2007年12月22日のブックマーク (20件)

  • オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 - カタチづくり

    こんな経験はありませんか。 久しぶりに都会から田舎の実家に帰った。ああ、当に久しぶりだ、散歩がてら幼少の頃の懐かしい思い出が染み付いた町並みを歩いてみよう。ところが、いざ散歩に出かけてみると町はすっかり様変わりしていた。あの懐かしい風景が、今はもう、ない。 もちろん、それが悪いわけではない。時は移ろい、時代は進んでいる。町も変わらなくてはならない。郷愁にとらわれて昔の姿を維持するのではなく、むしろ積極的に新しい時代に向かって変化していくべきだ。ただね、ちょっとだけセンチメンタルな気分になったりして。 オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 に行ってきたのだけれど、正直に告白しよう、ちょっとそんな気分だったんです。 いや、もちろんね、オブジェクト倶楽部はサイコーに楽しかった。バカでおセンチな期待をした僕がいけなかっただけ。今回のオブジェクト倶楽部のテーマは「オブジェクト指向」へと回帰

    オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 - カタチづくり
    fkino
    fkino 2007/12/22
    "おまいら、がんがれ。僕は僕で違う道を行こう。"
  • 『アジャイルプラクティス 〜達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - kuranukiの日記(移転しました)→ http://kuranuki.sonicgarden.jp

    頂きました。角谷さん、木下さん、ありがとうございました。読ませて頂きました。まず読んで感じたことは、翻訳なのにも関わらず、とても読みやすい、ということ。丁寧に日語に翻訳されていますし、全章を通して、悪魔・天使・気分・バランス、とフォーマットがそろっているのも、私の好みでした。 このの中には、「悪魔の囁き」が沢山出てきます。どれもソフトウェア開発をした経験のある人ならば、いつか聞こえたことのある囁きのはずです。その悪魔の誘惑はとても甘美で、ついつい誘いに乗ってしまうこともありました。(正直に告白すると私もありました) しかし、それは悪魔の所業なので、必ず手痛いしっぺ返しをらうことになります。どこかで悪魔の嘲笑が聞こえるようです。そういった失敗を経験したことがあり、しかも、そこから何かを学ぶことのできた開発者であれば、悪魔の囁く言葉に耳を貸さない方法を手に入れることができます。 それ

    fkino
    fkino 2007/12/22
    "アジャイル開発者の習慣というよりも、もっと広くソフトウェア開発者が身に着けておくべき習慣"
  • fkino diary(2007-12-22)

    _ 『アジャイルプラクティス』の思い出 あるのは、やり方ではなく、あり方だ。 ーー老子 福井出張の電車の中で読みました。一読者として読もうと思ったのですが、監訳中のやりとり (ここを訳すとき角谷さんとこういう話をしたなとか、レビューワの方からこういう指摘をもらったなとか、とか) ばかりが思い出されて、一読者として読むというのはなかなか難しいもんですね。 客観的に読書感想文を書こうと思ったのですが、書けそうにないので思いついたことを書きます。 思い出話 このの監訳の話を角谷さんからもらったのが確か今年の3月、の記事を脱稿したかしないかくらいの時期でした。 そういえば、そのときは原書『』を持っていなかったのでコウイチさんに借りたんだった。コウイチさん、ありがとうございました。 その後、すぐに原書を買いました。読み進んでいくうちにこれはエラいことになったなぁと思いましたよ。なぜなら、内容が素晴

    fkino diary(2007-12-22)
  • オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 オブジェクト指向の歴史 - yuumi3のお仕事日記

