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ARMがもたらした“老舗コンサバ、新興アグレッシブ”の現状
中国からは2016年になって数多くの64ビット化されたOTT(Over the Top)、STB(Set Top Box)製品が発売... 中国からは2016年になって数多くの64ビット化されたOTT(Over the Top)、STB(Set Top Box)製品が発売されている。その多くはBOXタイプのコンピュータだ。ARMコアを用い、GPUを搭載し、H.264/H.265のデコーダー/エンコーダーを持ち、HDMI、USB、LAN端子を持っている。 今回報告するのは、その中でも比較的リーズナブルな価格で販売される「MXQ Pro」である。MXQという従来の製品があり、そのアップグレード版となる。4K出力や64ビット化を果たしたものが「Pro」になる。図1は、MXQ Proの外観および分解の様子だ。分解した、といえるほどの構造はしておらず、筐体の上蓋を外すと基板がむき出しになり、基板を取り出せば分解は終了となる。わずか3分ほどで分解は完了する(逆に言えば製造もラク!!)。 図2は取り出した基板のファンクションチップの接続関係
2016/10/26 リンク