How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
ハイスペックAndroid端末「HTC EVO 4G」にオシャレなホワイトモデル登場【開封動画】 米通信事業者Sprint Nextel向けにリリースされた台湾HTC製のハイスペックAndroidスマートフォン「HTC EVO 4G(HTCイーヴォ4G)」にオシャレなホワイトモデルが登場する。米Best Buy各店では7月11日から発売予定だとされている。しかし、いくつかの店舗ではすでに入荷している模様。そのため、開封動画、レビュー動画がリリースされ始めた。 動画を見れば一目でわかるが、オシャレだ。表面はブラック、裏面がホワイトのツートンカラーになっており、側面でカラーが分割される構成。HTC端末は外観デザインが比較的地味なものが多いように思うが、HTC EVO 4Gのホワイトモデルはオシャレだ。 HTC EVO 4GはSprintの4G WiMAXネットワークに対応した端末として大注目の
HTC、有機ELの在庫不足からHTC Desire、Nexus Oneなどのディスプレイをソニーの液晶へ変更か? 台湾HTCが今後、「Nexus One」を始めとする一部の携帯電話端末のディスプレイを有機ELからソニーのスーパーTFT液晶へ変更する可能性があるようだ。原因はパネルのサプライヤーである韓国Samsung Mobile Display社の生産能力が需要に追いついていないためだという。ディスプレイが不足していることが原因となり、HTCは有機EL搭載端末をまともに製造・出荷できず、世界的に端末の在庫不足状態を生じさせているのだと考えられている。国内でもソフトバンクから発売された「HTC Desire」の在庫不足は解消されていない。そのため、HTCは有機ELの代わりにソニーのスーパーTFT液晶に切り替えることを検討しているとの話だ。 この記事を伝えたThe Korea Heraldに
Altek Leo正式発表! 14メガCCDカメラ、光学ズーム、キセノンフラッシュ搭載Android端末。499ドル 1日に「Androidスマートフォン?『Altek Leo』登場。14メガピクセルCCDカメラ、3倍光学ズーム、キセノンフラッシュ搭載」の記事でお伝えした台湾Altek(華晶)が開発中のAndroidスマートフォン「Leo」だが、15日に正式発表が行われたことがCNETの報道から明らかになった。当初の噂ではシンガポールで15日から18日までの期間に開催されるイベント、「CommunicAsia 2010」でお披露目されるとの話だったが、実際にAltekはLeoを発表。やはりLeoは噂通りAndroidスマートフォンだった。 カメラ受託製造大手のAltekだけあり、世界中で販売されている他社製Android端末とは異なる特徴を押し出している。最大の特徴はカメラ機能であり、14
QWERTYキーボード付のHTC Desire開発中? その名も「HTC Vision」 4月に国内及び海外で販売が開始されたAndroid 2.1搭載スマートフォン「HTC Desire」の派生モデルが開発中という噂が浮上している。しかも、ハードウェアQWERTYキーボード付の端末だという。 最近のHTCのハイスペックAndroidスマートフォンはいずれもハードウェアキーボードを搭載していない。HTC Desireだけでなく、「HTC Droid Incredible」も「HTC EVO 4G」もだ。 6月にリリース予定の「myTouch 3G Slide」はスライド式のキーボードを搭載しているが、全体的なラインナップではキーボード付端末の数は少ない。 一方で、ハードウェアキーボードを望んでいるユーザーも多くいるはずだ。そのユーザーにとって、今回噂になった端末は非常に魅力的なものになるか
HTC DesireほかHTC製最新端末のAndroid 2.2(Fyoro)へのアップデートは下半期を予定 20日に米サンフランシスコで開催されたイベント、「Google I/O」のキーノートにおいて、次期バージョンのAndroid、2.2(Froyo)の詳細が発表された。数多くの新機能が盛り込まれる2.2の登場は、Androidの歴史においても大きなターニングポイントになる可能性が秘められている。それだけに手元のAndroid端末でもできるだけ早く2.2を使いたい、と世界中のAndroidスマートフォンユーザーが同じ思いを抱いているはずだ。 そして、Android 2.2(Froyo)へのアップデートに対するHTCの計画が明らかになってきた。 これはAndroid情報を扱うウェブサイト、AndroidCentralがHTCに対してアップデート予定を問い合わせた回答が元になった情報だ。
ドコモ向けシャープ製Android端末「SH-10B」の名称は「LYNX」? IS01とほぼ同じスペックとの噂 NTTドコモが18日午後2時から発表する夏モデルの新製品の中にシャープ製のAndroidスマートフォン「SH-10B」が含まれている可能性が噂されているが、この端末の具体的なスペックまで明らかになりつつある。 まず、名称は「LYNX(リンクス)」になるという。 搭載されるAndroid OSのバージョンは1.6。デザインスタイルはau向けのAndroid端末「IS01」と同じくクラムシェル型になるという。QWERTYキーボード搭載だ。 基本的にはIS01とほぼ同じデザイン、スペックの端末になるようだ。ターゲットもIS01と同様、2台目需要がメイン。 その他のスペックは、ディスプレイのサイズが5インチ。これもIS01と同じだ。赤外線通信やワンセグにも対応している。IS01と同様、ト
