この事件についても、何か書いておかなきゃならないように思った。私にたいしたことが書けるわけじゃないけど。また書きたくないんだけど。書きたくなければ書かなきゃいいのだが、それでも書かなきゃならないような気がした。 digital.asahi.com 考えてもせんないとわかっていても、つい考えを巡らせてしまう。これは殺された長男の側から見たら、何もできないではないか! どうしようもないじゃないか! だからどうしても、父親の側に関してあれこれ想像する。 有料会員限定だが、次の記事の情報が豊富だった。 digital.asahi.com 父親は息子から反抗されることを恐れていたらしい。反抗を予防するために、息子に対して声を荒げ、暴力を振るったようだ。そして刃物を見せることが効果あると判断すると(つまり息子が刃物を恐れていることがわかると)、カッター、ペティナイフ、そして包丁と持ち出す刃物がエスカレ
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