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Embeddedとarmに関するflatbirdのブックマーク (10)

  • Armの組み込みLinux「Mbed Linux OS」が目指すセキュアな世界

    Armの組み込みLinux「Mbed Linux OS」が目指すセキュアな世界:Arm最新動向報告(4)(1/3 ページ) 「Arm TechCon 2018」で発表された「Mbed」関連の最大のネタといえば、Armが提供する組み込みLinux「Mbed Linux OS」だろう。 2018年10月に米国で開催されたArmの年次イベント「Arm TechCon 2018(以下、TechCon)」において、「Mbed」の話題はそう多くなかった。理由は簡単で、Mbed関連のほとんどが、TechConと並行して開催されたイベント「Arm Mbed Connect 2018 USA(以下、Mbed Connect)」に移されてしまったからだ。 Mbed Connectというのは2016年からの名称で、それ以前は「IoT developer day」という名称で開催されていたのだが、これが名称を変え

    Armの組み込みLinux「Mbed Linux OS」が目指すセキュアな世界
  • ARMがもたらした“老舗コンサバ、新興アグレッシブ”の現状

    中国からは2016年になって数多くの64ビット化されたOTT(Over the Top)、STB(Set Top Box)製品が発売されている。その多くはBOXタイプのコンピュータだ。ARMコアを用い、GPUを搭載し、H.264/H.265のデコーダー/エンコーダーを持ち、HDMI、USB、LAN端子を持っている。 今回報告するのは、その中でも比較的リーズナブルな価格で販売される「MXQ Pro」である。MXQという従来の製品があり、そのアップグレード版となる。4K出力や64ビット化を果たしたものが「Pro」になる。図1は、MXQ Proの外観および分解の様子だ。分解した、といえるほどの構造はしておらず、筐体の上蓋を外すと基板がむき出しになり、基板を取り出せば分解は終了となる。わずか3分ほどで分解は完了する(逆に言えば製造もラク!!)。 図2は取り出した基板のファンクションチップの接続関係

    ARMがもたらした“老舗コンサバ、新興アグレッシブ”の現状
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 ARMがIoT向けにOSを無償提供開始

    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 ARMがIoT向けにOSを無償提供開始
  • ARMv7 compatibility primer in Library

    Safeguarding the past, present and future of RISC OS for everyone Introduction This guide exists to help programmers update their code to run correctly on ARMv6+ processors. This guide only covers differences between ARMv5 and the newer architectures – i.e. it is assumed that your code is already 32bit compatible and runs correctly on an Iyonix (and without the use of Aemulor!). Also, this guide o

  • INTEL コード & ダウンロード

    Using Intel.com Search You can easily search the entire Intel.com site in several ways. Brand Name: Core i9 Document Number: 123456 Code Name: Emerald Rapids Special Operators: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice* Quick Links You can also try the quick links below to see results for most popular searches. Product Information Support Drivers & Software

    INTEL コード & ダウンロード
  • ARM gcc バッドノウハウ集: アラインメント

    次のページ 前のページ 目次へ 4. アラインメント まずは肩慣らし. アラインメントについては RISC アーキテクチャでは一般的な話で,ARM に限っ たことではありません. x86 以外の アーキテクチャでは,2バイト整数型や4バイト整数型の変数を 配置できるメモリアドレスに制限があります. 2バイト整数型は,偶数アドレスに 4バイト整数型は,4で割り切れるアドレスに 配置しなくてはいけません. 4.1 アラインメント条件を満たさないと アラインメント条件を満たさないメモリアクセスが発生した場合,ARM では例 外が発生します. が,ARM Linux 上ではこの例外をカーネルで捕捉し,「うまく処理する」よう になっています. ARM Linux では /proc/cpu/alignment で,この例外の捕捉状況を表 示したり,処理の変更を指示することができます. $ cat /p

  • rt-embedded.com

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  • 第1回 スマートフォンやタブレットのプロセッサとは - 知っておきたいスマートフォン/タブレットのプロセッサ動向:ITpro

    企業情報システムでは、米インテルのCPUとその互換プロセッサ(x86、x64系)がクライアントパソコンやPCサーバーで、RISC系プロセッサ(SPARCやPowerなど)やインテルのItanium(IA64系)がサーバー機で主に使われてきた。しかし、スマートフォンやタブレットでは、まったく違うプロセッサが利用されることがほとんどだ。 表1は、2011年夏に発売される(一部は春に発売済み)携帯電話事業者の主なスマートフォンとタブレットだ。これらに使われているプロセッサは、パソコンで使われているものとは異なる。メーカーだけでも3社以上ある。 これは、もともと携帯電話がその性格上、パソコン系のプロセッサを利用できなかったからである。そのため、違う種類のプロセッサが使われてきた。 一般に、パソコンやサーバーなどのコンピュータシステム以外に使われるマイクロプロセッサの応用分野を「組み込み系」という。

    第1回 スマートフォンやタブレットのプロセッサとは - 知っておきたいスマートフォン/タブレットのプロセッサ動向:ITpro
  • Linux Embedded Beginners' Guide

    Kunihiko IMAI <bak@d2.dion.ne.jp>2005/11/23 版 組み込み Linux のボードで遊んでみたい人へ. 1. はじめに 2. 責任の放棄 3. "hello,world" 3.1 クロスコンパイル環境 3.2 スタティックリンクとシェアードライブラリ 3.3 実行 4. 初めに init ありき 4.1 Linux インストールフロッピー 4.2 initrd イメージの作成 4.3 実行 4.4 実際の組み込みボードでは 5. busybox 5.1 busybox とは 5.2 argv[0] による複数コマンドの同居 5.3 コンパイルとインストール 6. ユーザランドの構築 6.1 proc ファイルシステム 6.2 ルートパーティションを書き込み可能に 6.3 初期化作業の自動化 6.4 date コマンドとタイムゾーン 6.5 あとは…

  • [絶版2010.8.2] ARMプロセッサ入門

    これまでARMプロセッサは,表だって「ARMプロセッサ搭載」をうたった機器が少なかったこともあり,名前の知れわたったプロセッサとはいえなかった.しかし現在では携帯電話やネットワークのルータなど,低消費電力で処理能力も要求される分野でかなりのシェアを占めている.とくにシステムオンチップの分野では,無視できない存在になっている. そこで,ARMプロセッサファミリの基礎知識からアーキテクチャの詳細,アセンブラ命令や最適化について,またコンパイラやデバッガ,開発環境など,ARMプロセッサ全般について解説する.さらに,実際に外販されているプロセッサを搭載した評価ボードなどを取り上げ,その上で動作する実際のハードウェア応用例,プログラミング事例などを解説する. 目次 第1部 ARMアーキテクチャ解説編 プロローグ ARMの歴史――ARM1からARM7まで 1 ARMの歴史 2 ARM6の時代 3 AR

    [絶版2010.8.2] ARMプロセッサ入門
    flatbird
    flatbird 2010/03/19
    書籍
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