【シンガポール=塚本和人】南極海でのクジラの生態調査を実施するため、オーストラリアとニュージーランドの両政府による調査船が1日、ニュージーランドのウェリントンを出港した。豪南極局によると、両国とフランスの専門家計16人が乗り込み、6週間にわたって生体組織検査や音響調査などを進める。 日本の調査捕鯨に反対している豪政府は2008年に「クジラを理解するのに殺害する必要はない」との立場から独自の調査を提案。09年に調査計画を協議する国際会議を開くなど準備を進めてきた。
温暖化データの操作疑惑が話題に COP15(日経) コペンハーゲンで開催中の第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)で、地球温暖化を示すデータが欧州の科学者らによって意図的に操作されていたとの疑惑が話題になっている。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のパチャウリ議長らは相次ぎ、温暖化の危険性や対策の必要性は変わらないと表明し影響の広がりを否定した。 疑惑はIPCCの研究にも携わる英イーストアングリア大学の著名気候学者のメールが外部に流出したことが発端。気温の下降傾向が見えにくくなるようデータを操作したとも受け取れる記述が見つかり、COP15での合意形成に影響を与えるとの懸念も出ていた。 もう最初から馬鹿馬鹿しいと分かっていたのでスルーしようかと思っていたら、今になって日本の全国紙も次々と報道しているようだ。まだ日経の記事はまともな方だが、ちょっとClimatega
「原子力発電は二酸化炭素を排出せず、地球温暖化対策に貢献する」と認識している人が、4年前の調査と比べて14・4ポイント増え、50・0%に達したことが26日、政府が公表した原子力に関する世論調査で分かった。今後の原発のあり方についても「推進していく」の回答が59・6%(前回比4・5ポイント増)と、「廃止」の16・2%(同0・8ポイント減)を大きく上回り、環境問題への関心が高まる中で原発の有用性が広まっている実態を裏付けた。 世論調査は内閣府が10月に実施し、1860人が回答した。原発の安全性については「安心」が平成17年12月の前回調査より17・0ポイント増えて41・8%だった。ただ、「不安」の回答も53・9%と、前回よりも12・0ポイント減ったものの「安心」を上回った。 不安の理由は「事故が起きる可能性がある」が75・2%と最も高く、「地震が多い」(53・1%)、「国の安全規制が分からない
藤井義明(2011)、20 世紀半ばの温暖化の停滞は大気圏内核爆発で説明できる、日本地球惑星科学連合2011年大会、ACG034-01、5/27、千葉市幕張メッセ Fujii, Y. (2011), The Role of Atmospheric Nuclear Explosions on the Stagnation of Global Warming in the Mid 20th Century, Journal of Atmospheric and Solar-Terrestrial Physics, Vol. 73, Nos. 5/6, pp. 643-652, doi:10.1016/j.jastp.2011.01.005 *Science Direct or an author version 藤井義明(2010)、「核の冬」の大規模原位置試験、資源・素材学会春季大会講演集、
Across the globe, a generation of youth is rapidly reaching adulthood bearing the tragic consequences of their nations’ worst problems. Youth are on the move. As technology has developed and the world has become a smaller place, young people are travelling more than ever in search of work, education, and health services. According to the 2006 ‘State of the World’ population report published by the
東京都心部では地上だけでなく地中でもヒートアイランド現象が起きていることが、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などの調査でわかった。皇居周辺を中心に、通常より高温の部分が楕円(だえん)状に広がって
南極大陸はこの50年間、温暖化し続けているとする解析結果を、米ワシントン大や米国立大気研究センター、米航空宇宙局(NASA)などのチームがまとめた。「南極大陸は、南極半島など一部を除けば温暖化していない」とする従来説を覆すもので、地球全体の温暖化の将来予測にも影響しそうだ。22日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 南極大陸では1957年の「国際地球観測年」を契機に日本や欧米などが本格的に気象観測を始めた。チームは過去50年分のこうした観測データと、25年ほど前から始まった人工衛星からの観測データから、南極大陸を覆う氷床の表面温度の変化を解析した。 その結果、南極半島を含む大陸の西側(西南極)の氷床の表面温度はこの50年間、10年あたり0.17度のペースで上昇していることがわかった。大陸の東側(東南極)でも同0.10度のペースで上昇していた。大陸全体では同0.12度のペースで温暖化してい
ドームに電流、サンゴの家作り 三井造船・東大など実験2008年12月4日9時58分印刷ソーシャルブックマーク サンゴ増殖実験の鉄製ドームが設置された=3日午前、鹿児島県・与論島、恒成利幸撮影 鉄製のドームを海に沈めて網目状の部分に弱い電気を流し、サンゴが育ちやすい「家」をつくる――。そんな実験を、三井造船(東京都中央区)と九州大、東京大の研究チームが、鹿児島県・与論島で進めている。同島沖で3日、新しいドーム2基を海底に据え付ける作業が行われた。 ドームは直径1メートルで、今年1月に4基を設置して実験を始めた。陸上と電源ケーブルで結んで4アンペア、9ボルトの電気を流すと、網目状の部分に海水に含まれるカルシウム分などが付着し、ドームの表面が白く覆われる。 約4カ月電気を流すと、白い層は厚さが3〜5ミリになる。これにより、海を漂うサンゴの幼生がドームの表面に定着しやすくなる。 「電着技術」という
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