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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (440)

  • 「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力

    「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力:開業から3カ月、成果は(1/3 ページ) 2020年3月14日に開業したJR山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅。山手線の新駅としては約50年ぶりとなるだけに注目度は高く、開業初日には多くの観光客も訪れた。その一角で、注目を集めている店舗がある。AI人工知能技術を活用した無人コンビニ店舗「TOUCH TO GO」だ。有人レジはなく、来店客は店内で商品を手に取り、出口付近で「Suica」などを読み取り機にかざすだけで買い物を済ませられる。 こうした無人決済店舗は、米国では「Amazon Go」をはじめ実用化された例があるが、日では長らく実験段階にとどまっていた。そうした中、TOUCH TO GOは国内では珍しい実用化事例として小売・流通業界はもちろん、他業界からも高い注目を集めている。無人もしく

    「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力
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    fk_2000 2020/06/08
  • 新型コロナ、ネコ間で感染 東大が確認

    東京大学医科学研究所は5月14日、ネコからネコへ新型コロナウイルスが感染すると発表した。ネコの間で感染が広がる可能性もあるという。 新型コロナウイルス感染症患者から分離したウイルスをネコに感染させ、まだ感染していないネコと同居させたところ、同居したネコも新型コロナウイルスに感染した。3ペアのネコで実験し、いずれも感染が確認された。 実験結果の分析から、新型コロナウイルスはネコの呼吸器でよく増え、接触感染でネコからネコへ移ることが分かったという。また、感染したネコは明らかな症状を示さなかった。 今回の実験ではネコから人への感染については明らかになっていないが、研究チームは「ネコが新型コロナウイルスの人への感染でどのような役割を果たすのか、理解を深める必要がある」としている。 新型コロナウイルスのネコへの感染はこれまでにも米国や中国、ベルギーで確認されている他、米国でトラやライオンなどのネコ科

    新型コロナ、ネコ間で感染 東大が確認
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    fk_2000 2020/05/14
  • 「Zoom」の「Web会議をエンドツーエンドで暗号化している」表記は誤解を招くと専門家

    Web会議サービス「Zoom」の公式サイトには、すべてのミーティングはエンドツーエンド(E2E)で暗号化されると明示されているが、実際にはしていないことが、米The Interceptの3月31日付の記事で明らかになった。 “エンドツーエンドの暗号化”の一般的な定義では、データをやり取りする自分と相手の端末以外ではデータにアクセスできない。たとえ第三者がデータを盗んでも、解読できない。 ZoomはInterceptの問い合わせに対し、Zoomのビデオ会議はTCP接続ではTLSを使い、UDP接続ではTLS接続でネゴシエートされたキーを使ってAESで暗号化していると答えた。つまり、採用している暗号化手法は一般的なHTTPSサイトと同じだ。 ちなみに、Zoomと競合する米Microsoftの「Microsoft Teams」も、会議はE2Eの暗号化はしていない。Interaceptはジョンズホプ

    「Zoom」の「Web会議をエンドツーエンドで暗号化している」表記は誤解を招くと専門家
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    fk_2000 2020/04/02
  • 口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学大学院情報学環とソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)の研究チームが開発した「Derma」は、喉周辺の皮膚にセンサーを張り付け、口パク(無声発話)を音声入力に変換する深層学習を用いたサイレントスピーチインタラクション(Silent Speech Interaction、SSI) だ。 話者の唇や顎(あご)周辺を指で触れ、発話を読み取ろうとする、視聴覚障害者のためのTadoma(触診リップリーディング)法から発想を得ている。Tadoma法では主に唇周辺の皮膚を触って発話を認識しているが、今回の研究ではそれを機械学習により自動化した。さらにウェアラブルでの利用を想定し、より目立ち

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    fk_2000 2020/03/18
  • YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは

    2019年9月ごろから、Googleアカウントを狙ったフィッシング詐欺の被害が相次いでいます。その攻撃の矛先は不特定多数の一般人ではなく、動画投稿で収益を得る「YouTuber」(ユーチューバー)の人たちです。手口も比較的新しい手法で、Googleの二段階認証を突破して不正ログインする方法が用いられています。なぜYouTuberが狙われるのか、どのような手法でGoogleアカウントが乗っ取られているのか、関係者から得られた情報をまとめました。 仮想通貨取引所「Coincheck」からの大量の仮想通貨流出事件や、「漫画村」など海賊版漫画サイトの追跡でいち早く新情報を探し当てたホワイトハッカー。ダークウェブやネット上での匿名化技術に精通し、「ダークウェブの教科書 匿名化ツールの実践」(データハウス)を執筆した。 日を含め世界中で被害発生 このYouTuber乗っ取り事案は世界規模で発生してい