ドコモ、シャープ製Androidスマートフォン「SH-10B」を18日の夏モデル発表会で披露との噂 NTTドコモは18日午後2時から夏モデルの新商品・新サービスを発表する予定だが、そのラインナップが早くも噂され始めている。中にはシャープ製のAndroid OS搭載スマートフォンがあるのではないか? との声もあるようだ。型番は「SH-10B」になるとの話で、シャープがau向けに6月に発売する「IS01」と似たクラムシェル型の端末かもしれないと予想する意見もある模様。ただし、シャープ製Android端末の話は全て推測の噂話であり、正式なものではないので注意してほしい。 Apple関連の情報を扱うブログ「ringo-sanco」では、18日に発表される可能性のある端末のラインナップを次のように報じている。なお、重ねていうが正式な情報ではないので注意してほしい。 【シャープ】 ・SH-07B(ハイ
前回は主にハードの面でHTC Desireのレビューをお送りしましたので、今回は中身、つまりソフトに重点をおいてレビューしたいと思います! 訪れたのはHTCの日本支社。 今回は日本のみなさまが実際手にするHTC Desireの国内版を触らせていただくことに。 ちなみに、国内版と海外版の違いですが、ローカライズ(言語)のみ違うだけで、基本的なハードからソフトにいたるまで、海外版と違いはないそうです。 まずは誰もが多くの時間を費やすホーム画面から見ていきましょう。 HTC Desireで注目なのが、ホーム画面を一望できる「HTC Sense」とよばれる機能。簡単に言えば、MacでいうExposeのような操作感でホーム画面を一覧で見れてしまう機能です。こんな感じにつまむことでスムーズに画面一覧を見ることができました。 操作した感じは、超高速。 あとホーム画面で面白いのは「ライブ壁紙」。こんな風に
ソフトバンク、4月下旬にAndroidスマートフォン「HTC Desire」(X06HT)を発売決定! ソフトバンクは28日、本社ビル、ベルサール汐留(浜離宮ビル)で創業30年記念イベント「ソフトバンクオープンDAY」を開催し、Android OS 2.1を搭載したスマートフォン「HTC Desire」を4月下旬に発売することを発表した。ソフトバンクでの機種型番は「X06HT」になる。 HTC Desireは第2四半期中に欧米、アジアを含めて世界的に販売が始まる最新型Androidスマートフォン。日本でも世界に遅れることなく4月下旬に登場することになった。 すでにソフトバンクは昨年発表会のなかで、Androidスマートフォンに関しても触れ、今年の春に発売することを予告していたが、当時公開されていた情報は下記のみだった。 「スタイリッシュなデザインの超ハイスペックマシン」 「1GHzの高速C
先ほどのフォトレビューに続いて、本日発表されたソフトバンクモバイル初のハイエンドなAndroidスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」をムービーで紹介します。 携帯電話に向かって検索したい単語を言うだけで検索できる音声検索とGoogle Mapsの連動など、Androidスマートフォンならではの機能や、HTCが独自開発したライブ壁紙機能を搭載するなど、意欲的な端末となっています。 詳細は以下から。 「HTC Desire(X06HT)」のインターフェースはこんな感じ。サクサクと快適に動作します。 YouTube - HTC Desire(X06HT)のインターフェース 「HTC Desire(X06HT)」に搭載された500万画素カメラで撮影したところ。タッチしたところにピントが合う仕組みを採用。 YouTube - 500万画素カメラを搭載したHTC Desire(X06H
ソフトバンクモバイルが発表したHTC製の「HTC Desire」(X06HT)は、最新のAndroid 2.1を搭載したスマートフォンだ。2010年2月のMobile World Congress 2010で一足先にHTCが披露しており、グローバル端末として世界で同時に発売される。また、2009年11月のソフトバンクモバイル冬春モデルの発表会では、「1GHzの高速CPU(Snapdragon)、3.7インチの有機ELディスプレイを搭載したAndroid端末」として、HTC Desireの存在が示唆されていた。発売は4月下旬の予定で、4月上旬から店頭での予約受け付けを開始する。 日本向けのカスタマイズとして目に見える形で変更されたのは、日本語対応のみ。基本的な仕様や機能は海外向けのモデルと統一されている。また、iPhoneのように多言語には対応しておらず、HTC Desireで使用できる言語
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く