脳と体の健康維持に不可欠な睡眠。年を取るにつれ眠りに悩みを持つ人が増えているのも事実。「ぐっすり眠りたい」という人にいま必要なのは、1枚の「ばんそうこう」。貼るだけでOKというお手軽な快眠ケアで、深い眠りを手に入れよう。 筋肉をゆるめ、呼吸と自律神経を整える 「『睡眠時間は取れているのに寝足りない』と感じるときは、眠りの質を改善すべき」と理学療法士の山内義弘さんはアドバイスする。 「眠るには、自律神経を『交感神経(活動時に働く)』から『副交感神経(休息時に働く)』に切り替える必要があります。その切り替えがスムーズにいけば『寝つきがよい、深い、長い』の三拍子がそろった質の高い睡眠が取れます。 一方、スマホの見すぎやストレスで交感神経が働きすぎたり、日中の活動不足で交感神経が働かないと『寝つけない、浅い、短い』眠りになるのです」(山内さん・以下同) 睡眠障害は心身の不調や肌の老化を加速させ、心

