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ブックマーク / full-count.jp (2)

  • 2番打者には強打者を… よく聞く説の根拠とは?

    セイバーメトリクスにおける打順の考え方 「2番打者には攻撃的な選手を入れるべき」 「メジャーリーグでは2番に強打者を置く」 主流とまでは言えないが、少し熱心なファンなら一度は聞いたことがある説だろう。しかし、この説を裏付ける理論がどうやって導かれているのかの説明まではあまり聞こえてこない。そこで、アメリカにおけるセイバーメトリクス研究での、打順に関するベーシックな考え方をまとめてみたいと思う。 コンピュータ・シミュレーションによる帰納的アプローチ 帰納とは、事例を多数そろえ、その事実から原理や法則を導き出すことをいう。この方向から最適な打順を模索する際、最もよく見られる手法はコンピュータ・シミュレーションを用いるものだ。 様々な構成の打線のデータをコンピュータに入力し、それに基づいた「野球ゲーム」をコンピュータに自動的に行わせ、その結果を集計していく。あり得る打順の組み合わせを総当り的に試

    2番打者には強打者を… よく聞く説の根拠とは?
    fmnaka
    fmnaka 2017/04/27
  • カブス川崎、“ムネリン節”炸裂「侍はデンジャラス」「今日は相手悪かった」

    川崎宗則が練習試合で1安打2盗塁2得点と活躍、侍Jへエール 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4大会連続の準決勝進出を果たした野球日本代表「侍ジャパン」は18日(日時間19日)、アリゾナ州メサでカブスと練習試合で対戦し、4-6で逆転負けを喫した。初回に菊池涼介内野手のソロ弾で先制したものの、その後逆転負け。今季カブスとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手も「1番・ショート」でスタメン出場し、1安打2盗塁2得点と侍ジャパンを苦しめた。試合後、川崎は「侍ジャパンが一番デンジャラス」と語り、世界一奪還を目指すチームにエールを送った。 侍打線は初回1死走者なしから菊池が左翼に先制のソロ弾をマーク。しかしその裏、先発の藤浪が先頭の川崎に二塁内野安打を浴びると、次打者の初球で二盗を許し、1死三塁のピンチを招く。直後、3番・ヘイワードの一塁ゴロの間に同点とされた。 3回にも川崎が存在感

    カブス川崎、“ムネリン節”炸裂「侍はデンジャラス」「今日は相手悪かった」
    fmnaka
    fmnaka 2017/03/19
    最高かよ
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