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2016年10月21日のブックマーク (4件)

  • 職場を崩壊させないために必要な「心理的安全性」を作り出す方法

    by sid 「昼から夕方の6時間労働がクリエイティブな仕事には重要」など、仕事において人がアイデアを出し、イノベーションを起こすために必要なものについては色んな説があります。一方で、「仕事」ではなく「仕事場」において重要なのは個人の資質ではなく、「心理的安全性」であると説いているのが世界で最も影響力のあるビジネス思想家に選ばれている世界的な経営学者Amy Edmondson教授。Edmondson教授はスピーチフォーラムのTEDで、心理的安全性がないとどのような事態を招くのか、そして職場が心理的安全性を得るにはどうすればいいのかを語っています。 Building a psychologically safe workplace: Amy Edmondson at TEDxHGSE - YouTube Edmondson教授が語ったのは、まず以下の3つのエピソード。 「ある都会のせわしない

    職場を崩壊させないために必要な「心理的安全性」を作り出す方法
  • なぜあの絵が性的に見える人/見えない人がいるのか - nomolkのブログ

    ※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて

    なぜあの絵が性的に見える人/見えない人がいるのか - nomolkのブログ
    flatfive
    flatfive 2016/10/21
    とにかくエレクトロニカの話が面白かった。oval聴いてみます。
  • 「土人」、ネットでは基地・原発被害者に使われる例も - 沖縄:朝日新聞デジタル

    「ぼけ、土人が」。沖縄県東村(ひがしそん)高江の米軍ヘリパッド建設現場で、抗議活動中の市民に機動隊員が投げつけた発言に、批判が高まっている。発言の背景に沖縄に対する土側の差別意識を指摘する声もある。 那覇市から北に約100キロ、米軍普天間飛行場の移設予定地とされる名護市辺野古のさらに先に東村高江地区はある。米軍北部訓練場の返還条件として、ヘリパッドが6カ所造られようとしている。差別発言は、18日午前にあった。 沖縄在住の芥川賞作家目取真俊(めどるましゅん)さん(56)が、当時の様子をビデオで撮影していた。現場は資材搬入用ゲートのそば。フェンスをよじ登ろうとした反対派と機動隊が言い争うなかで機動隊員が叫んだという。「どこつかんどるんじゃ、ぼけ、土人が」。目取真さんは「権力を持った警察の中に差別意識が蔓延(まんえん)しているのだとしたら怖い」と話す。 ヘリパッドに反対する住民らはゲート前で連

    「土人」、ネットでは基地・原発被害者に使われる例も - 沖縄:朝日新聞デジタル
    flatfive
    flatfive 2016/10/21
    "発言の背景に沖縄に対する本土側の差別意識を指摘する声もある" ホラ!沖縄は本土に見下されてますよ!だから基地作らせるんですよ!アイツらの言いなりでいいんですかー!憎くないんですかー!ってか。
  • VRの中で死にたい……傑作『Rez Infinite』は誰も体験したことのない “電子ドラッグ”だった【ドワンゴVR部体験レポ】

    2001年にPS2/Dreamcast向けに発売された『Rez』を始めとするRezシリーズ。電脳空間上で敵を撃破するシューティングゲームとテクノミュージックがリズミカルに刻まれる音楽ゲームの要素を併せ持つ。その独特で浮遊感のある世界観はカルト的な人気を集めてきた。 そんなRezシリーズから満を持してリリースされたのが、PS VR向けタイトル『Rez Infinite』。「気持ち良さを追求したゲームデザイン」を掲げ、完全新作ステージ「Area X」の存在も注目を集めている。 初代からプレイしてきた生粋のRezファンであるドワンゴVR部メンバーたち。VRで展開される最新の電脳空間は、彼らの目にどう映るのだろうか……?

    VRの中で死にたい……傑作『Rez Infinite』は誰も体験したことのない “電子ドラッグ”だった【ドワンゴVR部体験レポ】
    flatfive
    flatfive 2016/10/21
    楽しそう…!本物のドラッグとかマリファナをキメながらやって本格的に戻って来れなくなる人とか出て来そうね。