    まずは重要な事から: 有意義で楽しく、勇気をもらえる「オブジェクト倶楽部」のイベントを主催して頂いた方々、スタッフの方々 とてもありがとうございました! 私もオブジェクト倶楽部のイベントはかなりベテラン(!?)になりましたが、初めて オブジェクト倶楽部で 「オブジェクト指向」の話が聞けました (*^_^*) 詳細な内容は、他の方のブログ をご覧下さい。 一番、記憶に残ったのは オブジェクトの広場の方々による、「日における OO の過去、現在の世界の潮流、OO の未来」でした。 私も教育を行う人間として、技術歴史はとても重要だと思っています。 技術はある日突然 発明されたわけでは無く、それ以前の技術の流れと、それを必要とした社会的なバックグラウンドや個人的な動機というものがあります。 現在は日々新しい技術が生まれ、技術者としては勉強しなければいけな事がたくさんあります。しかし、技術歴史

    fkino
    fkino 2007/12/22
    "初めて オブジェクト倶楽部で 「オブジェクト指向」の話が聞けました"
  • 『アジャイルプラクティス』のレビュー - Be Happyman!!

    同僚の角谷さんと木下さんが監訳した『アジャイルプラクティス』を読みました。献感謝します。結論から言うと、ソフトウエア開発の現場に携わる全ての人にお勧めできますね。必読の書。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見る これはプロフェッショナルの習慣です 「非難してもバグは直りません」「技術の変化についていきましょう」「顧客に決断してもらうのです」など、45のプラクティスを示すことによって、ソフトウエア開発のプロフェショナルとはいかなるものかを、知らしめてくれる書でのアジャイルとは、 開発がアジャイルであるとい

    『アジャイルプラクティス』のレビュー - Be Happyman!!
    fkino
    fkino 2007/12/22
    "内容と、監訳者二人の心根のシンクロ率が異様に高い"
  • 『オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007』

    参加してきました。 私は今回で3回目の参加です。 それを踏まえての感想を以下に書きます。 ●H鍋さんの講演 印象に残っているのは 「海外からきた情報、技術をありがたりすぎないこと」というお話。 これは私も個人的に感じています。 例えば、アメリカで生まれたAという技術はもしかしたら 『アメリカ文化、風習のなかで必要とされたから生み出された』 技術なのかもしれませんよね? それを異なる文化、風習がある日でそのまま適用できるのでしょうか? 日には日の、アメリカにはアメリカ文化なり風習があるのだから やはりその環境に合った技術をその国の人たち(エンジニアさん)が 作っていかないといけないのではないかと思います。 H鍋さんの体感した限りでは 欧米は「アイディアを形にするのがウマイ!」そうです。 でも当にそうなのかな?とふと思いました。 私はもしかしたら 欧米: 世の中に必要とされる技術

    『オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007』
  • オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント - essence-s

    相変わらずたのしかったです。 アジャイル時代のオブジェクト指向を考えるにとてもいい機会。 やっぱ平鍋さんの「継承やインターフェースはテストのためのMockを作るためにある」っていう割り切りがすごいと思った。 まさにアジャイル時代のオブジェクト指向である。 あと、一部場所お借りして。レコマインでストームで遊ぼう!の会でつくったレゴによるダンスのデモをさせていただきました。 動画はこちらのPodCastで配信してます。(Webからも見られます) http://eiichi.air-nifty.com/diary/ オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント http://www.objectclub.jp/event/2007christmas LEGOマインドストームで遊ぼう! http://www.yattom.jp/lego/ PFP冬の宴: http://projectfacilitati

    オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント - essence-s
  • :-): オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007, おひる, 4行日記 - ヨタの日々(2007-12-21)

    _ [oblove2007xmas][オブジェクト倶楽部]オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007 会場は去年[ 2006-12-20 ]と同じ国立オリンピック記念青少年総合センターです。マインドマップを描きました。 『アジャイル開発とトヨタ生産方式、そしてオブジェクト指向』平鍋健児 「アーキテクチャを横断する」[ 2007-01-25 ]という考えはオブジェクト指向を考えていたときに思い至ったのかなあと。 『形式仕様記述』酒匂寛氏 自然言語を使った仕様書は曖昧性がある、曖昧性に仕様の不具合が入りこむ。うむうむ。ではソフトウェア開発において自然言語の役割りとはいったいなんなんだろうか。ううむ。 『OO 厨厨トレイン』 オブジェクトの広場 オブジェクト指向(風味)?プログラミング言語( ←正規表現 )の 静的:クラス指向 動的:オブジェクト指向 という対比がすばらしかった。AHA! ライ

