世の中 『『『『『森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
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反対しているいくつかの国は「死刑の存続、廃止の議論については文化や伝統、政治状況などの事情から、国が決めることだ」と、国家主権の枠内で考えるということを明記するよう求めたが否決。そのため今回の決議案そのものへ反対票を投じた。 日本は、国内で死刑制度を残していることもあり、「死刑廃止・モラトリアム(適用猶予)を目論む決議には賛成できない」という立場。なので、同性間性行為への死刑廃止については"明確に"反対したわけではないというのが前提。また、2015年の死刑問題決議でも反対票を投じているため、投票行為は一貫している しかし、前回は「死刑制度の廃止」が議論されたが、今回はそうではなく、「平等・無差別の権利」との抵触、つまり「死刑の適用方法」が議論のテーマだった。そのため「精神・知的障害、18歳未満」「背教・不敬・姦通・合意ある同性間性行為」に対する死刑適用の廃止が求められていた。 さらに、決議
twitterでアカウント凍結されているにも関わらず、相変わらずしつこく複垢つくっている菅野完。民進党の小西洋之の伝手*1なのか朝生にも登場した。運動のカネの持ち出しから性的暴行事件まで起こしている人物に、me tooも盛んなこの時期に接近するという、永田メール事件から相変わらずの脇の甘さを露呈する民進党という感じだ。 小西はこんなツイート NHKニュース9のトップで、TOKIOの山口氏の記者会見を放送している。社会的関心や影響のある事件であることは間違いないと思うが、公共放送の看板ニュースのトップで扱うべき問題なのだろうか。民放が多くの時間を割いて放送もしており、受信料を強制徴収するNHKのあり方として疑問に思う。— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年4月26日 もしているのでme tooなどには興味も関心も無いのだろうが、未成年者が人気アイド
文部科学省は30日、課長補佐級の40代の男性職員が京都教育大に出向していた際を中心に、学生の保護者から集めた約770万円を横領したとして、同日付で懲戒免職処分にした。同省の調査に対し、職員は「スマートフォンゲームの課金の支払いなどに充てた」と説明しているという。職員が全額を弁済したため、同大は刑事告訴しない方針。 同省によると、この職員は2015年4月から18年3月まで同大に出向。学生の課外活動や海外留学の補助をするために保護者が納めた、教育後援会費を管理しており、15年10月ごろから今月上旬に発覚するまで横領を続けたという。このうち約46万円は、今年4月に文科省に異動後に横領していた。 職員は「引き継ぎ資料ができていない」として通帳などを後任に渡さなかったため、今月上旬に大学が口座の取引記録などを調べ、不正が発覚した。調査委員会を設置して本人に確認したところ、横領を認めたという。調査に対
立憲民主党の枝野幸男代表が7月20日の衆院本会議で行った2時間43分に及ぶ内閣不信任決議案の趣旨説明が本になり、扶桑社から出版される。ネット販売大手のアマゾンでは一時、本の予約で1位に。立憲の福山哲郎幹事長は30日の定例会見で「国民に知って頂く機会になる」とアピールした。 枝野氏は趣旨説明で安倍政権を批判し、「憲政史上、最悪の国会になってしまった」「数さえあればなんでもいいという議会、政権運営が進んでいることは到底許されない」などと訴えた。演説時間は、記録が残る1972年以降、衆院で最長だった。 この趣旨説明を聞いていた扶桑社の担当者が「思想信条と関係なく、面白い演説。ツイッター上でも『本で読みたい』という反応がある」として、その日のうちに立憲の党本部に企画を提案。立憲側は「いずれ議事録になり、公開されるものなので構わない」と了解した。 本は「緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説『安倍政
「LGBTには生産性がない」という言葉が批判されている、杉田水脈氏の主張を全文読んだ。主張の是非以前に論旨が混乱していて、何が言いたいのかよく分からなかった。 本人は「切り取って批判するな」と言っているようだが、読んでも主旨が分からないので枝葉しか取り上げようがないのではないか、と思う。 全体としては、「LGBTには生産性がない」の言葉から想像したよりも、ずっととんでもないことを書いている、というのが感想だ。 こういった認識の人、内容以前にこんな支離滅裂な主張の仕方しかできない人間が国会議員である、という事実に暗い気持ちになる。 あくまで自分の個人的な意見に過ぎないので、気になる人は全文を読まれることをお薦めする。 彼女の主張以上に、こういう主張を積極的に支持する人、そして積極的に支持しないまでも容認する人がいることに怖さを感じる。そしてその数が自民党の支持層の中で少なくないからこそ、自民
