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lineに関するflatbirdのブックマーク (153)

  • 誰でもゲームが作れる--Unityがもらたすゲーム開発の民主化と負の側面

    1月11日、サイバーエージェント・ベンチャーズにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(伍)」と題したトークセッションが行われた。エンタメ系コラム執筆などの活動を行っている黒川文雄氏が主催・コメンテーターとして、エンタテインメントの原点を見つめなおし、未来についてポジティブに考える会となっている。 今回は「次世代型ゲーム開発論」をテーマに、さまざまな立場と役割でゲーム開発に携わる4名をゲストに、ゲーム開発ツールの「Unity」を話題の中心としてゲーム開発のあり方などについて語られた。 登壇したのは、ゲーム企画や開発などに多数携わり、投資家やブロガーとしても知られるイレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役の山一郎氏、Unityの普及に努めているユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社の日担当ディレクター大前広樹氏、LINE向けゲーム開発に携わるNHN Japanの馬場一明氏、

    誰でもゲームが作れる--Unityがもらたすゲーム開発の民主化と負の側面
  • 【やじうまWatch】大学生のSNS上の友人関係調査、本題よりも各SNSの利用割合に注目集まる

  • 「LINEを大きな商店街に」--NHNが掲げるインフラ化構想 (CNET Japan) - Yahoo!ニュース

    2012年中の“1億ユーザー達成”を目標に掲げる無料通話・メールサービス「LINE」。世界におけるユーザー数は11月16日時点で7500万を突破し、国内でも約3500万ユーザーに利用されている。急成長を続けるLINEだが、今後はオンライン上で第三者のコンテンツを配信したり、ファンコミュニティを構築する“プラットフォーム化”を経て、オフラインも含めた産業全体をカバーする“インフラ化”への道を歩む。 目指すのは“より大きなエコシステム” NHN Japanは7月にLINEのプラットフォーム化を宣言。LINEでつながっている友人や知人同士で、ゲーム占い、クーポンなどのサービスを利用できる「LINE Channel」を発表した。プラットフォーム化することで外部パートナーのコンテンツをLINE上で展開、スマートフォンにおける新たなエコシステムを構築すると説明していたが、実際にいずれのサービスも

  • なぜLINEは5500万もの登録ユーザーを獲得できたのか

    前回は、LINEの中核となる機能について説明したが、その内容を見ても分かる通り、チャットやIP電話など、パソコンのインスタントメッセンジャーが備えていた機能に近い。それらをスマートフォン向けに最適化し、より分かりやすく、使いやすくしているのが、LINEの特徴といえるだろう。 とはいえスマートフォン向けに、LINEと同様の機能を提供するサービスは、他にも多数存在する。ライバルが数多く存在する中で、後発のLINEが国内外で5500万ものユーザー登録を獲得するなど、多大な人気を獲得した要因は、どこにあるのだろうか。以下で見ていこう。 チャット・無料通話アプリは競合が多い スマートフォンのマーケット上には、LINEと同じように、リアルタイムのチャットができるインスタントメッセンジャーや、IP電話による無料通話を実現するアプリは数多く存在する。しかもその多くは、LINEの登場以前から提供されていたも

    なぜLINEは5500万もの登録ユーザーを獲得できたのか
  • auスマートパス版「LINE」はここが変わる - KDDIとNHN Japanが会見

    KDDIは30日、記者会見を開き、無料通話・メールアプリ「LINE auスマートパス版」提供を9月3日から開始すると発表した。auスマートパス版のLINEは通常版とどんなところが異なるのか。会見で明かされた内容をリポートしよう。併せて同サービスに新たに加わる「guPix」についても解説する。 auスマートパスとは? そもそも「auスマートパス」とは、KDDIがauスマートフォンユーザー向けに展開しているサービス。ユーザーは月額390円を支払うことで500以上のアプリをダウンロードし放題になるほか、クーポンやポイントを貯めたり、au Cloudで写真などのデータをバックアップしたりすることができる。 KDDI新規ビジネス推進部長の雨宮俊武氏によると、auスマートパスはサービス開始から169日間で累計200万ユーザーが加入しており、さらにそのうち約40万人が、音楽が聴き放題になる「うたパス

