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2006年3月7日のブックマーク (2件)

  • 仕事の心がけ

    目次 はじめに こころとからだ 休息は大切 睡眠 夜型と朝型 眠るための儀式 事を味わう 心の健康 無駄を無駄にしない工夫 誠実に 記録と計画 仕事の見積り 文章を書く、プログラムを書く 文章の書き方 日々の生活 習慣の力を借りる メモの取り方 整理・整頓 道具 書物 文房具 自分との調和、他人との協調 複数の仕事のコントロール 他の人と仕事する 残りの話題 読者のみなさんからのフィードバック ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 リンク集 はじめに このページでは、 結城が仕事をする上で心がけていること、 心がけようとしていることをご紹介しています。 こころとからだ 休息は大切 仕事について書くのに、 「休息」から書きはじめるのは変でしょうか。 けれども私はそうは思いません。 私は、よい休息がとれているときにはじめて 充実した知的生活を営むことができるからです。 逆に、休息がきちんとと

  • 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない - せんだって日記:楽天ブログ

    2006.02.10 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない (16) テーマ:たわごと(26718) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。の続き。 森氏が「科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない」と思った根拠。 例えば。 講演のメイン内容。 ●臨界期の説明に際して、インドで発見されオオカミに育てられたとされる少女カマラとアマラの写真を用いていた。 (臨界期とは、脳の発達段階において、ある行動の学習が可能な一定期間のこと。その期間を逃すと、習得が難しくなる。行動とは、言葉や歩行などね) カマラの例は、「環境や教育が人間を“人間”にする(だから人間様は動物とは違うのだ)」と、このようなことを言うために、教育心理学の教室

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