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    fk_2000 2020/02/14
    これは気おつけなくては
  • 「ステマとは何か」を考える 歴史的経緯と対策の現状

    2019年、ステルスマーケティング(以下ステマ)という言葉をネット炎上事例で目にすることが増えました。ステマとは「消費者に広告であることを隠して、騙して広告を読ませるマーケティング手法」のことです。この言葉の意味や歴史を詳細にとらえている人は実は少ないのではないかと思います。 筆者は広告業界の専門家ではなくネット炎上対策の専門家なので、主にインターネット利用者(以下読者)の立場とネット炎上に関わる視点から解説します。 ※私の会社や親しい人間の事例については、分析記事にはそぐわない弁護や反論になるのであえて記事では触れてません。 ステマ紀元前 ネットにおけるステマ以前にも、類似の手法として「サクラ」「やらせ」という表現がありました。サクラは江戸時代からある言葉で、お客ではない内部の人間が観客のふりをして繁盛しているように見せかける手法です。バンドワゴン効果という行動心理学の用語は、多数の他人

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    fk_2000 2019/12/24
  • 重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」:障害とは「テクノロジーの敗北」(1/5 ページ) ロボットが接客して、注文を取り、コーヒーを運ぶ。それだけでなく客と雑談し、メールアドレスの交換もしている。これはSFの話ではない。東京・大手町で10月7日から23日までオープンした「分身ロボットカフェ DAWN ver.β2.0」でのことだ。 このカフェは、分身ロボット「OriHime」の開発と提供を手掛ける、株式会社オリィ研究所(東京都港区)が期間限定で運営した。ロボットを動かすのは遠く離れた場所で寝たきりで生活する、重い障害のある人をはじめとした外出困難な人たち。期間中30人が働き、カフェを訪れた約2000人を接客した。 カフェは2020年までの常設化を目指している。オリィ研究所の代表取締役所長の吉藤オリィ

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」
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    fk_2000 2019/12/04
  • プログラミング教育実施直前の夏休み、教員も研修中

    2020年度から小学校でプログラミング教育格スタートする。必修化前の最後の夏休みを迎えた今、全国の自治体では教員向けの研修会が多く開かれている。外部からは「実施に向けた準備に遅れが生じている」「自治体ごとにPC環境や教員の理解度が異なる」などの課題も指摘されているが、現場に立つ教員はどのような準備をしているのか。都内の小学校で行われた研修会に参加して当事者に話を聞いた。 教員もプログラミングツールの使い方や授業展開を学ぶ 8月中旬、落合第二小学校(東京都新宿区)で行われた研修会には、同校の管理職や特別支援学級の担任も含めた全学年の教員約30人が参加。それぞれ1台ずつ用意されたWindows搭載タブレットPCを使い、教育向けのプログラミングツール「Scratch」(スクラッチ)や「Viscuit」(ビスケット)の操作方法、授業での使いどころなどを学んだ。 教員は外部講師の指導を受けながら

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    fk_2000 2019/08/30
  • 「社会との繋がり持ちたい」 プレゼン音声読み上げソフトを自ら開発したALS患者に話を聞いてきた

    全身の筋肉がだんだんと痩せていく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患ったれいわ新選組の舩後靖彦議員の活動に注目が集まる中、パソコンを駆使し、文字入力はもちろん、PowerPointで音声付きのプレゼンを行うALS患者に出会った。自ら開発したプレゼンテーションシステムとAWSのテキスト読み上げサービス「Amazon Polly」を連携させることで、健常者にも劣らぬ見事なプレゼンを披露してくれた。 システムを開発したのは、高野元(はじめ)さん。2014年にALSの告知を受け、現状、頭脳は明晰なれど、ALSの症状である運動機能の低下や、誤嚥防止手術のため発語もままならない。ただ、視覚や聴覚機能は維持されていることもあり、今回の取材は、筆者の口頭でのインタビューに高野さんがパソコンに文字入力して答えるという筆談形式で進めた。 高野さんは、キーボードを打つなど、健常者のようにパソコンやスマートフ

