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2024年6月1日のブックマーク (4件)

  • 「同性婚を認めると結婚制度が壊れる」は嘘、なんと男女間の結婚まで増えた──米国調査

    同性婚の合法化後、婚姻率は全体的に上昇し、養子縁組も増加した。最新調査で分かった同性婚合法化による好影響の数々> 同性婚結婚という制度にダメージを与えるのか。「結婚の平等」反対派の懸念とは裏腹に、同性婚を合法化しても異性間の婚姻に悪影響はないことが明らかになった。 米シンクタンク、ランド研究所とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は5月中旬、新たな研究報告書を発表。同性婚の法制化は異性カップルの婚姻率や離婚率に影響を与えないばかりか、全体的な婚姻率の上昇につながっているという。 好影響はまだある。LGBTQ+(全ての性的少数者)の身体的健康の向上やヘイトクライムの減少、婚姻カップルによる養子縁組率の上昇だ。 「同性カップルの結婚の権利を認めれば、結婚制度が弱体化し、婚姻件数の減少や離婚件数の増加、家族形成の回避を招くと、反対派は予想していた」。報告書の共著者であり、UCLA社会

    「同性婚を認めると結婚制度が壊れる」は嘘、なんと男女間の結婚まで増えた──米国調査
    flatfive
    flatfive 2024/06/01
    良いニュースだが現時点で数字に出ないのは当然な気も。懸念されてるのは個人主義化の加速による少子化だろうが、影響が出るなら結婚出産が更なる贅沢品になるもっと先だろうし、でもその頃には計測不可能だろう。
  • 中国「反安倍」「反米」層の取り込みに照準 在日大使館が親中派を招いて宣伝活動強化

    5月20日、東京の在日中国大使館で「座談会」に出席した(右から)社民党の福島瑞穂党首、中国の呉江浩駐日大使、鳩山由紀夫元首相ら(岡田美月撮影)「国民交流の拡大」で一致した昨年11月の日中首脳会談を受け、在日中国大使館が日への宣伝工作を活発化させている。その最たるものは、台湾で頼清徳総統が就任したのに合わせ、中国大使館が5月20日に行った「台湾問題と中日関係に関する座談会」だ。日が「中国の分裂」に加担すれば「日の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と、呉江浩駐日大使が発言して注目された座談会。その内容からは、中国が「反安倍」「反米」の傾向を持つ人々を取り込み、中国に有利な世論を作り出そうとする思惑が浮かび上がる。

    中国「反安倍」「反米」層の取り込みに照準 在日大使館が親中派を招いて宣伝活動強化
    flatfive
    flatfive 2024/06/01
    アメリカの属国も、巨大資本の経済奴隷もイヤだが、なんせ中国に取り込まれるよりはマシなんだよなぁ。
  • 【追記 6/1 17:45】老若男女問わず「ガバガバ(計画や見積もりの精度が極めて低いという意味で)」を使うからビビる

    語源に対して頓着がなさすぎるだろ。 俺としては淫夢由来の言葉を使うこと自体が人としての恥だと思うんだけど、平気で使うよね。 同性愛者差別と著作権違反が混ざりあった文化圏の表現なんて俺は口に出したくないんだけどなあ。 今使われている「ガバ」に当たる表現が他にないならともかく「荒い」「雑」「杜撰」「適当」「緩い」「拙い」「嘘(無自覚の)」といった表現がいくらでもあるなかであえて「ガバガバ」という意味があるのかと。 こういう話をすると「じゃあキリスト教徒は「利益」も「挨拶」も「旦那」も使えなくなりますねw」みたいに揚げ足取ってくるような奴がおるんやけど、そういうレベルの話ではないじゃん淫夢は。 たとえば歴史文化の教科書に淫夢が載ることが今後あると思う? 25世紀の教科書に「インターネット初期の文化紹介」として「当時、ニコニコ動画では真夏の夜の淫夢シリーズを違法視聴してコメントを書き込むのが流行

    【追記 6/1 17:45】老若男女問わず「ガバガバ(計画や見積もりの精度が極めて低いという意味で)」を使うからビビる
    flatfive
    flatfive 2024/06/01
    売春・AV用語の「JK」を当の本人達がリアルで使い出した時はギョッとしたが、アレが定着するんだから結局慣れりゃ何でもOKで嫌悪感なんてその程度のガバガバ基準なんだよなぁ。
  • 会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン

    会場は日なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国

    会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン