タグ

Afriqueに関するflorentineのブックマーク (21)

  • バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方)

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:通勤前にベートーベンちに行く > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち 旅のはじまり 約2週間かけて、ウィーン在住のTさんと、コートジボワールからナイジェリアまで横断する。これが我々の計画だった。 ギニア湾を沿うようにして約1,000kmの道をゆく。移動手段のあてはなく、目についたバスなどを乗り継いでゆく。即興を信じるスタイルだ。 私だけガーナのビザが取れず、空路で単身トーゴに先乗りしたら浜辺で暴漢に殺されかけた。ベナンのビザを紛失し、ナイジェリア国境で勾留されそうになった。けれども総じて順調な旅路であった。 とても順調な旅路であった。 ナイジェリア在住者から現地の交通情報をいただいた アビジャンを歩く コートジボワールのアビジャンは、

    バカをつかまえろ(コートジボワールの歩き方)
  • アフリカのSFに未来が読み取れる

    さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →

  • 「アフリカでは日常茶飯事だぜ」なものすごい写真30枚

    ではまずお目にかかれないことが日常的に起こるのが、すべての人類の母なる大地アフリカ。非常に生活感に溢れる写真やアフリカならではの動物たちなど、とてもユニークなアフリカを垣間見ることができます。 1. バスの屋根にヤギ 2. ナイスなボディーペインティング 3. ガソリンスタンドにダチョウ。まぁ我々のほうが彼らのテリトリーに入り込んでるわけなので…… 4. ちょっと危険な3人乗りのバイク 5. アグレッシブなキリンさん 6. TOYOTAだったら大丈夫? 7. 乗るため以外にも使用できる自転車 8. ライオン待ちで渋滞発生中 9. これもひとつのハンズフリー・フォンの形態 10. ダチョウに襲われる 11. 小型バイクに大人4人 12. アフリカンなモニュメント 13. いろいろと無理がありすぎるような気がします 14. ちょっと楽しそうですが危険な香りも 15. 自動車の立ち乗り 16

    「アフリカでは日常茶飯事だぜ」なものすごい写真30枚
    florentine
    florentine 2012/03/27
    黒檀よみかえしたい
  • 『黒檀』リシャルト・カプシチンスキ - ボヘミアの海岸線

    [無限の多様性] Ryszard Kapuscinski HEBAN,1998. 黒檀 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集) 作者:リシャルト・カプシチンスキ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/08/11メディア: 単行 一流の人類学者は、<アフリカ文化>や<アフリカ宗教>という言い方をけっしてしない。そんなものは実在せず、アフリカ質とは、無限の多様性だと知っているからだ。 ――「氏族の構造 ガーナ編」 アフリカ文明の驚くべき特徴――暫定性、臨時性、そして物の継承性の欠如は、まさしくそこに根ざす。ついきのうできたばかりに急拵えの小屋が、きょうは跡形もなくなっている。……継承が皆無なのではない。ここの社会をまとめ上げ、活気づける継承力――それは、部族や儀式の伝統を保つこと、つまり、祖先崇拝の深い信仰として厳存する。それゆえ、物ないし土地の共通性を上回って、精神の

    『黒檀』リシャルト・カプシチンスキ - ボヘミアの海岸線
    florentine
    florentine 2010/10/30
    じつは、「今年の10冊」トップを虎視眈々と狙っていると思われる本。
  • リベリア内戦 - Wikipedia

    蜂起 リビアで軍事訓練を受けていたテーラーは、クラン族のドウ政権に苦しめられていたギオ族とマノ族と手を組んだ。1989年12月24日、NPFLはコートジボワール側から国境を越えリベリアのニンバ郡ブトゥオ村に侵入し、駐留していたクラン族主体のリベリア軍と衝突(リベリア軍の兵士250名は全員死亡)、内戦が勃発した。1990年に入ると戦火はリベリア全土に拡大。1月4日にドウ政権に批判的として知られていたロバート・フィリップスがモンロビアで反逆罪に問われ酷刑に処される。さらにその後ニンバ郡でリベリア国軍により、ギオ族とマノ族の住民500人が処刑され、またNPFLもブトゥオ村で200人を虐殺した。 2月に入り、親米派だったプリンス・ジョンソン(1985年のクーデターに参加し、事件後コートジボワールに亡命していた)が、仲間のギオ族と共にリビアとの関係を深めるテーラーのやり方に反発し、NPFLから離脱し

  • リベリア - Wikipedia

    1816年 - アメリカ合衆国で設立されたアメリカ植民協会が、黒人解放奴隷のアフリカへの「帰還」を計画。 1820年1月 - アメリカ植民協会、黒人のための「祖国再建運動」としてリベリア建国運動を開始。解放奴隷88人を乗せた「エリザベス」がニューヨーク港を出港し、西アフリカのシエラレオネに向かう。 1822年 - 初のグループが上陸。再移住区を建設する。 1824年 - メスラド岬植民地がリベリア植民地に改名される。同時に米国が拿捕したコンゴ系奴隷がニュージョージアに入植。当初は「クリストポリス(キリストの都市)」と呼ばれていた首都の名前を、アメリカ合衆国第5代大統領ジェームズ・モンローからとったモンロビアに改名。白人系アメリカ人、ジェフディ・アシュマンとラルフ・ランドルフ・ガーリーも入植地の再建を行う。 1832年 - ニューヨークで設立されたペンシルベニア州植民地社会がエディナ植民地

