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ブックマーク / webronza.asahi.com (4)

  • 中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座アーカイブ

    中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 石破茂は変わった。彼は静かに勝負に出ている。 中島岳志 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 2018年9月にサイト(論座)に掲載された論考(『中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂』)で、私は石破をⅢに位置づけた。(加筆の上、拙著『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンドブックス)に収録) 石破は小泉内閣の閣僚として新自由主義政策を推進し、「自助努力」の重要性や規制緩和の促進を強く押し出してきた。保育園の拡充や若者世代への福祉政策を説いてきたものの、基調は自己責任論であり、リスクの個人化を追求する「小さな政府」論者だった。 価値観における「リベラル」と、お金の配分をめぐる「リスクの個人化」。彼は典型的な新自由主義者であり、小泉構造改革の延長上に位置づけられる政治家だった。 しかし、である。近年、この姿勢

    中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座アーカイブ
    flatfive
    flatfive 2020/03/05
    「こんな人達」の件は言われた側が圧倒的に酷かったんで、アレを否定されると逆に不安になる。狂気じみた少数集団にまで”配慮”して停滞する所は何度も見てるので。今のご時世、無視すべきは無視して欲しい。
  • あいちトリエンナーレ補助金不交付の支離滅裂 - 米山隆一|論座アーカイブ

    あいちトリエンナーレ補助金不交付の支離滅裂 法的根拠も合理性もなし。法の支配を歪め、行政運営の根も揺るがす過った決定 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 「あいちトリエンナーレ2019」に対して、審査され採択が決まっていた約7800万円の補助金について、文化庁がこれを覆して全額を不交付にしたことが議論を呼んでいます。 そもそも「表現の自由を損なう」という点で大きな問題だと思いますが、私はそれと同等かそれ以上に、「法の支配を歪める」「行政の安定的運営を損なう」という点においても極めて問題が多いと思っています。日の行政が危機に瀕しているといっても過言ではありません。 表現の自由を大きく損ねる決定 まず「表現の自由」についてですが、不交付決定に関して文化庁が示している“公式な理由”はさておいて、その実質的理由が、「あいちトリエンナーレ2019」の一部である「表現の不自由展・その後」で議論

    あいちトリエンナーレ補助金不交付の支離滅裂 - 米山隆一|論座アーカイブ
    flatfive
    flatfive 2019/09/29
    「自国dis商法に補助金出さない前例が出来かけてて必死ですね」という感想が先にくる。「習近平の肖像燃やす」「馬鹿な韓国人の墓」「プーチンの顔を踏む」の展示で彼等が同じスタンス取ると思えない。
  • 安倍政権、相手にせず!枝野幸男が目ざす政治とは - 枝野幸男|論座アーカイブ

    安倍政権、相手にせず!枝野幸男が目ざす政治とは 未知の変化が起きる時代を切り拓く政治を。「#令和デモクラシー」に込めた思い。 枝野幸男 立憲民主党代表 参院選が7月4日に公示されます。国政選挙(衆院選・参院選)で5連勝中の安倍・自民党に、野党はどんな戦いを挑むのか。野党第一党として1人区での候補者一化など選挙協力を主導、参院選政策「立憲ビジョン2019」ではアベノミクスとは異なる暮らしからはじまる経済モデルを提示した立憲民主党の枝野幸男代表に、公約に込めた思い、参院選の見通し、政権交代に向けた構想などを聞きました。(聞き手 論座編集長・吉田貴文) 可視化された安倍政権の体質 ――参院選(7月21日投開票)が7月4日に公示されます。2017年10月に発足した立憲民主党として初めて挑む参院選です。 枝野 安倍晋三政権が抱える最大の問題点、隠蔽・改竄体質が年金の「2千万円不足」問題で可視化され

    安倍政権、相手にせず!枝野幸男が目ざす政治とは - 枝野幸男|論座アーカイブ
    flatfive
    flatfive 2019/07/02
    “安倍さんがいいとか悪いとかいう次元ではなく、もっと大きくポジティブなメッセージ” 自分が求めているのは正にコレなので方向は良い。左翼活動家と手を切ってくれれば選択肢になる。
  • ノーベル物理学賞学者が作った「女性侮辱ビデオ」 - 高橋真理子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    ノーベル物理学賞学者が作った「女性侮辱ビデオ」 レーザー実験施設のプロモーションビデオに批判殺到、人謝罪 高橋真理子 ジャーナリスト、元朝日新聞科学コーディネーター 今年のノーベル物理学賞を受ける仏エコール・ポリテクニーク名誉教授ジェラール・ムル氏(74)が主導した欧州のレーザー研究プロジェクト「ELI(Extreme Light Infrastructure=極限光研究施設)」の2013年のプロモーションビデオが「女性研究者を侮辱するもの」と物議を醸している。イギリスの「ザ・ガーディアン」は「ノーベル物理学賞ジェラール・ムルの異様なビデオが表面化」と報道。ムル教授は「心から深くお詫びする。ビデオ作成当時の目的は、ELIで行われる研究を広く知らせ、難解とみられがちなイメージを壊すことだった」と釈明する声明を発表。フランスでも「ル・モンド」などが報道し、エコール・ポリテクニークは「女性の品

    ノーベル物理学賞学者が作った「女性侮辱ビデオ」 - 高橋真理子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
    flatfive
    flatfive 2018/10/14
    全文読めてないけど、まさか助手っぽくて衣装がセクシーだから女性侮辱っつってんのか?コレのベースになってるhiphop・R&B系MV(マドンナとか女版も含め)まで全て否定…したいのかもねそういう人達は。お寒いわ。
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