You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ポインタとして指すことのできるのは、通常のデータだけではない。プログラムの断片である関数でさえも、ポインタとしてポインタ変数に格納することができる。たとえば、ある条件に従って、足し算をするのか引き算をするのか変わる、というプログラムがあったとしよう。 int add( int a, int b ) { return a + b; } int sub( int a, int b ) { return a - b; } void main() { int cond; int x, y; ....... if( cond == 0 ) { printf( "result = %d\n", add( x, y ) ); } else if( cond == 1 ) { printf( "result = %d\n", sub( x, y ) ); } else { printf( "I do NO
昨日、GoCon(ごうこん)なるイベントに参加してきた。以下に続く話は5割以上がフィクションなので虚実織り混ざっている様を楽しみながらお読みいただけたらと思う。 最初に発表されたニュースを聞いたときは、Goはよい車輪のよい再発明で、結局GoogleはC++やJavaを使い続けるだろうし、世間はGoogle独自言語としてみなすのだろうなという予感はあったし、2010年だから2011年ころはそういう見方をされていたように記憶されている。私もそういうものだと思っていたし、特に関心を持つこともしなかった。いま思えば正常性バイアスだったのだろう。 実際に昨日のカンファレンスで一番興味深かったのは鵜飼さんによるGoの解説だった。比較対象がC++, Python, Javaだったことが最も印象的で、普段からErlangやOCamlといった関数型言語に接していた身として新鮮だった。話を聞くうちにGoogl
趣味などでWebサービスを作るときにもっとも悩ましいことのひとつがデザインだと思う。外観は重要な要素だとは理解しているし興味も一応あるけれど、実践に乏しいからどうしていいのかわからない。かといって、タダで頼めるような都合のいいデザイナーはいない。結局めんどうになって、Twitter Bootstrapで体裁だけでっち上げた妙にオタク臭いデザインになってしまう。僕もかつてはデザインを気にも留めないクソエンジニアだったけど、必要に迫られて勉強したらそれなりに手を動かせるようになったのでその方法を紹介する。僕が今年入社したスタートアップにはデザイナーがおらず、新機能を作るときなど仕方なくデザインをこなす必要があった。結果的に、仕方ないなりにPhotoshopを使ってプロトタイプを作りHTML/CSSコーディングするくらいはできるようになった。ここに書くのは仕方なくそれなりのWebデザインをする方
最近の RSpec は、それまで obj.stub(hoge: value) と書けたものが、 allow(obj).to receive(:hoge).and_return value と書かないといけなくなったりとか、正気の沙汰とは思えないような変更をしたりするので、何年かぶりに Test::Unit を使ってみようとリハビリ中です。 RSpec は、テストケースを入れ子にできたり、テストケースや example がクラスやメソッドではなく、文字列で自由に書くことができたりしたのが良かったのですが、最近の Test::Unit ではそれもできるようになっています。 [ruby-list:48926] [ANN] test-unit 2.5.2 このリリースはとみたさんに使ってもらえるように改良したリリー スです。新しく追加した--locationはRSpecの--line_number
In OS X Mavericks, Apple will begin migrating from its own legacy Apple Filing Protocol to Microsoft's SMB2 in an effort to enhance performance, security and cross platform file sharing. Macs running OS X 10.9 Mavericks will automatically default to using SMB2 when talking to each other, and fall back to AFP when file sharing with Macs running previous versions of OS X or when working with Time Ma
1. 関数合成の例 Haskell では (.) を用いると、2つの関数を合成できる。 例えば、与えられた数値に1加える関数 add1 と、与えられた数値を2倍する mul2 がある。 add1 x = x + 1 mul2 x = x * 2 100を2倍した後、1加えるには、 *Main> add1 $ mul2 100 201 100に1加えた後、2倍するには、 *Main> mul2 $ add1 100 202 上記の関数を(.) を使い、合成したい場合、 add1mul2 = add1 . mul2 mul2add1 = mul2. add1 これを使うには、 main = do print $ add1mul2 100 --- 201 print $ mul2add1 100 --- 202 (.) を使うと、シンプルな関数を組み合わせて、複雑な関数を定義することがで
アドルフ・ヒトラー(30)wwwwwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/10/13(月) 04:07:38.34 ID:6NLtOltK.net 最終学歴 小卒 職歴 無し 従軍経験 有り 元芸術家志望(入学要件ガバガバの美術アカデミー不合格) 生活保護(孤児恩給)受給歴有り アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler, 1889年4月20日 - 1945年4月30日)はドイツの政治家。日本においてはヒットラーとも表記される。 指導者原理に基づく党と指導者による独裁指導体制(ナチス・ドイツ)を築いたため、独裁者の典型とされる。 第一次世界大戦までは無名の一青年に過ぎなかったが、戦後にはバイエルン州において、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)指導者としてアーリア民族を中心に据えた人種主義と反ユダヤ主義を掲げた政治活動を行うようになった。1923年に
■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日本語(特に専門用語の日本語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first
ソフトバンクの秋山幸二監督(52)が、今季限りで辞任することが13日、分かった。球団には既に辞意を伝えた。3年契約最終年の今季は3年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、終盤に1勝9敗と失速してオリックスに猛追された責任を痛感。球団は慰留に努めてきたが、本人の意志が固く6年間の監督生活に別れを告げる。秋山監督は3年ぶりの日本一奪回を目指し、15日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(ヤフオクドーム)の指揮を執る。 【写真】劇的な勝利でリーグ優勝を決め、胴上げされる秋山監督 優勝監督の電撃的な辞任だ。10月2日の2位・オリックスとの最終戦にサヨナラ勝ちし、優勝してから11日。09年に就任し、6年間で3度もリーグを制覇した秋山監督がユニホームを脱ぐことになった。球団は慰留を続けてきたが、本人の辞める意志は固く、複数の関係者によれば、この日までに来季続投を断念したという。 オリ
こんにちは。インフラストラクチャ本部の池原です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 13日目の記事です。 グリーではミドルウェアの開発にHaskellを用いています。本日は、C/C++やJavaの経験はあるがHaskellは初めてだった私が、Haskellをミドルウェア開発に導入した際に戸惑った事をいくつかご紹介します。 私がHaskellを使い始めたのは1年半ほど前です。最初はOCamlに興味を持っていたのですが、すでに社内で利用者がいたこともあり、諸般の事情からHaskellを選択することにしました。 Haskellに対する私の第一印象はこのような感じでしょうか。 型システムが強力なので、つまらないバグでサービスを止める事態を避けられる。 他の関数型言語と比べて読みやすい(カッコをあまりつかわなくてもよい)。 Posix関連のライブラリが充実しており、シ
原文: Notes on Programming in C Rob Pike 1989年2月21日 Copyright (C) 2003, Lucent Technologies Inc. and others. All Rights Reserved. Lucent Public License Version 1.02 前書き KernighanとPlaugerによる“The Elements of Programming Style” (「プログラム書法」木村泉訳)は重要で影響力のある本です。この本にはそれだけの価値があります。しかし、その中の簡潔なルールが、本来意図されたような哲学の簡潔な表現としてではなく、よいスタイルのレシピとして受け取られているように私は時々感じます。この本が変数名は意味を持つようにつけられるべきだと言うなら、名前が使い方を説明するちょっとしたエッセイのような
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く