    リベリア - Wikipedia
  • 同性愛が違法のウガンダ、過激な反ゲイ紙 議会には死刑法案も

    ウガンダの首都カンパラ(Kampala)郊外の都市ジンジャ(Jinja)で、同性愛反対を掲げて行われたデモの参加者(2010年2月14日撮影)。(c)AFP/TREVOR SNAPP 【10月22日 AFP】同性愛が違法とされ、極刑を含む厳罰化法案が国会に提出されているアフリカのウガンダで、同性愛に反対する論調の新タブロイド紙が「彼らを縛り首に」という見出しや、同性愛者の写真を掲載し、国内外で物議を醸している。 問題となっているのは、タブロイド紙ローリング・ストーン(Rolling Stone、米国の同名誌とは無関係)。10月2日号では目立つ同性愛者100人の身元を割り出すと約束し、さらに以前の号の見出しでは、同性愛者の権利を求める活動家は「縛り首にしてしまえ」と扇動した。 今週に入り、ウガンダのメディア委員会のポール・ムサカ(Paul Mukasa)委員長は同紙に、政府の認可が下りるまで

    同性愛が違法のウガンダ、過激な反ゲイ紙 議会には死刑法案も
  • Welcome to abeyan's HP

  • 今日の平凡社: 7月9日配本、ミシェル・レリス『幻のアフリカ』

    2010年7月2日金曜日 7月9日配、ミシェル・レリス『幻のアフリカ』 平凡社ライブラリー7月新刊、ミシェル・レリス『幻のアフリカ』に関するhttps://twitter.com/heibonshatodayでの7月2日のツイートをまとめました・・・。 -------------------------------------------------------------------- 7月9日(金)配の平凡社ライブラリー、 ミシェル・レリス『幻のアフリカ』の見ができました。 1995年刊行の単行(河出書房新社)の改訳決定版。 訳=岡谷公二・田中淳一・高橋達明。解説=真島一郎。 1068頁、税込2940円です。 http://twitpic.com/21nwr7 約3時間前 Twitpicから ミシェル・レリス『幻のアフリカ』。 1929年にシュルレアリスム・グループから脱退した

  • 平凡社の出版物目録

    florentine
    florentine 2010/07/19
    ミシェル・レリス『幻のアフリカ』
  • ルワンダ大虐殺にフランス政府が加担、ルワンダ政府が報告書

    ルワンダの虐殺記念館、ンタラマ教会に展示されている、大虐殺の犠牲者たちの頭がい骨(2004年2月27日撮影)。(c)AFP/GIANLUIGI GUERCIA 【8月6日 AFP】(一部更新)ルワンダ政府は5日、1994年のルワンダ大虐殺にフランスが積極的に加担したとする報告書を発表した。報告書は、フランスの複数の政治家や軍幹部の氏名を挙げ、彼らは訴追されるべきとしている。 500ページにも及ぶ報告書は、フランス政府が大虐殺への準備が進んでいることを事前に察知し、虐殺の計画に加担し、虐殺に積極的に参加したと主張している。また、虐殺にかかわったとするフランスの大物政治家らの氏名を挙げ、2国間関係はさらに悪化することになるだろうと指摘している。 この報告書が発表されたあと、ルワンダ司法省は、「フランス軍は、ツチ人(Tutsi)とフツ人(Hutu)穏健派の殺害に直接手を下し、ツチ人への複数のレイ

    ルワンダ大虐殺にフランス政府が加担、ルワンダ政府が報告書
  • パレスチナの皆さんへ、ある南アフリカ人より:パレスチナ情報センター:Hot Topics

    Posted by:情報センター・スタッフ 南アフリカのアパルトヘイト政権下を生き、アパルトヘイトおよびそれが意味するすべてのものから自由になるために闘った私たちにとって、パレスチナは多くの点で、未だ終わらぬ私たち自身の闘いなのです。 ファリッド・エサック サッカーワールドカップアフリカ大会の開催を受けて、南アフリカに注目が集まるとともに、これを機にアパルトヘイトに興味を持たれた方も多いかもしれません。 そこで今回は、南アフリカのアパルトヘイトと同時にイスラエルのアパルトヘイトにも思いをはせるべく、南アフリカで反アパルトヘイト運動を経験したファリッド・エサックさんが、いまなおアパルトヘイト下にあるイスラエル/パレスチナを訪れたときに書いた「パレスチナの皆さんへ、ある南アフリカ人より」という文章を紹介します。 ファリッド・エサック Farid Esack 2009年4月25日 親愛なるパ

