次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開
この三ヶ月ではてなブックマークiPhoneアプリの新バージョンとAndroidアプリを開発してきました。 両方共担当はエンジニアid:ninjinkunとデザイナーid:kudakurage、総合ディレクションid:nagayamaです。同じ開発者がiPhoneアプリとAndroidアプリ両方を作った事例として、なかなか面白いのではないかと思います。開発期間はちょうどそれぞれ一ヵ月半ずつでした。 自分にとってもブクマチームに移動してから初めての大きな仕事だったので、両方共思い入れがあるプロダクトです。開発話と一緒に、スマートフォンアプリを作る際の流れや、気を付けていることなどをまとめようと思います。(長いです) 開発プロセス iPhoneもAndoirdも開発の流れは基本的に一緒で、以下のような流れになります。 機能の検討 UIの検討 実装 ざっくり並べただけではWebサービス開発と変わり
Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が米国時間10月18日、第4四半期決算の電話会議に珍しく登場し、Androidや7インチタブレットについて辛口のコメントをしたことが話題になっている。 中でもGoogleでモバイルOSの開発を指揮するAndy Rubin氏にとって、Jobs氏の以下をはじめとするAndroidに対する発言は聞き捨てならなかったようだ。 『オープン』対『クローズド』の議論は、顧客にとって本当に最良なものは何かから目をそらすための煙幕だ、とわれわれは思っている」とJobs氏。「Androidは非常に断片化されており、その度合いは日々増している、とわれわれは思っている。これは、われわれのアプローチにおいて、Googleのアプローチと比較した場合の強みだ。統合されたものが断片化されたものを常に打ち負かすと思っている。 こうしたJobs氏の発言に対して、Rub
長い休みには、スマートフォンアプリケーションを作ってみませんか。あなたのアイデアから生まれる、手のひらの上で動くアプリケーション。友達のスマートフォンに、そして世界のユーザーにも配ることができます。アプリケーションを作ってみた人たちの記事や、作り始めるための入門記事をまとめました。 実践!アプリ開発にチャレンジ Androidアプリ開発に24時間で挑戦してみた Androidアプリケーション開発ストーリー 声で店舗を検索できる「ホットペッパーFooMoo」、Xperia発表に合わせほぼ1カ月で開発 英語圏でも人気、操作性にこだわったTwitterクライアント「twicca “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」 世界トップ30のAndroidアプリ「スポットメッセージ」は“異文化の出会い”から生まれた Androidで広がる,携帯アプリ開発の世界 第1回
拡張現実(AR)アプリとして注目を浴びている「セカイカメラ」。2009年の2月にはiPhoneアプリのデモンストレーション版が公開され、改良を施した正式版のリリースも「そろそろ」だというが、一方でマルチプラットフォーム化が着実に進んでいる。 6月26日に開催された日本Androidの会主催の「Android Bazaar and Conference 2009 Spring」では、「セカイカメラのつくりかた」と題した講演が行われ、頓智・(トンチドット)の近藤純司氏(日本Androidの会 幹事)が、開発中の“Android版セカイカメラ”に関する技術的な工夫の数々を紹介した。 「セカイカメラは、一言でいうと“現実の見え方を変えてしまうカメラ”」と近藤氏は語る。端末のカメラで写しだした“目の前の世界”に、位置情報とリンクした仮想的な物体「エアタグ」を加え、ディスプレイに表示。エアタグをクリッ
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