タグ

ブックマーク / agora-web.jp (15)

  • 「国民一人あたり実質GDP」vs「雇用者一人あたり実質GDP」 : アゴラ - ライブドアブログ

    一国の豊かさを表す指標は「GDP」ではない。法政大学教授の小峰隆夫氏も指摘するように、「一人あたりGDP」だ(日経BPオンライン記事)。 その際、「一人あたりGDP」はその国の「生活水準」を示す指標として利用されているが、経済学者が「一人あたり名目GDP」と「一人あたり実質GDP」のどちらを重視するかというと、通常は「一人あたり実質GDP」である。 「名目」よりも「実質」を重視するのは、名目賃金が2倍になっても、その間に物価も2倍になってしまうと、購入・消費できる財・サービスの量、つまり生活水準は何も変わらないためである。むしろ、物価が4倍になった場合、購入・消費できる財・サービスの量は半分になってしまう。これは生活水準の低下を意味する。 このため、「一人あたり名目GDP」を物価で割った「一人あたり実質GDP」を、生活水準の指標とみなす。そして、「成長」という場合、この一人あたり実質GDP

    「国民一人あたり実質GDP」vs「雇用者一人あたり実質GDP」 : アゴラ - ライブドアブログ
    frkw2004
    frkw2004 2011/08/23
    意味がなさそう。なぜなら比較する「一人あたり実質GDP」と「労働者一人あたり実質GDP」は単なる労働人口比率でしかないし、計算例で出ているのはGDPが減少(600→450)になっただけのことだから。
  • 首都圏の夏季電力不足に備える節電の本丸は大規模事業所

    首都圏の電力消費が夏場に深刻な不足が起こってきます。夏の電力需要は、昨年の猛暑には6000万キロワットで、それを下回っても5500万キロワット。東電の7月末の想定供給能力の4650万キロワットを大きく上回っています。当然どう節電し、この事態に備えるかでさまざまな議論が始まりした。 まずあまり意味が無いと思われるのはサマータイムの導入です。日中の12時頃から17時頃まで消費電力は高止まりするので、1時間程度は生活時間を早めても、ほとんどピーク時対策にはなりそうにありません。フレックス制度も多くは、電力消費の時間帯がコアタイムとなるために、あまり効果は期待できません。図は電力10社の夏季の電力消費のピーク時の一日の電力消費の動きを見ればそのことがよくわかると思います。 一般家庭での節電については、消費電力が下がっている深夜から朝の6時ぐらいまでに炊飯、洗濯、掃除などを済ませてしまうこと、昼間は

    首都圏の夏季電力不足に備える節電の本丸は大規模事業所
    frkw2004
    frkw2004 2011/03/28
    電力の使用分布は有効な節電方法の基本だからこれは良い指摘。事業所への電力供給に上限つけるのがいい方法かな?値上げしても有効な節電にはならないんじゃない?後から高額な請求が来ても遅い。
  • 「教養」のない日本のエリート教育

    最近のことだが、 「福沢諭吉の生地、大分県中津で活動中!」 と自身のブログで報告されていた政治家の方がおられた。 女性として大蔵/財務官僚のトップを経験した後、政治家に転身された方で、その輝かしい官界経歴と、フランスのエリート養成機関であるENA(Ecole nationale d’administration)への留学経験を誇っておられる。 また先日、通産省出身の民主党議員の方が、Twitterで 「岡倉天心の偉大さを著作を読んで初めて知りました。」 とつぶやいておられた。御年47歳。この方もMITとハーヴァードへの留学経験を有されている。 私はこの両者の政治家として能力をここで問題にしようとは思っていない。お二方とも優秀な方々だと認識しているし、その発言にも注目している。 私が問題にしたいのは、このお二方のように、日のトップクラスの知性を養成するはずのエリート教育を経て、エリート・キ

    「教養」のない日本のエリート教育
    frkw2004
    frkw2004 2011/02/10
    江戸時代は鎌倉・室町の武士や知識人の言動を覚えさせられたのかな?「一休和尚は『・・・』と申している」とか話してたのかな?教養も趣旨選択されるので、開花時代の話はすでに教養の外なのかもしれませんね。
  • 増税する前に絶対にやってほしいみっつのこと