  • アフリカの年 - Wikipedia

    アフリカの年(アフリカのとし、英: Year of Africa)は、西暦1960年の有名な呼び方である。シャルル・ド・ゴール大統領の措置によって独立が認められた旧フランス植民地の13カ国を主に、アフリカ大陸で17カ国が植民地からの独立を達成し、脱植民地化が進んだ。1960年のアフリカの急激な政治的変化は新たな時代の到来を予感させた。 パン・アフリカ主義の発展に指導的役割を果たしたガーナのクワメ・エンクルマ大統領(1961年3月8日撮影) 1960年1月のアルジェリア。アルジェリア独立戦争中にアルジェ市内に築かれたバリケード。 1960年3月の北ローデシア。統一民族独立党(UNIP)がイアン・マクラウド植民地大臣の訪問に際して抗議運動を行った。 1960年2月3日にケープタウンを訪れたイギリスのハロルド・マクミラン首相は「変化の風がこの大陸を通じて吹いている。我々がそれを好むかどうかに関わ

    アフリカの年 - Wikipedia
  • チュニジアの学生さんとの話で歴史の繋がりを考える | A VIEW FROM PARIS パリから観る --- Le savoir, c'est le salut ---

    2001年、突如フランス語に目覚め世界が広がる。日常の偶然を愛し、そこから物語を紡ぐのが人生との思いに至る。ここでは2007年秋から始めたパリ生活を綴ります。paul.ailleurs@gmail.com by paul-paris

    チュニジアの学生さんとの話で歴史の繋がりを考える | A VIEW FROM PARIS パリから観る --- Le savoir, c'est le salut ---
  • 47NEWS(よんななニュース)

    外国人女性?と話す男性が最初は「旅費」、次は「外国に送る資金を借りたい」…信用金庫の融資担当は怪しい話を見逃さなかった

    47NEWS(よんななニュース)
  • 外務省: ギニアにおける暫定軍事「政府」への反対運動に対する軍及び治安部隊による武力制圧について

    9月28日(月曜日)、コナクリにおいて、暫定軍事「政府」に反対する集会・デモへの参加者に対し軍及び治安部隊が発砲し、多数の犠牲者が出たことに深い憂慮を表明するとともに、犠牲者及びそのご遺族に対し心から哀悼の意を表します。 我が国は、一般市民に対するこのような武力による制圧を厳しく非難するとともに、すべての関係者が自制をもって、対話による平和的な事態解決に向けた努力を行うことを強く求めます。 我が国は、「民主主義と発展のための国民評議会」(CNDD)が、以前表明したカマラ同代表他の大統領選挙への不出馬の約束を遵守することを要請します。また、信頼性と透明性のある民主的な選挙が実施されることにより、ギニアが早期に憲法秩序を回復することを強く希望します。 我が国は、ギニアに関する国際コンタクト・グループのメンバーとして、引き続きギニア情勢を注視していきます。 【参考1】デモ発生の経緯及び被害状況

    florentine
    florentine 2009/10/22
    「今回の武力制圧による死者は157名、負傷者は1200名以上にのぼるとの情報がある」
  • KQED | News, Radio, Podcasts, TV | Public Media for Northern California

    Latest Election NewsStay informed about races in the Bay Area and beyond. On Our Watch: Season 2Uncover the secrets hidden inside the most dangerous prison in California: New Folsom.

    KQED | News, Radio, Podcasts, TV | Public Media for Northern California
  • Rapes in Guinea Show Escalating… | Our Bodies Ourselves Today

    The horror of rape as a weapon of war in Africa is all too common. Just in Congo, hundreds of thousands of women have been raped in the last 10 years, their stories documented by award-winning radio programs, ongoing news stories and even an HBO documentary. International awareness and outcry against these crimes is not always swift or widespread. But an attack last month by government troops on w

    Rapes in Guinea Show Escalating… | Our Bodies Ourselves Today
  • BBC News - Thousands identify Guinea bodies

    Thousands of people have gathered at a mosque in Guinea's capital, Conakry, to identify those killed in Monday's opposition rally against military rule. Security forces struggled to cope with the crowds, after 57 bodies were taken to the mosque from a hospital morgue and lined up under nearby trees. One of the opposition leaders beaten during the violence has arrived in Paris for hospital treatmen

  • スーダンの女子割礼についての事例報告 - progressive link

    昨日書いた女子割礼はケニアのものだったが、スーダンの女子割礼を書いておこう。引用元は大塚和夫の『いまを生きる人類学─グローバル化の逆説とイスラーム世界』第二部第四章 女子割礼および/または女性器切除(FGM)*1 なお、ちょっと前のなので現在スーダンで行われている女子割礼の論理と一致しているかについては、まったく保証がないことをお断りしておく。 民族誌的事実としての女子割礼目撃談 カナダ人女性人類学者、J・ボディは、1976年から77年にかけて、スーダンの首都ハルトゥームから北に200キロほど離れたナイル川沿いの村、ホフリヤト(仮名)に住みこみ、フィールドワークを実施した。その成果は『子宮と異邦霊』という著書になり、そこでは主要テーマである憑霊現象と関連させながら、女子割礼が論じられた。さらには女子割礼そのものをテーマとした「オアシスとしての子宮」と言う論文も発表している。ここでは後者に

    スーダンの女子割礼についての事例報告 - progressive link