    auスマートパス版「LINE」はここが変わる - KDDIとNHN Japanが会見
  • LINEがSNS機能を強化、「ホーム」と「タイムライン」を追加

    NHN Japanは2012年8月6日、主にスマートフォン向けに提供している無料通話・コミュニケーション用プラットフォーム「LINE」において、ソーシャルネットワーキング機能を強化する目的で「ホーム」および「タイムライン」という二つの機能を追加したことを発表した。まずAndroid版アプリに先行搭載して同日から公開を始めている。同社ではiPhone版アプリについても近日中に提供予定であることを明らかにしている。 追加された機能の一つ「ホーム」は、ユーザーが近況などを報告するための「自分専用ページ」を提供するもの(写真1)。ユーザーはテキスト形式のメッセージのほか、写真や動画、位置情報などを使って近況を更新できる。ホーム画面には、ユーザーが任意の画像や写真を「カバー写真」として貼り付けることも可能だ。 もう一つの「タイムライン」は、FacebookやTwitterなどでおなじみの時系列順形式

    LINEがSNS機能を強化、「ホーム」と「タイムライン」を追加
  • LINEが電子クーポン配布に対応、位置連動検索やお気に入り機能なども搭載

    NHN Japanは2012年8月22日、主にスマートフォン向けに提供中の無料通話およびコミュニケーション用プラットフォーム「LINE」(ライン)の新機能として、飲店などが配布する電子クーポンの検索および利用を可能にする「LINEクーポン」(写真)の提供を開始した。LINEのメインメニューの「その他」一覧から「クーポン」を開くことで利用できる。 ユーザーは、ジャンルや地域を指定してクーポン情報を検索できるほか、フリーワードによる検索やスマートフォンのGPS機能などを使った現在地情報に基づく検索にも対応。検索した情報を後日利用できるように、飲店などの店舗情報を最大100件、クーポン情報を最大30件まで登録できる「お気に入り」機能も装備している。 LINEクーポン内で提供するコンテンツの第一弾として、NHN Japanでは、リクルートが運営するグルメ・クーポン情報サイト「ホットペッパー グ

    LINEが電子クーポン配布に対応、位置連動検索やお気に入り機能なども搭載
  • 仮想通貨「LINEコイン」導入、無料アプリの収益化を加速

    NHN Japanは2012年8月21日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリケーションの「LINE(ライン)」で、LINE上だけで流通する仮想通貨LINEコイン」の機能を追加したと発表した。同日から、Android版アプリで先行導入。今後、iPhoneなど他OSのLINEアプリにも搭載していく方針だ。 LINEコインは100コイン(170円)から提供する。LINE上の占いサービス(写真)利用や、メールを装飾するためのスタンプなどの有料コンテンツを購入する時にLINEコインを使える。LINEは既に5000万人以上の登録ユーザーを獲得している(関連記事)。LINEコイン導入によって、収益化(マネタイズ)を加速させる考えだ。 [NHN Japanの発表資料]

    仮想通貨「LINEコイン」導入、無料アプリの収益化を加速
  • LINE「非公認サービス」、トラブルや困った経験にあった人は3割近くも | RBB TODAY

    ネオマーケティングは27日、無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」利用に関する調査を実施した。調査期間は8月7日~9日の3日間で、全国の20歳以上の男女500名から回答を得た。なおLINEユーザーは7月26日時点で、世界5,000万人を突破している。 前提として「LINE」の認知と使用の有無を尋ねた質問では、中年層以上の年代の多数が、「LINEを知らない」という回答になり、世代間格差が大きい現状が明らかとなった。今回の調査は「LINE」利用経験者のみの回答となっている。 まず「LINE」を使っている人に対して、その使用頻度を確認したところ、「たまに使うことがある」54%、「毎日のように使っている(電話やメール並みに)」30%、「最も使っている通信手段である」16%という結果となった。半数近い46%が、電話やメール並み、もしくは、それ以上に使う通信手段になりつつあることが見て取れる

