内容の濃いクロストークを展開した。 アニメ「N・H・Kにようこそ!」は、「ニート」や「引きこもり」などを題材に、甘くてイタイ青春を後ろ向きに駆け抜ける問題作。主人公の佐藤達広は、大学中退以来外出するのはコンビニだけ。友人もおらず、睡眠時間は1日16時間という典型的な引きこもり生活4年目の22歳。そんなある日、部屋の中でテレビアニメと向き合

  • 不定期連載 ゲームグッズ研究所【第63回】

    【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat

  • スクウェア・エニックス、Wiiで「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作を投入。PS3で「FINAL FANTASY XIII」そして「FINAL FANTASY Versus XIII」

    スクウェア・エニックス、Wiiで「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作を投入 PS3で「FINAL FANTASY XIII」そして「FINAL FANTASY Versus XIII」 5月9日 発表  株式会社スクウェア・エニックスは、米国で開催されるゲーム関連のトレードショウ「E3 2006」の開幕に先駆けて5月8日 (現地時間) に行なわれたプレスカンファレンスで、「Wii」、「プレイステーション 3」といった新プラットフォームで新作タイトルをリリースすると発表した。  まず、任天堂が発売を予定している「Wii」においては、ドラゴンクエストシリーズの新作「DRAGON QUEST SWORDS 仮面の女王と鏡の塔」をリリース。シナリオ・ゲームデザインは堀井雄二氏で、キャラクターデザインは鳥山明氏、音楽はすぎやまこういち氏という黄金のメンバーで鋭意制作中だという。詳細は一

  • 未発表のRADEON X1900シリーズ搭載カードがデビュー

    ATIがまだ発表していない「RADEON X1900」シリーズを搭載したビデオカードがアキバに出回り始めた。製品はSAPPHIRE製のRADEON X1900 XTX搭載PCI Express x16対応ビデオカード「X1900XTX 512M PCI-E D-D/VIVO」で、実売価格は82,900円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 現時点ではまだ正式に発表されていないRADEON X1900シリーズだが、その名称から現行のRADEONシリーズ最上位モデルであるRADEON X1800シリーズのさらに上位であることが伺える。 ●X1800を上回る上位モデル 海外PC関連ニュースサイトでは、コア/メモリクロックはRADEON X1900 XTXが695MHz/1550MHz、RADEON X1900 XTが625MHz/1450MHzになるとされており、メモリ容量はいず

    firstheaven
    firstheaven 2006/01/24
    なんか知らん間に数が減ってるー。Xか。
  • 「アキバで見つけた変なモノ大賞」 結果発表

    読者に投票していただいたアキバで見つけた変なモノ大賞の結果をここで発表しよう。 投票受付期間:12月15日〜12月23日 総有効投票数:9,072票(1,542人) ●衝(笑)撃的!?“萌え”とPCとの融合 2005年の変なモノ大賞に輝いたのは、得票数470票の「モエコン」。筐体の全体に美少女キャラクターのイラストを大きく描くという、大胆なデザインのキューブタイプPCだ。 発売元のファストが「萌えるパソコンを作ろう」をコンセプトに、美少女ゲームソフトとのコラボレートにより実現したという製品。実際の製品も元のゲームを知らない人が見たら気恥ずかしくなりそうな、まさにコンセプトどおりの“萌えっぷり”ではあるが、描かれたイラストの発色や光沢といったクオリティも高く、単にゲームの人気にすがっただけの一発ネタではないという印象も。事実、シリーズはモチーフとなるゲームを変えて第1弾、第2弾と

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