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2018年4月29日のブックマーク (5件)

  • 野党の「審議拒否」は「サボり」なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    4月下旬からの国会における野党の「審議拒否」について、多くの賛否両論が巻き起こっています。筆者はツイッター(@TanakaShinsyu)で政治・行政の解説ツイートをしていますが、そこにも様々な質問や意見が寄せられました。そこで、野党の審議拒否をめぐる論点について、国会研究者の視点から解説します。 Q1:国内外に重要課題が山積するなか、野党の審議拒否は政府の足を引っ張るもので、反日行為じゃないのか? A1:確かに、歴史的な韓国北朝鮮首脳会談が行われるなど、国内外に重要課題が山積しています。そうした重要課題への対応が待ったなしの状況にあるのは、与野党を超えて同意できるでしょう。 問題は、政府がそうした問題に対応するとき、果敢な決断をしようとする時ほど、ある程度の野党からの支持も含め、有権者の広範で力強い支持が必要になることです。そうでなければ、重要な法案を成立させることが難しかったり、外交

    野党の「審議拒否」は「サボり」なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    flatfive
    flatfive 2018/04/29
    サボってるとは思わんが戦術として終わってる。野党に信用が無いとパフォーマンスとしての価値が無い。政府の信用が…も出席して反対も出来る訳で詭弁。派手にTV新聞に載るのが重要なネット以前のやり方に思う。
  • 立憲・枝野氏「財務省の対応、間違ってる」セクハラ処分:朝日新聞デジタル

    財務省が福田淳一前事務次官のセクハラ行為を認めて処分したことについて、立憲民主党の枝野幸男代表は28日、「(一連の)財務省の危機管理対応が決定的に間違っている。その反省はまだできていない」と述べ、調査を打ち切ろうとする財務省にさらなる説明を求めた。 希望の党の玉木雄一郎も28日、「処分によってセクハラ事案の事実解明、真相究明が終わることはあってはならない」と指摘し、財務省に引き続き調査を求める考えを示した。 その上で、麻生氏が被害者への配慮に欠ける発言をくり返したことについて、玉木氏は「麻生大臣の数々の発言の方がもっと問題だ。セクハラ被害を拡大するようなことを言っている麻生大臣には猛省を求めたいし、監督責任が不十分ということで辞任を厳しく求めたい」と語った。 いずれも千葉市で記者団に語った。

    立憲・枝野氏「財務省の対応、間違ってる」セクハラ処分:朝日新聞デジタル
    flatfive
    flatfive 2018/04/29
    選挙の時は枝野さんと立民を見て、建設的な野党が来るかと思って期待してたんだが、結局こういう「食いつけりゃ何でもイイ」みたいな感じになっちゃったし党員もヤベー奴増えたしで悲しい。
  • 北朝鮮、日本の圧力非難「平和の流れ感知できず」 - 産経ニュース

    朝鮮中央通信は28日、北朝鮮が核実験中止などを発表したのに対し、日は最大限の圧力維持を表明したと指摘し「朝鮮半島と地域に流れる平和の流れをきちんと感知できない」と非難する論評を配信した。 論評は、不祥事で窮地に立たされた安倍政権が危機回避などのため、北朝鮮への圧迫に固執していると主張。「急変する情勢下で朝鮮民族や国際社会の願いは眼中になく、自分たちの利害ばかり計算している」と批判した。 また「南北の同胞はもちろん国際社会も、対話ムードを壊そうとする行為を決して許さないだろう」と強調した。(共同)

    北朝鮮、日本の圧力非難「平和の流れ感知できず」 - 産経ニュース
    flatfive
    flatfive 2018/04/29
    とりあえずコレ言っといて、日本国内の安部(というか圧力路線)に対する批判が勢いづいて安部氏が日和るか、もっとヌルい路線の首相に代わってくれりゃキム的には儲けもんよね。
  • オッカム on Twitter: "権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。"

    権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。

    オッカム on Twitter: "権力者でもないのに権力側、経営者でもないのに経営者側にたって弱い方の不満を「論破」する人がいるが、ほどほどにした方が良いですよ。物事にはバランスというものがあり双方の立場の主張がぶつかって均衡が見つかるのに、臣民主張が過ぎるとこれが狂うでしょう。"
    flatfive
    flatfive 2018/04/29
    コレはある。そしてコレ以上にありがちなのは、相手が「そういう馬鹿」だと思い込み、妥当な指摘への自身の理解力不足に目を向けないこと。何事につけ各立場の視点を持てないのは単なる話が通じない奴。
  • 女人禁制で相撲協会が指針「土俵上がらぬ、受け継がれ」:朝日新聞デジタル

    大相撲の「女人禁制」について日相撲協会は理事会を開いた28日、八角理事長(元横綱北勝海)の談話を発表する形で協会の考え方を表明した。 それによると、協会側は過去に議論が起こった際、「相撲は神事が起源」「大相撲の伝統文化を守りたい」「大相撲の土俵は男が上がる神聖な戦いの場、鍛錬の場」の三つを理由に挙げてきたという。 その中で「神事という言葉は神道を思い起こさせ、『女性を不浄とみていた神道の昔の考え方が根拠』と語られるが、これは誤解。大相撲の神事は農作物の豊作を願い感謝するといった素朴な庶民信仰で習俗に近い。歴代の理事長や理事が女性差別を一貫して強く否定してきた」と説明した。 また、今回強く打ち出したのが「土俵は神聖な戦い、鍛錬の場」との考え。「土俵は男が必死で戦う場であるという約束事は力士たちにとっては当たり前のこと。結果として、土俵は男だけの世界であり、女性が土俵に上がることはないという

    女人禁制で相撲協会が指針「土俵上がらぬ、受け継がれ」:朝日新聞デジタル
    flatfive
    flatfive 2018/04/29
    「儀式としての闘いの場に女子供が入る」ことで宗教的神聖性が損なわれるってのは実際あるだろね。個人的に相撲はどっちでもいいが、男子禁制や女人禁制で保たれる(ある種原始的な)空気感とその魅力は貴重でもある。