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2020年4月3日のブックマーク (2件)

  • 東京都知事の外出自粛要請は本当に効いたか――ビッグデータから意外な結果判明

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小池百合子・東京都知事は3月最後の週末である28・29日での外出自粛、及び隣接する4県からの移動自粛を要請した。アプリを使った消費者の移動データ分析などを手掛けるunerry(東京・千代田)が実際に人の流れのビッグデータを解析したところ、隣県から東京への流入が半数近く抑えられたという結果が出た。 4県から東京都への流入、約4割減 調査はアプリを通してユーザーの移動履歴などを収集できるプラットフォーム「Beacon Bank」を使い、1日当たり100万人規模の移動データから分析。ビッグデータから毎週末(土日)の人の流れを算出した。 まず、3月28・29日における東京都への隣接する4県からの流入数を前週分と比較した。神奈川の48.1%減を筆頭に、埼玉は44.5%、千葉42.5%、山梨の34.3%減と、いずれも自粛要請を受けて40%前後も移動人数が減る結果とな

    東京都知事の外出自粛要請は本当に効いたか――ビッグデータから意外な結果判明
    fmnaka
    fmnaka 2020/04/03
    うーん、西浦先生の提言する8割減には当然達してないな
  • WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の要として、厚生労働省内部に設けられた通称「コロナ部」。官僚たちは不眠不休で働いていました。また、自治体の保健所でも、想像を絶する事態が起きていました。対策の最前線をルポします。 (霞が関のリアル取材班 荒川真帆) “コロナ部”というのは厚生労働省の2階の大講堂に設けられた新型コロナウイルスの対策部のことです。全国の感染者の動向を都道府県を通じて把握し、実務的な対策を指示する司令塔の役割を担っています。 1月に設置されてから、24時間態勢で対策にあたり、未明になっても部屋の電気が消えることはありません。 内部の取材は禁止されています。 感染拡大が続くなか、いったいどんな業務にあたっているのか、複数の職員に話を聞かせてもらいました。 講堂には長机がところ狭しと並び全国の空港などで実施する検疫を管理する「検疫班」。いまだに難しいマスクの調達を監督する「マスク班」、国

    WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース
    fmnaka
    fmnaka 2020/04/03