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Arduinoとarduinoに関するflatbaのブックマーク (235)

  • 第4回:Maxuinoを使用して、Max/MSPとArduinoを連携する

    今年度のSSAWは、月曜日は主にArduinoを使用したセンサーの制作、火曜日はMax/MSPを使用した音響合成やサンプリング・プレイバックについてとりあげてきました。今日はいよいよこの両者の技術を統合してオリジナルの「楽器」を制作していきます。まず前半で、Max/MSPとArduinoを連携するための環境「Maxuino」について解説します。後半はMaxuinoを活用して、課題として作成してきた自分の「楽器」をArduinoからコントロールできるよう改造します。 サンプルパッチ5月24日 (Google Docsにリンク) Daisuke Tsukada — 14 November 2012 01:00 八王子のoFセミナーではお世話になりました、九州の束田です。 この度、田所先生の講義資料を元にMaxuinoの実験をさせて頂きまして、アナログ信号を取得できてMaxuinoが使えました。

    第4回:Maxuinoを使用して、Max/MSPとArduinoを連携する
  • Touchéセンサーを使う 3 – Touché for Arduinoで「生体シンセサイザー」を作る

    今回は、Touchéセンサーの活用の3回目として、音を扱ってみたいと思います。具体的にはArduinoから送られてきた情報を、Processingを用いて音に変化していきます。 Processingで音を扱う方法は、いろいろ存在します。例えば第1クォーターのSound & Software Art WorkshopでとりあげたPure DataをProcessingからコントロールして音を出す方法などが考えられます。こうした外部とのアプリケーションとの連携をする場合には、Open Sound Control(OSC)という共通のプロトコルを使用します。 しかし、今回はあくまでProcessing単体での音響合成やサウンドファイルの再生に限定して、挑戦していきたいと思います。Processingで音を扱うためのライブラリはいくつか存在しますが、現時点で最も一般的な「Minim」というライブ

    Touchéセンサーを使う 3 – Touché for Arduinoで「生体シンセサイザー」を作る
  • Toucheセンサーを使う 2 – Touche for Arduinoの値をつかってProcessingで表現する

    前回はTouche for Arduinoセンサーをつかって、様々なジェスチャーを検出することができました。今回はTouche for ArduinoのセンサーからProcessingにどのような値が送られてきているのか、プログラムを解析しながら明らかにしていきます。また、その値をどのように利用したら、Processingで面白い表現ができるのか考えていきましょう。 サンプルプログラムのダウンロード 今回とりあげたサンプルは下記のリンクからダウンロードしてください。 https://github.com/tado/tamabi_bmaw/blob/master/examples.zip 前回までの復習: Touche for Arduinoの作成 まずは、前回と同様、Touche for Arduinoの回路をブレッドボードに組み立てましょう。 ソフトウェアは前回と同様下記のGithub

    Toucheセンサーを使う 2 – Touche for Arduinoの値をつかってProcessingで表現する
  • Arduino Pro Mini 互換 起動メモ | greysound.com

    AliexpressでArduino Pro Mini互換機を購入しました。 USBシリアル変換アダプタ(CP2102)付きで1セット4ドルちょっとという破格のお値段でした。 何よりもArduino Pro Mini初体験ということで、色々とはまりどころもあったのでメモしておきます。 Arduino Pro Mini Compatible 駆動電圧は2種類存在 まずArduino Pro Miniには5V版と3.3V版が存在します。 これは使用されているマイコンATMEGA 328Pの仕様として、最大動作速度が供給電圧に依存していることに起因しています。データシートを確認すると4.5V以下の電圧で使用する場合は最大動作速度が線形に変化することがわかります。 今回私が入手したのは5V版ですが、供給電圧を3.3Vに変更することと、スケッチの「ツール」メニューから「Arduino Pro or

    Arduino Pro Mini 互換 起動メモ | greysound.com
  • Arduino Pro Miniでプログラムを書き込む方法 - もりねずみーのやつ

    最初、FTDI-USB変換を使ってArduinoIDEからアップロードして普通に書き込めはずなんだけど、2回目以降(これが意味あるかどうかはわからないけど)、書き込みが出来なかったので、調べていたら分かったのでメモ。 Arduino pro mini uploading problem - YouTube 同じように悩んでる方がいて、それに対する解決方法がコメントされていた。 Arduino Pro Mini側のリセットボタンを押しながら、 Arduino IDEのアップロードを実行し、 FTDI-USB変換ボードのTXが光った瞬間に、 Arduino Pro Mini側のリセットボタンを離す。 なんか隠しコマンドか裏ワザ臭漂うやり方なんだけど…、 これでArduino Pro Miniでプログラムの書き込みが行われる。