    :-): オブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007, おひる, 4行日記 - ヨタの日々(2007-12-21)
    fkino
    fkino 2007/12/22
    「来年のクリスマスイベントは全員バカっぽい帽子をかぶって参加しよう」
  • オブラブ参加したよ - haru01のめも

  • 仕事納め - NIKITAの平穏無事な毎日

  • essence podcast: [oblove2007xmas] オブジェクト倶楽部ロボダンス その2

    essence podcast カンブリアン音の樹に投稿した作品などをPodCastにしてまとめました。 新しい作品もここに上げていきます。  音の樹ポータル:http://otonoki.color-music.com/   音の樹:http://anzlab.com/st06a/ [ooaa main]  [object pasta2] [store] [essence] [podcast] [fotologue]

  • essence podcast: [oblove2007xmas] オブジェクト倶楽部ロボダンス その1

    オブジェクト倶楽部クリスマスイベントでロボットダンスを披露しました。 「LEGOマインドストームで遊ぼう!」の会で出てきた企画、私はバックの音楽を担当させていただきました。 ワルツの部分は原曲のテンポのゆれ非常に大きかったので、テンポの情報をマインドストームにいれています。 1小節ごとにテンポを波形から解析して数値化し、ダンスのステップのスピードをコントロールしています。 下記のLEGOマインドストームで遊ぼう!のページからは、Javaでかかれたソースがダウンロードでします。 ダンスのフレームワークとダンスステップはやっとむさんが開発。 PC上で動きを確認するためのLEGOシミュレーターは私が作りました。PCで動かしてみるのもかわいくてたのしいですよ。(笑) シミュレーターのソースも同じところから落とせますの是非ためしてみてください。 動画はオブジェクト倶楽部の会場でやったときの映像で

  • アジャイル プラクティス 監訳! - CFPマーガりん先生                     ハッピービジネスブログ:楽天ブログ

    2007/12/20 アジャイル プラクティス 監訳! (2) カテゴリ:自己経営セミナー 今年最後の自己経営は永習会(企業版)の 3回目です。 実は受講者の中でを出版(監訳)した彼がいて、 アジャイル プラクティス おぉ~すばらしい外見と とても面白そうな内容で、 皆様もよろしければご一読ください。 のお申込はこちらから 内容は、この自己経営にも繋がりそうで、 私達も早速注文へ! この彼が、監訳の1人の木下史彦君。 (後ろの方は出版には関係ありません) 静かですが、なかなか芯の強い熱い彼です! 彼の周りには沢山の自己経営卒業生で 私が信頼する上長に囲まれているようで、 それもまたこのを後をししてくれたもので あると思います。 私は嬉しいです。出版おめでとうございます! (前の方は出版には関係ありません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last

    アジャイル プラクティス 監訳! - CFPマーガりん先生                     ハッピービジネスブログ:楽天ブログ
    fkino
    fkino 2007/12/22
    "おぉ~すばらしい外見ととても面白そうな内容"
  • はてなブログ

    221017 背高泡立草 かつて住んでいた場所に行き、少しの間会っていなかった人たちと会った。感染症の流行によって、時間が引き伸ばされているのか、縮められているのだかわからなくなることがある。いざ顔を合わせると、この人に会うのは久しぶりだ、と自分を感動させたがっている自分が…

    はてなブログ
  • オブラブクリコン 2008 - moroの日記

    昨日はオブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007にスタッフとして参加してきました。 今回は「オブジェクト指向」に回帰する、という会で、いろいろと面白い視点を得ることができました。スピーカーの方々も、当にありがとうございました。また、highly motivatedな参加者の皆様と一緒にイベントを行えたこと、これまた嬉しかったです。LTはもう皆さん職人の域に達してらっしゃいますね。すげえ。今後ともどうぞよろしくお願いします。 で、感想です。 遠からず資料が公開されると思いますので、議事録的なものではありません。 平鍋さん お話の中でも特に、オブジェクト指向の再定義、と題したあたりが印象的でした(受付スタッフやってたので前半は聞けなかった)。オブジェクト指向の要素技術がどうとかいうよりも、それがなぜ必要なのか、何の為にあるのか、という観点からの再定義はたいへん美味しゅうございました。 その