    「社会との繋がり持ちたい」 プレゼン音声読み上げソフトを自ら開発したALS患者に話を聞いてきた
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    fk_2000 2019/08/20
  • 「サブスク」という日本語の弊害

    ある意味で、これは自分に対する反省でもある。難しい話ではないが、けっこう深刻な話題でもある、と思っている。 それは「サブスクリプション」というカタカナ語の定義の問題だ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年6月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。

    「サブスク」という日本語の弊害
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    fk_2000 2019/06/14
  • メーリングリストの老舗「freeml」終了 22年の歴史に幕

    GMOメディアは6月3日、無料メーリングリストサービス「freeml(フリーエムエル) byGMO」を12月2日正午に終了すると発表した。1997年にスタートしたメーリングリストの老舗が、22年の歴史に幕を閉じる。 freemlは「FreeML」の名称で97年にサービス開始。2006年にはSNS機能を追加しており、06年当時のアクティブユーザーは305万人だった。現在も「日最大級のメーリングリストサービス」をうたってる。 終了に先立ち、メール一覧のダウンロード機能の提供を管理者向けに始めた。7月16日に新規メーリングリスト作成を停止し、8月26日にメーリングリストへのメンバー招待や、参加・追加機能を停止。12月2日正午に全サービスを終了する。 関連記事 メーリングリスト「FreeML」がSNSに 「Yahoo!ジオシティーズ」終了 「貴重な資料消えた」──ネットから惜しむ声 ネット上では

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    fk_2000 2019/06/04
  • はてなのサーバ監視用SaaS「マカレル」、機械学習による異常検知に対応 エンジニアの負担軽減

    はてなは3月1日、サーバを構成するハードウェアやサーバアプリケーションの性能を監視できるSaaSサービス「Mackerel」(マカレル)向けに、機械学習を活用してサーバの異常を検知できる新機能「ロール内異常検知」のβ版を公開した。複雑な監視ルールの設定やメンテナンスが不要なため、エンジニアの負担を軽減できる点が特徴。 マカレルは、はてなが「はてなブックマーク」「はてなブログ」のサーバ・インフラ管理で培ったノウハウを基に開発し、2014年にローンチ。従来も異常を検知する機能は備えていたが、どのような状況を“異常”とするかをエンジニアが定義し、専門知識に基づいて監視ルールを細かく設定する必要があったほか、メンテナンス面の負担も大きかった ロール内異常検知は、この課題を解決するための機能。監視対象のサーバを「アプリケーション」「データベース」などと役割ごとにグループ化し、CPUやメモリの使用率な

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    fk_2000 2019/03/05
  • 「ETロボコン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

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    fk_2000 2019/02/26
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

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    fk_2000 2019/02/25
  • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは:梅原大吾が提示する「新しい仕事」【前編】(1/2 ページ) ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっ

    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは
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    fk_2000 2019/02/19
  • AWS×Azure、AWS×GCPなど、マルチクラウドの導入進む ハイブリッドクラウドを超える速さで浸透か

    AWS×Azure、AWS×GCPなど、マルチクラウドの導入進む ハイブリッドクラウドを超える速さで浸透か:“バズワード”ではなくなった ネットワークアナリティクス企業の米Kentikはこのほど、クラウドサービスの採用率などを市場調査した結果を発表した。競合する製品をマルチクラウド環境で使っている企業が多く、AWSAmazon Web Services)とMicrosoft Azure、AWSGCPGoogle Cloud Platform)などが併用されていることが分かった。 調査は、2018年11月末に米ラスベガスで開催されたAWSのカンファレンスイベント「re:Invent」の参加者310人に、自社が導入しているクラウドサービスを聞いたもので、複数回答が可能。調査の設計上、採用率はAWSが最多の97%を占めた。 次いで多かったのはAzure(35%)。企業が保有するデータセンタ

    AWS×Azure、AWS×GCPなど、マルチクラウドの導入進む ハイブリッドクラウドを超える速さで浸透か
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    fk_2000 2019/02/07
  • CIツールを無料提供するTravis CI、Ideraが買収 今後も「独立を維持」

