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2019年2月10日のブックマーク (2件)

  • 『女子は要らん物をもらったら「は?」ってなるけど、男子は素直に喜ぶ』

    あれっ? 予告では 「女子は自分の辛い過去を全部受け止めて欲しすぎ編」じゃなかった? めっちゃ楽しみにしててんけど? 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 あっ気付いてた?あの記事は大人の事情により3月に出るの方に入ることになりました!読みたい人はを買うといいよ!これだけ引っ張っておいてゴメンね!(全然悪いと思ってない) あとブログでは旦那のことを赤裸々に書いてるけど、では大人の事情で他人の話みたいに編集してるから、を買った人は「アレ?これTさんの話だったんじゃ?」ってなってもスルーしてね★ よし! ここからは男子は読むんじゃない! 婚活女子よ!いいか!!! 時は来た!! 見合いやアプリのデートで、 今こそ、 チョコをばらまくんや!! 爆撃や!絨毯爆撃や!総攻撃や! なんなら2月20日くらいまではばらまけ! よく聞きなさい! 君たち女子は、 要らん物をもらっても、

    『女子は要らん物をもらったら「は?」ってなるけど、男子は素直に喜ぶ』
    flatfive
    flatfive 2019/02/10
    女に特有の加害性・加虐性って、男と違って話題に上がりにくい。この人はそういう部分も含めて面白く伝えてるのが良い。
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?

    連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文に聞く ロックバンドは“低域”とどう向き合うべきか?