    オブラブクリコン 2008 - moroの日記
  • (2007.12.21) - 麦わら帽子の「記」

    行ってきました。オブラブの終日イベントは7回目の参加。 朝 PFP関東のスタッフとして宴の準備があるので早めに集まる、、、のだと思っていたのでオブラブスタッフの集合場所に8:30に。 まだ何人かからは「なんで居るんですか!?」という反応をいただけたので外の人だと言う認識はある模様。 というワケで編が始まるまでに宴で使うタイムラインを作成。 オープニンング 北欧勉強会のメンバーで唱和っ 後で見たら「運営」のKPTシートのProblemに「ロール、責務、コラボレーション...」って書いてあった件 でもそんなの関係ねぇ! 平鍋さんの基調講演 LSD 2nd. は買うしかないな。 岡島さんの「受託(仮)」も控えているし、はやく積ん読をなんとかせねば。 「標準は現場でつくり、現場で変えていくもの」 酒匂さんの主賓講演 「形式手法はコミュニケーションを助ける」 質問があったので手を挙げていたけど指

    fkino
    fkino 2007/12/22
    "碁石はオーム社開発局のやつに投じた。"
  • オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント - うっかりアジャイルの推進側に回っちゃった人の日記

    てっきり今日かと思ってたのに…。 せっかく会社休んだのに…。 …。 明日だったとは……orz なんておバカな あー!!!! 参加したかったよー!! 平鍋さんの講演聞きたかったよー!!! で、悔しかったのでイベントの感想を探してみたりしたのだけれど。 今のところ(22日14:29)ない。残念。

    オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント - うっかりアジャイルの推進側に回っちゃった人の日記
    fkino
    fkino 2007/12/22
    "明日だったとは……orz"
  • アジャイルプラクティス - yojikのlog

    頂きましたー。ありがとうございます。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 34人 クリック: 986回この商品を含むブログ (293件) を見る このかっちょいい表紙は16世紀の画家ピーテル・ブリューゲルの「叛逆天使の墜落」らしいです。下の方の悪魔軍団はベルセルクに出てきそうな造形。 まだパラ読みしただけだけど、かなり濃い内容っぽい。 感想はあとでかく。 → 書いた。 とりあえず「こんな気分」セクションは当に素晴らしいと思う。

    アジャイルプラクティス - yojikのlog
    fkino
    fkino 2007/12/22
    "「こんな気分」セクションは本当に素晴らしいと思う"
  • 戦闘準備 - yojikのlog

    明日、オブジェクト倶楽部のクリスマスイベントにて、オブジェクトの広場名義の講演します。(単独じゃなくて3人で演ります) 講演内容は、オブジェクト指向(OO言語、OO分析設計とかジャンル問わず)の歴史を辿り、自分達の立ち位置みたいなものを探してみようという、ちょっと壮大な感じになってます。 RubyRails、DDD、RDD、OO指向のJavaScriptライブラリ、アジャイルな開発方法論の普及、来年は「オブジェクト指向再発見の年」になるかも知れないと勝手に思っていてます。これを機に、OO生まれOO育ちの自分達が何処から来て何処に向かうかをハッキリさせたい、というのが動機です。 自分の分を超えたテーマを選んでしまいちょっと苦労しました。 スライド作成時に意見を貰ったり手伝ってくれた人(羽生田さん、梅澤さん、山野さん、kazumi007、田中くん、辻くん)に感謝です。 やっべちょっと緊張して

    戦闘準備 - yojikのlog
    fkino
    fkino 2007/12/22
    "OO生まれOO育ちの自分達が何処から来て何処に向かうか"
  • http://d.hatena.ne.jp/pentasa/20071221/1198212131

    fkino
    fkino 2007/12/22
    "受付にかわいい子がいた"