    LINE「非公認サービス」、トラブルや困った経験にあった人は3割近くも | RBB TODAY
  • 「LINE」プラットフォーム化の威力と「iモード分離」という思考実験

    「開始1年で世界で4500万ユーザー」「国内ではスマホユーザーの約44%に当たる2000万ユーザーが利用」「世界230カ国・地域で利用されており、1日に10億メッセージがやり取り」「年内に1億ユーザーが目標。Facebookも超えたい」――。 普段の取材では国内通信市場の飽和を感じることが多かった記者は、このように矢継ぎ早に示される数字のスケールの大きさに、思わずのけぞった。NHN Japanが2012年7月3日に開催した、スマホ向けの無料通話・コミュニケーションアプリ「LINE」の新戦略説明会においてだ(関連記事:NHN Japanが「LINE」の新戦略を発表、プラットフォーム化やKDDIとの提携など、写真)。 LINEの大躍進の背景には様々な理由が考えられる。スマホ時代の変化の波をうまく捉えた点、様々なキャラクターの画像によってコミュニケーションできる「スタンプ機能」といったユーザーの

    「LINE」プラットフォーム化の威力と「iモード分離」という思考実験
  • KDDIが「LINE」と提携し問われる通信事業者の姿勢

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 スマートフォンで通話やメッセージの交換が無料でできるアプリ「LINE」が急拡大している。 2011年6月のサービス開始からわずか約1年で国内2000万人の利用者を獲得し、全世界では4500万人を超えた。中高生にも大人気で、Facebookよりも速いペースで伸びているという。 人気の秘密は、無料で知り合いとのコミュニケーションが簡単に図れること。絵文字が進化した「スタンプ」機能もヒットした。 とりわけ、単に電話をかけるための電話番号の情報が「友達とのマッチング機能」を持つという“発明”により、一気に利用者を拡大したのだ。 ついには今年7月、KDDI(au)がLINEの運営会社NHN Japan と業務提携することを明ら

    KDDIが「LINE」と提携し問われる通信事業者の姿勢
  • 「LINE」で“変わる”通信業界

    「じゃ、LINEに送っておいて!」 筆者が通勤時など、都内を電車で移動するときに、駅でよく聞くセリフだ。いま、若年層を中心に、国内で急速な普及を見せるNHN Japanのコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」。パソコン向けのソフトもあるが、主にスマートフォン(スマホ)のユーザーを中心に広がっており、国内・海外、通信事業者を問わず、無料で音声通話やメッセージのやりとりができる。 ユーザー数は2012年6月に国内で1800万人を突破。スマホ利用者が国内携帯電話契約者数の40%、約4000万人だとすると、スマホ利用者のほぼ二人に一人が利用している計算だ。記事では、LINEに代表される通信系アプリの普及が通信業界の構造にどのような影響を与えるかについて、考察した。なお、通信網への負荷増大の件は、稿では扱わない。 LINEユーザーは、毎週100万人増えている 「LINE(ライン)」の登録

    「LINE」で“変わる”通信業界
  • LINEは何故急成長できたか – LINEの発明の光と闇 | [ bROOM.LOG ! ]

    ニコニコPodder iPhone/iPod/iPad対応ニコニコ動画簡単インポートツール aggregateGithubCommits GitHubレポジトリでのコミット数をAuthor/期間別に集計します probeCOCOATek 新型コロナ接触確認アプリCOCOAが配布するTEKを表示・集計 NHN JapanのLINEアプリが大人気だ。 全世界のユーザー数が4000万人を超え、国内でも1800万人のユーザーを突破したという。 今でも月に500万人が登録し続けており、年内にも1億ユーザーを目指す、という。 驚くべきはその成長率であり、LINEは2011年6月に公開されてまだ1年しか経っていない。しかし全くの新規アプリ・サービスでそれだけの期間に4000万人が登録したコミュニティというのは他に例は無いだろう。 OGC2012のNHN Japan自身の講演によれば、 会員2000万人突

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