    オープンソースのCI(継続的インテグレーション)ツールを提供しているTravis CIが、Ideraに買収された。 データベースや開発ツールなどを手掛ける米Ideraが、オープンソースのCI(継続的インテグレーション)ツールを提供している独スタートアップ、Travis CIを買収した。Travis CIが1月23日に発表した。買収後も、同社は「しっかりと独立したソリューションを提供していく」という。 Travis CIは、GitHubにリポジトリをプッシュしたりすると、自動でソースコードを取得してビルドごとにテストコードを実行し、エラーをチェックするCIツールを開発。オープンソースのソフトウェア開発プロジェクトに対しては、CIツールを無料で提供している。 Travis CIは「今後もオープンソースプロジェクトには、無料で提供し続ける」と説明。Travis CIのソースコードも、引き続き公開

    CIツールを無料提供するTravis CI、Ideraが買収 今後も「独立を維持」
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    fk_2000 2019/01/29
  • LINE Payも20%還元キャンペーン PayPayに対抗か - ITmedia NEWS

    LINE Payは12月14日、モバイル決済サービス「LINE Pay」で、支払額の20%をLINE Payの残高として還元する「Payトク」キャンペーンを発表した。期間は同日から31日まで。 (1)ローソンやファミリーマートなど対応店舗での「コード支払い」、(2)ZOZOTOWNなどのオンラインショッピングでの支払い、(3)請求書支払い――を利用すると、支払額の20%を還元する。還元額の上限は5000円。酒やたばこ、書籍などの一部商品、税金の支払いは対象外。 同様の取り組みでは、ヤフーとソフトバンクが共同出資するPayPayが、支払い額の20%か、最大10分の1の確率で全額を還元するキャンペーンを12月4日にスタート。還元率の高さから注目を集め、わずか10日間で用意した100億円の予算を使い果たし、13日夜に終了した。 今回のLINE Payのキャンペーンは、PayPayの取り組みと比べ

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    fk_2000 2018/12/14
  • 猫800匹でSkype for Businessがフリーズ 絵文字処理の脆弱性に関する詳細、セキュリティ企業が公表 - ITmedia エンタープライズ

    Microsoftが2018年11月の月例セキュリティ更新プログラムで修正した「Skype for Business」の脆弱性について、この脆弱性を発見したドイツセキュリティ企業SEC Consultが、ブログで詳細を公表した。 Skype for Businessのサービス妨害(DoS)の脆弱性(CVE-2018-8546)は、攻撃者が狙った相手に大量の絵文字を送信すると、相手のSkype for Businessクライアントが反応を停止してしまうというもの。 SEC Consultは絵文字を使ってこの問題を実証した。絵文字100個でアプリケーションの動作が遅くなり始め、800個を同時に受け取ると、Skype for Businessクライアントが数秒間、反応を停止する。さらに絵文字を送り続けると、攻撃が止むまで同クライアントが使えない状態が続くという。 Microsoftのセキ

    猫800匹でSkype for Businessがフリーズ 絵文字処理の脆弱性に関する詳細、セキュリティ企業が公表 - ITmedia エンタープライズ
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    fk_2000 2018/11/20
    😺
  • Apple、新型「MacBook Air」を発表 - ITmedia NEWS

    Appleは10月30日(現地時間)、新型「MacBook Air」を発表した。13.3インチRetinaディスプレイ(2560×1600ピクセル)を搭載し、従来モデルと比べてディスプレイ周囲のベゼル幅を狭くした。指紋認証機能「Touch ID」も備える。同日から購入予約を受け付け、11月7日に発売する。13万4800円(税別)から。 従来モデルと比べて薄型化・軽量化し、体積は17%小型化。サイズは304.1(幅)×212.4(奥行き)×15.6ミリ(高さ)、重さは1.25キロ。 CPUは第8世代のIntel Coreプロセッサを採用。1.6GHzデュアルコア Core i5を搭載する。メモリは8GBで、SSDストレージの容量ごとに128GBモデル(13万4800円)と256GBモデル(15万6800円)を用意する。いずれのモデルもメモリは最大16GB、SSDストレージは最大1.5TBま

    Apple、新型「MacBook Air」を発表 - ITmedia NEWS
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    fk_2000 2018/10/31