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2020年2月7日のブックマーク (5件)

  • メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO

    先ほどこんなツイートをしました。最近はインフルエンサーみたいな人が増えているので、そういった「影響力のある個人」が取材先として選ばれるケースも出てきています。 でも同時によく聞くようになったのが、 「取材に応じたけど、言っていないことを書かれた!」 「原稿確認もなく掲載された!」 「掲載後に修正をお願いしたら、無言で記事消された!」 みたいな不満の声。SNSで声を上げるのが簡単になったので、メディア側にもすぐに批判が届きます。難しい問題ですが、ある程度は個人の「取材受けリテラシー」を上げることで解決するんじゃないかなと思っています。 私はずっとPRコンサルや広報などをやってきて、過去にアレンジした取材は数百件にものぼります。テレビ番組から零細WEBメディアまで何でもやってきたので、多少は役に立つことが言えるかなーと思い、個人でメディアを取材を受ける人に知っておいてほしいことを書くことにしま

    メディア取材を受ける個人に、知っておいてほしいこと|RYOKO
  • Chromeが「5秒後にスキップできます」などのムービー広告を2020年8月からブロック開始 - ライブドアニュース

    2020年2月6日 15時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと YouTubeなどで動画を視聴している際に流れるムービー Chromeのブロック機能が、こうしたをブロックするようになるという 映像中に挿入されるなどが、8月5日から新たに規制対象に追加されるそう by Simon Steinberger YouTubeなどでムービーを視聴中に「5秒後にスキップできます」という表示とが出てきてイライラさせられた経験がある人も多いはず。Chromeに搭載されたブロック機能が、2020年8月5日からこうしたをブロックすると、Googleが発表しました。 Chromium Blog: Videos with fewer intrusive ads https://blog.chromium.org/2020/02/videos-with-fewer-intrusi

    Chromeが「5秒後にスキップできます」などのムービー広告を2020年8月からブロック開始 - ライブドアニュース
  • Philips製スマートライト「Hue」経由で不正アクセスに成功 IoTデバイスの闇とは

    セキュリティ企業Check Point Software Technologiesは2020年2月5日、スマートライトの脆弱(ぜいじゃく)性を突き、コントローラーを介して企業や家庭のネットワークにランサムウェアなどのマルウェアを仕込む実証について発表した。 Check PointはIoT(Internet of Things)のネットワークを悪用した攻撃の脅威を報じる目的で、Philipsが提供するスマートライト「Hue」に着目。既知の脆弱性(CVE-2020-6007)を悪用して短距離無線通信技術ZigBee経由で不正アクセスしたライトから、ネットワークに侵入した。 ZigBeeでコントロールするスマート照明のセキュリティ問題については、2017年に発表された論文で、Hueを制御して不正なファームウェアをインストールし、周辺のライトのネットワークに増殖させる方法が指摘されていた。今回C

    Philips製スマートライト「Hue」経由で不正アクセスに成功 IoTデバイスの闇とは
  • グーグル、改ざん画像を見破るプラットフォームを公開

    Jigsaw アルファベット(グーグル)傘下のテクノロジー・インキュベーター「ジグソー(Jigsaw)」は、事実検証の最前線にいるファクトチェッカーやジャーナリストによる画像の迅速な検証を支援する実験プラットフォーム「アセンブラー(Assembler)」を公開した。 アセンブラーは、いくつかの既存の技術を組み合わせ、一般的な操作技法を検出する。たとえば、画像の明るさを変更したり、コピーしたピクセルをペーストして視覚的に同じテクスチャで覆い隠したり、といった手法を見抜く。 また、想像上の顔をリアルに生成するアルゴリズム「スタイルGAN(StyleGAN)」を使って作られたディープフェイクを見分ける機能も含まれている。これらの検出技法は、画像が操作された可能性がどの程度あるかをユーザーに伝えるマスター・モデルに読み込まれる。 特に、人工知能AI)を利用して操作された画像が増えるにつれて、フェ

    グーグル、改ざん画像を見破るプラットフォームを公開
  • 「教育5万円PC」に秘めたマイクロソフトの野望。強み捨ててまで教育界を変革できるか

    文科省が2019年12月に発表した「GIGAスクール構想」が大きな話題を呼んでいる。 日マイクロソフトは、同構想に対応する新しい教育ソリューションとして「GIGAスクールパッケージ」を、パートナー企業などを通じて提供していくことを明らかにした。2月4日、東京都内の記者会見で発表した。 表向きの「目玉」は、約5万円とされる「学習者用端末の標準仕様」という文科省お薦め性能のPCだ。 しかし、筆者は、日マイクロソフトの「そのほかの発表」に、大きな驚きを感じた。 例えば、特にGIGAスクールパッケージで「Office 365やIntuneなどのクラウドベースを低価格で小中学校などに提供していく」という発表は、これまでの日マイクロソフトの強みを自ら破壊する覚悟持ったものだったからだ。 発表の目玉の「5万円PC」は、率直言って、それそのものはあまりインパクトは大きくない。 そもそも、「GIGAス

    「教育5万円PC」に秘めたマイクロソフトの野望。強み捨ててまで教育界を変革できるか