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2024.01.20「日本の点字」第48号発刊のお知らせ 2023.11.01「日点委通信 No.39」を発行しました 2023.07.15「表記法」第1編第4章第6節の一部修正(UEB関連) 2023.01.15「日本の点字」第47号発刊のお知らせ 2022.12.01墨字版「数学・情報処理点字表記解説」1刷~5刷の正誤表を掲載しました。 2022.11.01「日点委通信 No.38」を発行しました 2022.11.01墨字版「数学・情報処理」正誤表を訂正しました。 2022.06.06委員・役員名簿を掲載しました。 2022.06.01事務局が移転しました 2011.12.22点字の入門書を購入される方へ 2011.12.22点字関係の書籍を出版される方へ お知らせ一覧へ
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2010年11月10日から12月17日まで4回にわたり,安田敏朗先生(一橋大学大学院言語社会研究科)の連続セミナー「『国語』に思想はあるか」を開催しました.これから数回に分けて報告します. 第1回(11月10日)イントロダクション 「『国語』に思想はあるか」という挑発的な題をかかげた連続セミナーの初日.安田氏は,イ・ヨンスク『「国語」という思想――近代日本の言語認識』(岩波書店、1996年)を取り上げ,そもそも「思想」と呼ぶべきものが「国語」に内在しているのかと問いかけた.「思想」らしきものがあるとすれば,それはむしろプロパガンダやイデオロギーの類であって,むしろ「制度」として「国語」を捉えるべきではないのか. 制度としての国語とは,簡単にいえば「統治制度」を言語に適用した見方である.「国語」は政策の対象になりうる以上,制度の一つであり,このように捉えることによって,植民地も含めた,扶植可
かどやひでのり・あべやすし【編著】 識字の社会言語学 四六判並製 376頁 2940円(税込) ISBN978-4-903690-66-7 (書影拡大) 文字をよみかきできないひとびとにとって、文字はどのようにせまってくるものなのか。文字のよみかき能力は、いまの社会でどのような意味をもっているのか。識字者・非識字者は、文字のよみかきや文字をめぐる社会現象について、どのような態度をとるべきなのだろうか。本書がとりくもうとしている課題はこうした問題群である。 識字問題とは、本書をよむような識字者にたいして、今日明日、さらにはいまこの瞬間、自分はどのような言語生活をおくっているのか/おくるべきなのか、自分自身の文字/ことば/コミュニケーションへの態度/むきあいかたについての問いをたえずなげかけてくる性質をもつ。 【目次】 はじめに(かどやひでのり) 第1章 日本の識字運動再考(かどやひでの
多言語・多文化社会研究全国フォーラム(第4回)発表者が決定しました 本センターは、11月27日(土)~28日(日)に 多言語・多文化社会研究 全国フォーラム(第4回) 「多文化共生]を問い直す―差別や排除のない公正な社会をめざして」を開催します。 この度、発表セッション(グループ発表/個人発表)の発表者が決定しました。全国の実践者・研究者から多数の応募があり、審査の結果、次の発表が採択されました。 (1) グループ発表 1 外国人児童生徒の母語を生かした学習支援―太田市バイリンガル教員の実践を中心に 代表: 末永サンドラ(本センターフェロー/群馬県太田市立太田小学校バイリンガル教員) 2 「我々」と「彼ら」が「わたしたち」になるために―母語維持教室と大学生との協働実践 代表: 松尾慎(東京女子大学) 3「多文化共生」と「見えること」を問う―関西地域における祝祭の事例研究から
日本は漢字を受け入れ様々な概念を吸収可能にしてきた。また明治以降は西欧近代の知を翻訳語を介して受け入れた。だが、翻訳で多様な文化を写し取ることはできるのか。アラビア語世界、南アジアの多言語世界……。翻訳不可能とも言える文化とどう対話していくのか。 I 異文化研究の可能性を求めて 自他の境界の在処と研究者の姿勢(山本真弓) 森有礼と北一輝の共通項――非日本語採用という「国家戦略」(臼井裕之) ヒップホップの想像力とアメリカ現代社会(藤永康政) II 翻訳学の試み 1.文化、歴史、宗教的概念の翻訳(山本真弓) 自文化を書く-だが、誰のために?――「文化の翻訳」をめぐるネイティヴ人類学徒の挑戦(加藤恵津子) 「東海(トンヘ)」は「日本海」か?――朝鮮語と日本語の視点の差異(山田寛人) クルアーンをテクストとする解釈学の可能性について(奥田敦) 2.言語芸術、とくに詩歌の翻訳(山本真弓) 翻訳――
目次 0 ことばとジェンダーのかかわり(中村桃子) ●Ⅰ つくられる「ことば」 1 「女ことば」の歴史(中村桃子) 2 「男ことば」の歴史(金水 敏) 3 方言の歴史 ― 若い女性が東北方言を使いにくいわけ(熊谷滋子) ●Ⅱ メディアがつくる「ジェンダー」 4 マンガ ― ジェンダー表現の多様な意味(因 京子) 5 テレビドラマ ― “ドラマ語”としての「女ことば」(水本光美) 6 恋愛小説 ― ことばでつくる親密な関係性(佐藤響子) ●Ⅲ 創造する「ことば」・抵抗する「ことば」 7 若い女性の「男ことば」 ― 言葉づかいとアイデンティティ(岡本成子) 8 ことばとセクシュアリティ ― 多様な性愛のかたち(マリィ クレア) 9 ポライトネスとジェンダー ― 隠されたヘゲモニー(宇佐美まゆみ) ●Ⅳ 変革する「ことば」 10 差別表現とガイドライン ― 差別をつくる/変えることば(斉藤正美)
Hituziのブログじゃがーさんがすでに紹介してくださっているが、『社会言語学』9号が刊行された。ここに、「女性学は何のためにカタカナ語「ジェンダー」を守るのか−社会言語学的アプローチによる「ジェンダー」受容過程の再検討」という拙稿が掲載された。かどやまさのりさんはじめ雑誌刊行会の方々ならびに友人の叱咤激励によりこの原稿をまとめることができた。ありがとう。 これは、「バックラッシュ」と呼ばれる保守派への対抗策として女性学により「ジェンダー」概念を擁護する対応がとられたのは一体どうしてなのか、を考察した論文である。それを論ずるに当たって、「ジェンダー」や「ジェンダーフリー」というカタカナ語が国の男女共同参画政策とどのように関わっているか、から説きはじめているので40頁近い長々とした論文になった。 ここで主に論じたのは、このカタカナ語「ジェンダー」擁護が「国際的・学術的概念」を根拠としているこ
ついに、『社会言語学』9号が できました。 テーマ別に紹介します。 障害学 打浪(古賀)文子(うちなみ(こが)・あやこ)「障害者と情報アクセシビリティに関する諸課題の整理−情報保障の概念を中心に」 あべ・やすし 「言語という障害−知的障害者を排除するもの」 田中邦夫(たなか・くにお)講演録「情報はどう保障されているか−中途失聴者から見た現状」 すぎむら なおみ 書評 「LLブックを学校へ! 藤澤和子(ふじさわ・かずこ)・服部敦司(はっとり・あつし)編 『LLブックを届ける やさしく読める本を知的障害・自閉症のある読者へ』(読書工房、2009)」 日本語教育 すみ ともゆき 「教科日本語における漢字のカベ−その予備的考察」 足立祐子(あだち・ゆうこ)「第二言語としての日本語教育の課題」 布尾 勝一郎(ぬのお・かついちろう)「インドネシア人看護師・介護福祉士候補者受け入れに関する新聞報道−「日
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