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「社会との繋がり持ちたい」 プレゼン音声読み上げソフトを自ら開発したALS患者に話を聞いてきた
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「社会との繋がり持ちたい」 プレゼン音声読み上げソフトを自ら開発したALS患者に話を聞いてきた
Amazon PollyとPowerPointを組み合わせるプレゼンテーションシステムを自ら開発したALS患者、高野元さん... Amazon PollyとPowerPointを組み合わせるプレゼンテーションシステムを自ら開発したALS患者、高野元さんに話をうかがった。 全身の筋肉がだんだんと痩せていく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患ったれいわ新選組の舩後靖彦議員の活動に注目が集まる中、パソコンを駆使し、文字入力はもちろん、PowerPointで音声付きのプレゼンを行うALS患者に出会った。自ら開発したプレゼンテーションシステムとAWSのテキスト読み上げサービス「Amazon Polly」を連携させることで、健常者にも劣らぬ見事なプレゼンを披露してくれた。 システムを開発したのは、高野元(はじめ)さん。2014年にALSの告知を受け、現状、頭脳は明晰なれど、ALSの症状である運動機能の低下や、誤嚥防止手術のため発語もままならない。ただ、視覚や聴覚機能は維持されていることもあり、今回の取材は、筆者の口頭でのイン