musicに関するfirstheavenのブックマーク (76)

  • Kaela Kimura vs. LCD Soundsystem - Magic Tribulations‐ニコニコ動画(秋)

    2007年10月25日 20:53:04 投稿 Kaela Kimura vs. LCD Soundsystem - Magic Tribulations LCDのPVのエアチェックがどっか行っちゃったのでカエラちゃんのだけで間に合わせましたよ。ビデオマッシュアップモドキです。画なんておまけなんですよ(;´Д`)偉いひとにはそれがわからんのです mp3あり□→http://www.zshare.net/audio/4365846e672c01/ おれワークス→http://www.nicovideo.jp/mylist/2908814

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    firstheaven 2007/11/24
    LCD Soundsystemと木村カエラ。すごい
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082

    http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082
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    firstheaven 2007/10/23
    ギャグじゃないの?
  • System of a down  I-E-A-I-A-I-O

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    firstheaven 2007/09/09
    ひどいwwwwwけどなんかかっこいい
  • ZAKZAK

    女性ファン失神続出…メガマンがワンマンライブ 3人組ビジュアル系ロックバンド、メガマンが20日、東京・SHIBUYA−AXでワンマンライブを開催。27日付オリコンインディーズチャートで初登場2位の新曲「LIPS」など23曲を熱唱。女性ファンを失神させるなど、1300人を熱狂させた。 ZAKZAK 2007/08/21

  • 人気の「ミシェル・ゴンドリー」動画 71本 - ニコニコ動画

    ミシェル・ゴンドリー (Michel Gondry) とは、フランス出身の映像作家、脚家、映画監督である。 関連動画 ミュージック・ビデオを作る才能に関して言えば、彼は天才である。 ビョークは、「他...

    人気の「ミシェル・ゴンドリー」動画 71本 - ニコニコ動画
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    firstheaven 2007/08/05
    ヤバすぎる!! とりあえずスターギターとそのメイキングは必見。
  • YouTube - Broadcast Yourself

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    firstheaven 2007/05/28
    トークとのギャップがすごすぎる。※ゴールデンタイムです。
  • ヘリコプター弦楽四重奏曲 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヘリコプター弦楽四重奏曲" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年3月) ヘリコプター弦楽四重奏曲(Helikopter-Streichquartett)は、ドイツの作曲家、カールハインツ・シュトックハウゼンが作曲した弦楽四重奏曲。彼の長大なオペラ「光」の中の「水曜日」の第3場の曲として1993年に作曲された。 2012年8月23日に演奏された画像 それぞれのヘリコプターに一人ずつ奏者が乗り込み、ヘリコプターの中で演奏する[1]。これらのヘリコプターはコンサートホール(など)の周りを旋回し、その中で各々の奏者が演奏し

    ヘリコプター弦楽四重奏曲 - Wikipedia
    firstheaven
    firstheaven 2007/05/23
    >離陸から着陸まで30分程度。
  • Hironobu Kageyama en el SAlón del Manga

    Video de Hironobu Kageyama cantando sus canciones más famosas delante de cientos de otakus. El video lo he grabado hoy mismo en el Salón del Manga de Barcelona.

    Hironobu Kageyama en el SAlón del Manga
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    firstheaven 2007/01/04
    ちゃーらーへっちゃらー
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

  • YouTube - Broadcast Yourself

    どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。

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    firstheaven 2006/12/07
    恋した
  • 第57回 NHK紅白歌合戦

    ページを表示できませんでした。 The page you requested could not be accessed.

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    firstheaven 2006/11/29
    Cocco飛ばしだったのか
  • Basement Jaxx - Good Luck

    Basement Jaxx featuring Lisa Kekaula - Good Luck [Esta cancion me trae muchisimos recuerdo de mis dias en Hungria. Espero que os guste. Sobre todo a mi Maria que tanto la kiero]

    Basement Jaxx - Good Luck
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061021k0000e040064000c.html

  • 「携帯電話と管弦楽のためのコンチェルティーノ」初演のレポート - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~

    先日当ダイアリーでお伝えした「携帯電話と管弦楽のためのコンチェルティーノ」ですが、今月1日の初演の模様を伝えるレポートが「ニューヨーク・タイムズ」紙(電子版)に掲載されています(参照)。しかも(実にありがたいことに)この曲の一部をWebで聴くことが出来ます!それでは日全国1500万人の携帯電話マニアの皆様お待たせいたしました(笑)。ここをクリックしてケータイと管弦楽が織り成すハイブリッドな音楽世界をご堪能ください。 ……………… いかがだったでしょうか。携帯電話のデジタル的なサウンドと、アナログの極致といえる管弦楽のサウンドがまるでお互い刺激し合うように進んでいく様が実に興味深かったですね…。すみません、当たり障りの無いNHK-FM「ベストオブクラシック」のMCみたいなことを書いてしまいました(苦笑)。まあユニークな作品でしたよ。どうやら当日は舞台上にもケータイをかき鳴らす(?)人物が4

    「携帯電話と管弦楽のためのコンチェルティーノ」初演のレポート - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~
  • キャラで分けてみる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    ブロガーというものは全てキャラだとかなんとか、よくいわれます。ここでいう「キャラ」というのは何でしょうか?ということで、ブロガーを分類してみたいと思います。ここで注目したいのは、ブロガーの皆さんが取り上げているCDの数々。およそブログというものの全てが芸であり、我々の「こう思われたい」という意思の表れであるならば、そこで表明されるCDの数々はそのままそのブロガーのキャラを読み解く一助となるのではないのでしょうか(かなり強引)。キーワードは「No Music No Life」つうことで。 藤井フミヤな人 金儲け主義者。 金になりそうな、アクセスが増えそうな事が大好き。「人脈」を誇る。 尾崎豊な人 反抗主義者。 あらゆるものに反抗する。カリスマ、世間、政府…なんでもDisる。Disる奴が偉い。盗んだバイクで走り出したりするかもしれない。 中島美嘉な人 自称個性派の王道主義者。 自分では「なんて

