タグ

2015年5月14日のブックマーク (4件)

  • テレビに映る「日本」はまるで楽園のようだ。だが実情はどうなのか - エキサイトニュース

    テレビをつけるといつも外国人から見た日や日人というテーマの番組が放送されている。実際、番組表を調べてみると、「YOUは何しに日へ?」「ネプ&イモトの世界番付」「とっておき日」「世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団」などなど、盛りだくさんだ。 番組で繰り返し語られるのは日の美しさや素晴らしさ。日人は外国人から尊敬され、羨まれているという内容である。 テレビに映る「日」は、まるで楽園のようだ。だが、その実情はどうなのだろうか。 中国・アジア事情に通じるノンフィクション作家・安田峰俊の新刊『境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々』は、国民国家体制の狭間で生きる人々を追ったルポルタージュである。 書の主人公たちは、在日難民2世、ウイグル人、台湾人、中国人と日人のハーフたち。彼らは様々なかたちで日や日人と接点を持っており、その点で書はよくあるマイノ

    テレビに映る「日本」はまるで楽園のようだ。だが実情はどうなのか - エキサイトニュース
    fmnaka
    fmnaka 2015/05/14
  • 総合職の女性は、なぜ会社を辞めてしまうのか。「育休世代」の本音とジレンマーー中野円佳さんに聞く

    そんな「総合職として活躍していた女性が、なぜ仕事の熱意を失ったり、会社を辞めたりするのか」という問いに向き合ったのが、女性活用ジャーナリスト・中野円佳(なかの・まどか)さんの新書『「育休世代」のジレンマ 〜女性活用はなぜ失敗するのか〜』(光文社)だ。同書は多くの女性の反響を呼び、中野さんは1月に行われた規制改革会議に出席、政府への提言も行った。

    総合職の女性は、なぜ会社を辞めてしまうのか。「育休世代」の本音とジレンマーー中野円佳さんに聞く
    fmnaka
    fmnaka 2015/05/14
  • 年俸が700万の准教授 - 武蔵野日記

    今朝は娘の予防接種。肺炎球菌とHibウイルス、そして四種混合である。この予防接種、同時に打てる数が決まっていたり、何日以内には打ってはいけないという制約があったりするので、スケジュールを自動で決めてくれるウェブサービスがあるのだが、裏では制約付き最適化問題(整数線形計画問題)を解いているのかと思うとワクワクする。このワクチンとこのワクチンを同時に打ちたい、などという制約をいろいろ入れても、一瞬で解を返してくれるのだが、これくらいの規模なら特別なことをしなくても解けるのだろうか。 で、予防接種の予約はが入れてくれていたので、行くだけかと思って娘を連れて(雨が降っていたので、抱っこひもで傘をさして)かかりつけの病院に行ったところ、(家にある)問診票を記入しないといけなかったらしい……。「お母さんは家にいるんですよね?持ってきてもらえます?」と言われたが、は土曜日には仕事なので、自分が取りに

    年俸が700万の准教授 - 武蔵野日記
    fmnaka
    fmnaka 2015/05/14
    たとえこれだけの文章で前提を置いていても給料の話ってだけで荒れる
  • 9歳息子のネットリテラシー教育 - さまざまなめりっと

    情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31

    fmnaka
    fmnaka 2015/05/14