9/6に行われた、XP祭りについてとり急ぎ、そのお礼について言いたいと思います。 って、もう二日経っちゃったけど(笑) 今回は塊sとしては色々なことがありました。 CD製作したり、カナダで有志が英語版DearXPを歌ってくれたり、Tシャツを更新したり・・・。 はい、まずはお礼から。 メーヴェさん CDジャケットのイラスト&Tシャツ、ありがとうございます！嫁に見せたら超そっくりだ！って笑っていました。 CD全部はけたのもメーヴェさんの可愛いイラストがあったからだと思います！ 野口さん 塊sの歌を載せて下さって感謝です。 ちなみにDearXP英語版はまだ歌えません(笑) Agile2008へ参加された方々 カナダまで行って、1600人の前で歌った勇気に感謝です！しかも英語！ 特に歌姫くっしー、お疲れ様です！ 今度はデュエットソングでも作りますか(笑) スタッフの方々 通常の仕事も忙しいのに、そ

サーフィンの翌日って微妙に筋肉痛なんですがコンディションは絶好調♪ なんですよね～そんな月曜日の朝です。 土曜日はXP祭り2008に行ってきました。 http://jucalion.s66.xrea.com/xoops/modules/eguide/event.php?eid=6 このＸＰとはeＸtream Ｐrograming の略で スゲープログラムの「作り方」を極めちゃおうぜ という祭りなのです。 面白いのが、「作り方」を突き詰めると人の心って何だろう という方向にどんどん進化してきている事なんです。 さらに面白いのが、禅とか武士道、成功哲学が 一人のカリスマがまとめを作るのに対し、 ＸＰではみんながよってたかって参加し進化している事 将来めっちゃ楽しみです

こんにちは、ナガタユウコです☆ 『XP祭り2008』のLTでドラを叩いてきました！ →　【XP祭り2008】 今回はLT五輪ということで、なんと14組もの発表が！ えへへドラ鳴らし放題ですね！ 上司の天野さんにドラを鳴らす時はさすがに緊張しましたが(お給料的な意味で)、 なんとか無事に役目を果たせたのではないかと思います。 あ、でも角谷さんの時にドラを鳴らせなかったのが心残り・・・。 LTの中で「ドラ娘は俺の嫁」と言ってくださった方々は 責任取って本当にお嫁にもらってくださいね！＞＜ 別件があったためLTのみの参加となってしまい、 ご挨拶できなかったみなさま、本当に失礼しました(´；ω；`) 懇親会まで参加したかった・・・！ でもやっとむさん作のイベントオンラインKPTのおかげで、 イベントの雰囲気を知ることができました。やっとむさんありがとうございます！ →　【XP祭りイベントオンライン

「オーケー。で、私が力になれることはある？」そう、彼らはくよくよ考える代わりに、努力をその問題の解決に向ける。なぜそうするかは明らかだ。成果をあげることこそが重要だからだ。 アジャイルプラクティス - P13 相手を非難するのもそれなりに面倒だし、全部指摘した挙句それでもバグやミスだらけだったら、こちらが疲弊してしまう。 さくっと直せるのなら、さくっと直してしまったほうがよっぽどすっきりする。 # いろんな壁があって、さくっと直せないことも多いけど・・・。 基本的に何か聞かれたら、多少忙しくても、ちゃんと答えるように気をつけている（つもり）。 あとは答えだけ返すのではなく、なぜそれが必要なのか、どうやって調べればよいのか、なども答えている（つもり）。 # 話がなげぇよ。聞いたことに対する回答だけでいいよ。と思われているかもしれないが･･･。 基本的に、「情けは人の為ならず」だと思ってる。

今回も多くのことを学びました。中でも人と話すことの重要性を改めて感じました。 倉貫代表挨拶 XPとは何かについての再考。 倉貫さんはいつもSIにとってのアジャイル、ビジネスとアジャイルを真剣に考えている。倉貫さんとはXPJUGのスタッフとして話をするときが多いが、SIビジネスの話も深くて面白い。 平鍋さん基調講演 Agile2008について。日本人は英語の本を翻訳したものを有難がる傾向があるが、レベル的には変わらない。日本はもっと日本の持つ良いところを輸出していくべきという言葉に深く同意。 懇親会でも平鍋さんと日本のエンジニアが世界に発信するべきという話で盛り上がった。 懸田さん Agile2008レポート 懸田さんのユニークな視点と熱い思いはいつ聴いても楽しい。 木下さん Agile2008レポート 木下さんの発表はいつも意外性があるが、今回もキチンと仕込んできた。 英語の論文は本当に苦

XP祭りには今まで行ったことなかったんですが、LT五輪の審査員をすることになり初参加……のつもりが、Ruby1.9の宣伝がしたくてプレゼンの資料を作っていたら微妙に遅刻（あと、浴衣に下駄だったので歩きが遅いのを計算に入れてなかったのも敗因の一つ）。しかも時間配分をちゃんと確認しなかったので、あわてて修正していたり。あんまりうまくいってなかったような気もしてすみませんでした＞見に来ていただいた方々 LTの審査をして思ったのは、技術よりも伝えたいものを持っている人の方がよいトークに見えるのかな、ということ。「誰でも15分間は世界的な有名トーカーになれるだろう」というわけではないですが。なんか一人で技巧的なところにこだわった採点をしていたようで不安だったのですが、懇親会ではそれがよかったと言われたので、ちょっと安心。 でも、 画面最下部に書いた文字は読めなくなりがち 黒地に赤文字は見えなくなりが

English version: http://essence-e.blogspot.com/2008/09/xp-festival-lt-in-japan.html XP祭りで発表したＬＴの資料をアップしました。 8月にトロントのアジャイルのイベントでドラムサークルを行ったのですが、 じつはそのまえに、開発チームのファシリテーターを育成する ワークショップを提案して、却下されていたんです。 そのワークショップでやりたかったことを発表しました。 スライド：Agile2008でいいたかった、リズムとチームのこと： http://www.slideshare.net/essence/agile2008-presentation 9/17追記： ニコニコ動画にXP祭りでのLT時の動画がアップされました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4579398