EXITのウェブページには「あなたの退職を完全代行」の文字(EXIT提供)この記事の写真をすべて見る 代表の新野さん(右)と岡﨑さん。ともに平成元年生まれ。(「EXIT」提供) 総務省統計局が公表する労働力調査によると2017年の転職者数は311万人。過去5年をさかのぼると、年々増加傾向にある。”転職熱”が高まる中、あるサービスが話題になっている。 【写真】「EXIT」を運営する2人はともに平成元年生まれ。「顔を出すのは初めて」だという 「退職代行」。文字通り、退職に必要な会社との連絡を担うサービスだ。 「リピートいただいているお客様もいますよ」。そう明かすのは退職代行サービス「EXIT」を運営する新野俊幸さん(28)と岡崎雄一郎さん(29)。新野さん自身もこれまでに3社を渡り歩く経験をしてきたが、退職時の引き留めや調整に苦労したことからサービスを立ち上げた。 昨年春にサービスを開始し、5
テレビのニュースが連日、猛暑を伝えている。「命の危険さえある暑さ」、「不要不急の外出は控えてください」、「危険ですので屋内で待機してください」と、暑さの様子を伝えるアナウンサーたちの声にも悲壮感が漂ってきた。 それもそのはず。なにせ7月に入ってから、熱中症による死者の数は、毎週10人を超え続けているのだという。「命の危険がある」とのニュース原稿は言いすぎでもなんでもない。ここまで犠牲者の数が多ければ、もはやこの暑さは災害と言っていいだろう。 しかし残念なのは、愛知県豊田市で起こった小学一年生の熱中症死亡事故をはじめ、報道される熱中症での死亡事例を見ていると、「防ぎ得たのではないか?」と思える事例が多々あることだ。この暑さは努力や工夫でしのげるものではないと素直に認める。自他の体力を過信しない。事前に予定されていた行事であっても中止する……これらのちょっとした「諦める勇気」さえあれば、多くの
スピーチの半ばで林さんは、これまでゲイであることをカミングアウトしていなかったことを明かした。それでもなお、マイクを握る理由を強く訴えた。 「私、カミングアウトしてないんですよ。だって、カミングアウトなんかしたら私は生きていけないって、ずっと自分の中で言い聞かせてきたから」 「でも、この1週間で、知りました。黙っているより、もっと怖いことが起きるんだって。だから、私はここで言います」 「私はゲイだ!それが、どうした!私たちはここにいる」 以下にスピーチの全文を掲載する。 富山から自腹で来ました!47歳、林夏生です。絶対今日は来なきゃいけないと思ったんです。 今回、私たちは傷つきました。悲しみました。 私は大学で教えています。その中で、性の多様性の話をようやくこの3年間始めることが出来ました。そしたら、大学生が次々に言うんです。 「先生、どうしてこんな大事なことを小学校、中学校のときに教えて
森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。 テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。 これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。 この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚本幼稚園の園児たちが「安倍首相がんばれ!」と発言する異様な動画を手に入れ、そもそもの発端
新潮45の杉田水脈原稿の言葉狩りは止めて、主題を100文字以内でまとめてみたら「支援の度が過ぎる」「生産性がない」は釣りだった(エビデンス付き) 偏見や差別はイデオロギーを超えて、右だろうが左だろうが人として忌み嫌うべきものであると考えます。 しかし、今回の杉田水脈の暴言とも言える記事について「炎上は左翼の陰謀だ」的な事を言う人がいます。それだけでブロックしそうですが、まともなオツムの人なら右翼だって怒ってるはず。弱きを助け強きをくじくのが本当の右翼!! 故赤尾敏は生活保護を受けられないで餓死した家族の話を新聞で読み、街宣に出かけるのです。コレが本当の右翼です。「日本の国体とは愛なり」なのです。 今回のことは安保法案やTPP支持の日本で言う保守的なわたしでさえ、めちゃくちゃ腹が立ちました。新潮45の杉田水脈の原稿はもちろん、過去の動画も見て、「こいつはどうしようもない奴だ」という結論になっ
LGBTと呼ばれる人たちの人権の確立につなげるため、立憲民主党は、同性どうしの結婚を可能にする法整備に憲法上の支障はないとして、具体的に検討していくことにしています。 立憲民主党は、さきにまとめた「憲法に関する考え方」の中で、LGBTと呼ばれる人たちの人権について「あらゆる場面での差別解消など人権の確保・確立が必要だ」と指摘しました。 そして、同性婚について「可能とするよう法的整備をすることに憲法上の支障はないものと認識する」としていて、今後、具体的に検討していくことにしています。 これを受けて、立憲民主党は、同性婚を可能にする法整備を具体的に検討していくことにしていて、山花憲法調査会長は「当事者の思いに添えるような政策を検討していきたい」と話しています。
杉田水脈先生のLGBTについてのご発言、確かに「生産性」という言葉の響きはきつかったかもしれませんが、言葉だけ切り取らずに文脈を見ると、あの「生産性」は「子供を産めるかどうか」という意味だとわかります。 言葉を文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね。
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