ブックマーク / essence-s.hatenadiary.com (8)

  • オブジェクト倶楽部 アレグザンダー祭り - essence-s

    ちょっと体調不良でしたが、頑張って言ってきました。 LTもでちゃいました。 スライドは下の方に公開します。 DCIアーキテクチャーを提唱するジム・コプリエン氏の公演とアレグザンダーに師事した中埜博氏/笹川万国氏のワークショップでした。 ジムさんの話は難しくてわからない点が多数。原子の対称性の破れとの類似性といわれても、?????でした。笑 そのぶんあとでいろいろじっくりお話できたのが楽しかったです。 中埜博氏/笹川万国氏のワークショップは、普段われわれがIT系のイベントでやるようなものとは異質で、とてもぐっとくるセッションでした。 中埜氏のキャラクターが味があって大好きになりました。 実は、アレグザンダーのパターンについて、感じていたのは凄く感覚的で定性的でとらえどころがないということだったんですが、アレグザンダーの当初の検討はパターン間の関係を数学的にコンピューターを使ってトポロギカルに

    オブジェクト倶楽部 アレグザンダー祭り - essence-s
    fkino
    fkino 2010/01/23
    "普段われわれがIT系のイベントでやるようなものとは異質で、とてもぐっとくるセッションでした。"
  • オブラブ忘年会 - essence-s

    たくさん話してたくさん笑いました。 人のつながりによって起こる奇跡に感謝しました。 あらゆることが一つにつながっていきました。 思えば外部のコミュニティに格的にではじめたのが昨年の初めぐらい。 そのときにはこんな展開になっていくとは思っていませんでした。 はてさてこれから来年にかけてどうなっていくのか、こわいぐらいに楽しみ。

    オブラブ忘年会 - essence-s
    fkino
    fkino 2008/12/08
    "人のつながりによって起こる奇跡に感謝しました。"
  • DevLoveアジャイルプラクティス読書会 - essence-s

    社内イベントに呼んでもらった感じ。 いつもながら、会社内での盛り上げ方がうまい。 やはり、希望者ベースであるということが強さなのだと思った。 業務の枠組みで、上司からの命令で義務ベースやったら、ああいった自由で前向きな良い雰囲気にはならないだろう。 基はボトムアップであって、担当の熱い思いがあって、それをかげながら支えて盛り上げる度量と姿勢が管理者、経営者に求められるということだ。 個人の創造性が発揮され、まごころがあるイベントは、「責任がある状態」でないとむずかしい。責任状態とは選択可能、ノーと言える権利が制度的にも心情的にもあるかどうかなのだ。 メンバーもそれぞれの視点、立場で自分のことばで臆することなく発表している姿勢がすばらしいと思った。 TDDやものづくりについてたくさん議論させていただいた。 仕事は社会や人に貢献するためにやっているということがあたりまえのように会話にでてくる

    DevLoveアジャイルプラクティス読書会 - essence-s
    fkino
    fkino 2008/11/04
    "メンバーもそれぞれの視点、立場で自分のことばで臆することなく発表している姿勢がすばらしいと思った。"
  • XP祭りLT - essence-s

    English version: http://essence-e.blogspot.com/2008/09/xp-festival-lt-in-japan.html XP祭りで発表したLTの資料をアップしました。 8月にトロントのアジャイルのイベントでドラムサークルを行ったのですが、 じつはそのまえに、開発チームのファシリテーターを育成する ワークショップを提案して、却下されていたんです。 そのワークショップでやりたかったことを発表しました。 スライド:Agile2008でいいたかった、リズムとチームのこと: http://www.slideshare.net/essence/agile2008-presentation 9/17追記: ニコニコ動画にXP祭りでのLT時の動画がアップされました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4579398

    XP祭りLT - essence-s
    fkino
    fkino 2008/09/08
    "そのワークショップでやりたかったことを発表しました。 "
  • UMLモデリングレッスン - essence-s

    UMLモデリング入門 作者: 児玉公信出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/04/24メディア: 単行購入: 13人 クリック: 94回この商品を含むブログ (27件) を見る オブジェクト倶楽部2008夏イベントで児玉氏の講演があった。 ものすごく面白かったがあとでかきます。(^^; このはUMLの要素を一つ一つとても丁寧にみなおしているように思った。 後書きに書かれていることが、オブジェクト倶楽部の講演のネタになっている。 かねてから、UMLになったときにとても重要な概念なのにパワータイプを示す特定の記法が消えたのが気になっていた。 「離見の見」の視点をえるのにとても重要な要素の一つだと思う。

    UMLモデリングレッスン - essence-s
    fkino
    fkino 2008/07/03
    "オブジェクト倶楽部2008夏イベントで児玉氏の講演があった。 ものすごく面白かったがあとでかきます。(^^;"
  • アジャイルであることの本当の問題 - essence-s

    プロジェクトや組織を円滑に運営するためのいろんな考え方がでてきているが根っこは同じようなきがした。 平鍋さんの書評 「《》システム開発現場のファシリテーション」 http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2008/01/post-0c31.html 逆に考えると、そういった現場を、楽しくかつ生産的に回していくことが、実は、最も成功に貢献する要因だし、また、人生を楽しむことにも繋がるんじゃないか。とぼくは真剣に思っている。 雇用者からみたら、「生産性を上げるために楽しくする」だろう。  人の人生の質から考えると「楽しいから生産性が上がる」なのだと思う。  このことを想像すると、それらが実現するために背景となっているはず人間関係や組織風土がみえてくる。 人間系のキーワードとして良く出るのがコーチング、ファシリテーション、アジャイル。 これらが成立するための基

    アジャイルであることの本当の問題 - essence-s
    fkino
    fkino 2008/02/02
    "アジャイルプラクティスにかかれているプラクティス(やるとよい習慣や行動指針のようなもの)はどれも前向きな姿勢があることが前提になっていると感じた。"
  • オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント - essence-s

    相変わらずたのしかったです。 アジャイル時代のオブジェクト指向を考えるにとてもいい機会。 やっぱ平鍋さんの「継承やインターフェースはテストのためのMockを作るためにある」っていう割り切りがすごいと思った。 まさにアジャイル時代のオブジェクト指向である。 あと、一部場所お借りして。レコマインでストームで遊ぼう!の会でつくったレゴによるダンスのデモをさせていただきました。 動画はこちらのPodCastで配信してます。(Webからも見られます) http://eiichi.air-nifty.com/diary/ オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント http://www.objectclub.jp/event/2007christmas LEGOマインドストームで遊ぼう! http://www.yattom.jp/lego/ PFP冬の宴: http://projectfacilitati

    オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント - essence-s
  • オブラブLT無事終了 - essence-s

    いやー緊張したぁ。 でもたのしかった。 よかったといってくれた人が結構いたのでうれしかった。 詳しくは公開ドキュメントを。 追記: 発表資料 http://www.slideshare.net/essence/ss-267925

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