    Arduino Pro Miniでプログラムを書き込む方法 - もりねずみーのやつ
    flatba
    flatba 2014/11/08
    “FTDI-USB変換”
  • Mozzi.ws – Yoshihito NAKANISHI

    「Arduinoから直接音を出力したい!」 という方は非常に多いと思います。 代表的な例としては、以下の方法でArduinoのピンから直接音を出力することができます。 1. Arduinoの標準的な命令であるTone()を用いる 2. Auduino (Tinkerit) を使う Tone()やAuduinoを用いた音出力をやってみたことがある人は多いかもしれません。 しかし、どうにもビープ音やローテクな音しか出せず、苦しい思いをしている方も多いと思います。 最近は、Arduinoにシールドをつけて音声や正弦波などをならすことができるGinSingなどが開発され、Arduinoを用いた音出力は色々とできることが増えてきています。 また、Raspberry Piを使うことで、Pure Data (Pure Data Japan)を動かし、スタンドアローンデバイスを作ることも可能になってきてい

  • Make: Japan | Arduino Uno対BeagleBone対Raspberry Pi

    この記事は Digital Dinerの筆者、Roger Meikeが2012年10月24日に書いたものです。筆者の許可を得て、MAKEに再掲載しました。 左から右:Arduino Uno、BeagleBone、Raspberry Pi 私たちはこのDigital Dinerで物を作るのが大好きだ。いつも何かしら工作プロジェクトが進行している。最近は、デジタル部品、つまりマイクロプロセッサーを使うものが多い。まだこのMakerな虫に噛まれたことのない人は、ぜひ試されることをお勧めする。びっくりするほどの実りがある。プログラミングの知識がほとんどなくても、いろいろなウェブサイトで学べる。技術を養うためのプラットフォーム(電子基板)やツールも揃っているので、ボタンやツマミやサーボのあるハードウェアデバイス、つまり物のリアルなガジェットを自分で作れるようになれるのだ。ソフトウェアも楽しいが、フ

    Make: Japan | Arduino Uno対BeagleBone対Raspberry Pi
  • 【電子工作基礎編】回路図作成ソフトの定番!「Fritzing」を使い倒す - 今日から始める電子工作

    こんばんは、ボーノです。 回路図作成ソフトはたくさんありますが、色々試した感じだとこのFritzingが一番使いやすかったです。 今から電子工作をスタートするなら、まずはこのソフトをインストールするところから始めましょう! 今すぐインストールしちゃいましょう。 とは言え、ネットに情報が少なかったので、そのインストールから使い方までをまとめました。 YouTubeで配信中 Fritzingを使って、自分が実際にどうやって使ったかを、実例を交えて紹介しています。イメージを膨らませるために、ぜひ見てみて下さい。 – デジタル麻雀の牌 – 自作200W抵抗負荷 – カクテルキューブ:カクテル色に空間を染める、氷型のガジェット – mimie:音で子供を見守るガジェット ## Fritzingとは? Fritzing Fritzingとは、無料でオープンソースの回路図作成用ソフトです。 めちゃくちゃ

    【電子工作基礎編】回路図作成ソフトの定番!「Fritzing」を使い倒す - 今日から始める電子工作
  • Howto

    How to make a gonzocam gonzocamの作り方を紹介。 ここではカメラフレームにアクリル板使う前提で解説を進めていく。 STEP0 : Preparation必要な道具、素材、データの準備。 ■ 必要な工具、機材はんだごてはんだニッパー+ドライバーグルーガンはさみ両面テープ(厚手、布、強力 > カーペット用等)補助クリップスタンドレーザーカッターボール盤 or ドリルドライバーPCUSBケーブル A-miniBタイプFTDI USBシリアル変換アダプター (http://goo.gl/hVU4wU) ■ 必要なパーツ、材料 ■ 必要なデータ gonzocam/gonzocam at master · YCAMInterlab/gonzocam https://github.com/YCAMInterlab/gonzocam/tree/master/gonzocam

    Howto
  • 8pino

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  • フィジカル・コンピューティング: Arduino使うための準備アーカイブ

