共産党の田村智子委員長は17日、那覇市の琉球新報ホールで開いた演説会で、3月に名護市辺野古沖で起きた船舶転覆事故について「修学旅行の高校生を船に乗せたこと自体が重大な誤りで、(船を運航していた)ヘリ基地反対協議会の構成団体である日本共産党として心からおわびを申し上げる」と述べた。 その上で「事故原因の解明、ご遺族への謝罪と補償が行われるよう尽力する」と語った。 終了後、記者団に「直接の謝罪が、まだできていないということについても対応に適切さを欠いており、二重におわびしなければならない」と述べた。 演説では、9月の県知事選について「暮らしに冷たい政治に立ち向かい、自治体の役割は『住民の福祉の向上だ』という立場を貫くデニー県政をもっと前に進めよう。知事と力を合わせて、市町村で、暮らしの守り手として奮闘する共産党を伸ばしてほしい」と呼び掛けた。 演説会には、田村氏のほか、3期目を目指して9月の知