    キャラで分けてみる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 2006-10-03

    ほかに誰がいる 作者: 朝倉かすみ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/09メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (28件) を見る 『肝、焼ける』の朝倉かすみ、二作目は書き下ろし長編です。 同級生の少女<天鵞絨>に激しい恋心を抱くえり。<天鵞絨>がふつうの女として幸せを得ていくのに対し、えりはかなわぬ恋に心を疲弊させていく……。 ほかに、誰がいる? わたしの心をこんなに強く締め付ける存在が。 わたしは心を病んだ人が主人公の小説は基的に好きではない。「心を病む」ということがそうでない状態と紙一重だとわかってはいるものの、わからないものはわからないので共感のしようもない。ついでに読んでて暗くなるし。しかしそういう作品がやたら新人作家の、とくに芥川賞の候補になるような作品に多くて、たまに読んではげんなりする。 でもじゃあそういう作品がすべて嫌いかといえばそうではな

    2006-10-03
  • ヴィジュアル系新世紀! カリスマ・ホスト8人が歌手デビュー | BARKS

    いまヴィビジュアル系バンドに再び大きな注目が集まっている。ナイトメア、ガゼット、アリス九號.……、まさに群雄割拠とも言えるヴィジュアル系戦国時代の昨今において、また一つ新たなバンドが産声が上げた。その名はAcQuA-E.P.(アクア・イー・ピー)。“AcQuA”と聞いて、ピンとくるご婦人方も多いのでは? そう、このバンドは、日一のホストクラブとの呼び声も高い超人気店club AcQuAのメンバーが結成したスーパー・グループなのだ。 なんと約200名以上のスタッフの中から選りすぐりの8名で構成されたこのバンド、当然のことながらメンバーは全員同店の看板ホストだ。そんな彼らが9月27日にデビュー・シングル「禊 -MISOGI-」をリリースする。この作品は、作詞を彼らが敬愛するという清春が手掛けている。この作品の発売、そして彼らのデビューを記念して、9月5日、都内某所で記者会見が行われた。 やは

  • C.C.レモンホールって…

    改修が終わった渋谷公会堂がネーミングライツにより「C.C.レモンホール」にというお話。 シブヤ経済新聞より 渋谷公会堂(渋谷区宇田川町)のネーミングライツ(命名権)の取得先が9月20日、明らかになった。権利を取得したのは電通(港区)で、導入後の施設名称は「渋谷C.C.Lemonホール」。 えーと、ビジュアル系のライブなんかでは(ビジュアル系に限らないのかもしれませんが)、観客に呼びかけたり煽ったりするときに会場名を使う事が多いんです。 「おいAX!待ってたか!?」とか「武道館!かかって来いよ!!」とか。 それがC.C.レモンホールになったら… 「C.C.レモン!お前らそんなもんか!?」とか「ツアーファイナルはC.C.レモン!」 とかそんな感じ? さすがにそれは客席笑っちゃうよ。 アンカフェのみくとかKraの景夕あたりなら可愛いけど、DとかRENTRER EN SOIとかが言うと面白すぎる。

    C.C.レモンホールって…
  • YouTubeとワーナーが提携 | R行軍記

    FIFTH EDITION: ワーナーのコンテンツ・プラットフォーム戦略? やっぱり、こういうところでは、米国は一歩も二歩も先を行ってるなぁ。 こういう新進の気風には、ほんと敬意を表する。 ワーナーの数千におよぶミュージックビデオがYouTubeにアップされ、ユーザはそれらを合法的に利用できるようになるというお話。 利用の範疇には、YouTube上で鑑賞したり自分のブログに張りつけたりするのはもちろん、ユーザが自分で製作したオリジナルビデオの中でそのミュージックビデオを二次使用することも含まれる──かもしれません。 二次使用のほうは、リンク先の情報だけではまだ何とも言えないように思うのですが、一次使用できるだけでも十分すごいと言って良いんじゃないでしょうか。 もしこれが上手く行けば、当然他の企業も追従するでしょうから、YouTubeの著作権問題は一気に解決します。 逆に、失敗すれば、You

    YouTubeとワーナーが提携 | R行軍記
  • 色聴(音と色の共感覚)

    感覚カテゴリーとして、視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚などのいわゆる五感がありますが、 感覚の一受容系で受け止めた刺激がその感覚器官以外の系統に属するはずの感性反応を引き起こす ことを「共感覚」(synesthesia)と言い、色聴はその代表的なものと言えます。 また、「黄色い声」などの共感覚的傾向は一般的な体験ということができ、これを「モダール間現象」 (intermodal phenomenon)といいます。 連鎖する感覚 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。これら、私たちの五感は互いに反応しあうことがあります。 子供や女性の甲高い声を黄色い声と言ったり、赤い色のスープを見て辛そうだと感じたりする感覚の連鎖は、 普段の生活の中でも自然に起こっていて、「甘い香り」(味覚と嗅覚)、「暗い声」(視覚と聴覚)、 「渋い色」(味覚と視覚)、「刺すような臭い」(触覚と嗅覚)、「まろやかな味」(触覚と味