    ソリッドステート・リレーのAC側のリード線の接続  ソリッドステート・リレーのAC側のリード線もソリッドステート・リレーの基板にはんだ付けします。 ACコード(100V交流)との接続は、次に示す差込形ピン端子で行います。この端子は、0.75から1.25mm2の撚り線対応のピン端子(写真左の赤色)です。ホーム・センタで朝日電器製のものを購入しました。

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  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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  • Arduino でモータを動かす:息子と一緒に Makers:So-netブログ

    自称 SPRESENSE 応援団長(仮)。ローパワーエッジAI が大好物。最近、micro-ROS / ROS2 の面白さがわかってきたニワカ。 今回は、Arduino のポートを ON / OFF することで、モータを動かしたり、止めたりすることを考えてみたいと思います。 何も考えずにArduino のポートを直接モータにつないでみます。モータは、ブレッドボードに両面テープで固定しました。ちなみに、モータの先についているプロペラは、息子がプラモデルの余りで作った自作品です。(^.^) 両面テープは、下記のような剥がせるタイプの厚手の両面テープを持っていると便利です。 さて、下記のようなプログラムを書いて、動かしてみます。モータを3秒間動かして、3秒間停止を繰り返す単純なものです。 試してみれば分かりますが、残念ながら、これではまったく動きません。 Arduino のポートで出力できる電流

    Arduino でモータを動かす:息子と一緒に Makers:So-netブログ
  • Arduino Playground - MPU-6050

    Arduino Playground is read-only starting December 31st, 2018. For more info please look at this Forum Post MPU-6050 Accelerometer + Gyro Navigation Introduction Reading raw values is easy, the rest is not Code Multiple sensors Breakout boards Measurements Short example sketch Example sketch (base code) Introduction The InvenSense MPU-6050 sensor contains a MEMS accelerometer and a MEMS gyro in a s

  • 「電子工作」のブログ記事一覧-robo8080のブログ

    IchigoJam + TB6612モータードライバー  で、LEGO Power Functions Motor と Servo Motor を制御する実験。 使用したLego パワーファンクションのモーターとサーボモーターと延長ケーブル。 延長ケーブルは速攻でちょん切ってコネクタ付け替えたw LEGO Power Functions Motor と Servo Motor は変換ケーブルさえ作ってしまえば普通のモーターを制御するのと変わり無い。 コネクタケーブルの信号割り当てはここがわかりやすい。 ・Take Control Over Lego Power Functions IchigoJam+ TB6612モータードライバー で、LEGO Power Functions Motor と Servo Motor の配線は出来た。 注:IN1とIN2は、OUT8とOUT9として使える。

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  • PdとArduinoの連携 1 – Pduinoをつかってみる

    今日の内容 今回からいよいよ火曜日のワークショップでとり扱かってきたArduinoと、この月曜のワークショップでやってきたPdを接続します。PdとArduinoで相互に通信ができるようにすることで、例えば曲げセンサーや加速度センサーを「楽器」のコントローラーとして使用したり、逆にPdで作成したパターンをLEDへにフィードバックさせたりといった相互の連携が可能となります。 PdとArduinoを連携するには「Pduino」という外部オブジェクトをダウンロードして使用します。 今回はまず、このPduinoを利用するための環境設定と動作確認を確実に行います。設定が完了したら、Pduinoを使用した簡単なパッチを作成し、実際にArduinoとの相互の連携を試してみましょう。 必要となるハードウェアとソフトウェア 今回必要となる機材は、以下の通りです。接続の方法やセットアップの方法は、手順を追って解

    PdとArduinoの連携 1 – Pduinoをつかってみる
  • Pure Data を中心にしたソフト&ハードの連携 その2

    Pure Data を使った連携、今回はシリアル通信篇です。(その1はこちら) シリアル通信には comport パッチを使います。 接続したいポートと速度を数値で指定すればOK。 loadbang を使う事で、ドキュメントを開いたときに接続を開始する事も出来ます。 ポートの番号を調べるには、devices メッセージを送ると、(第2アウトレットから)Pd ウィンドウに出力されます。 送信したいデータはインレットにメッセージで流せばOK。 受信したデータは第1 アウトレットから取り出します。 今回の例はXBee を使って送るだけなので、受信はしていません。 Arduino とFirmata を使わずに直接通信することも簡単にできます。 その他、通信パラメータの細かい指定が必要な場合は、ヘルプを参照してください。

    Pure Data を中心にしたソフト&ハードの連携 その2