    一部に増税オールスターズと囁かれている菅内閣だが、当然のように「増税の前にやることがある」との批判が浴びせられている。当時、副総理兼財務相であった菅氏自らも「逆立ちしても鼻血も出ないほど、完全に無駄をなくしたといえるまで来たとき、必要であれば(消費税増税)措置をとる」と国会で熱弁していたのはつい最近の話である。そんな民主党政権は、政府のリストラを全く行うことなく増税を断行しようと意気込んでいるようだ。筆者も消費税の増税はいずれにしても避けられないと考えているが、それでも増税する前に、経済成長が止まり、政府債務だけが積み上がっていく、この日という国家を大掃除してもらいたいと切に願っている。そこで今回は菅内閣に増税する前にぜひともやってもらいたいことをみっつ述べたい。 1.一票の格差をなくす さんざん多くの識者に指摘されていることである。前回の参院選では、人口900万人の神奈川県民が選出した

    増税する前に絶対にやってほしいみっつのこと
    frkw2004
    frkw2004 2011/02/03
    本当に票の格差はないほうがいいのだろうか?人口集中部に政治力も経済力も集中し、地域間格差が広がりすぎることになるだろう。政治力は地方のほうが強いほうがバランスがいいと思う。
  • 何のフィロソフィーもない醜い税制改悪が行われる

    政府税制調査会は様々な増税措置を発表している。これは産業界や識者にさんざん指摘されてきた法人税減税を実施するために、その税収減を補うためだ。大方の予想通り、所得税や住民税の控除を縮小することにより実質的に高額所得者(年収1500万円以上)に対する増税を行う。また扶養家族制度などの見直しにより個人に対して増税する。相続税も課税対象を拡大し増税することになる。法人税は現状の40%から5%引き下げ35%にする。心配されていた証券優遇税制に関しては、現行のキャピタル・ゲイン、配当に対する10%の優遇税率がさらに2年間延長されることに決まった。また法人税の減税の代わりに、減価償却制度や欠損金の繰越制度を見直すことにより企業に対して実質的な増税も行う。なお、これらが実行に移されるには次期通常国会で税制改正関連法案が成立する必要がある。要約すると、名目の法人税以外はほぼ全ての項目において増税が行われる見

    何のフィロソフィーもない醜い税制改悪が行われる
    frkw2004
    frkw2004 2010/12/16
    数希くんは今回の増税対象の弩真ん中だよね? この記事もポジショントークだし、直接本の紹介じゃなくて自分のアフィリエイト記事へのリンクするところは「儲けたい」フィロソフィーで政府と変わらないね。
  • 大学生が多すぎる

    今週のお題は「就職」。身近で切実な問題なので、たくさん投稿が来ていますが、私はあえて問題提起として、常識とは逆の話をしたいと思います。 大卒の就職内定率が6割を切った原因は、求人倍率が低いからではありません。リクルートワークス研究所の調査によれば、2011年大卒の求人倍率は1.28で、前年より減ったものの、依然として需要超過です。この調査が始まった1987年以降で倍率が1以下になったのは、2000年だけです。ではなぜ4割の学生が就職できないのでしょうか? それは彼らが選り好みしているからです。規模別にみると、図のように従業員5000人以上の大企業は0.47倍なのに300人未満の中小企業は4.41倍で、新卒に関する限り問題は絶対的な求人不足ではなく、需給のミスマッチです。中小企業(特に流通・外)は慢性的に人手不足ですが、大学生は行きたがらない。それは、彼らが大学に進学したのは大企業のホワイ

    大学生が多すぎる
    frkw2004
    frkw2004 2010/12/06
    彼らが選り好みしたっていいじゃない。新卒・既卒の区別なく募集すれば、そのうち能力に見合った就職先を見つけられるだろう。新卒偏重が悪いでしょ。新卒カードがあるうちに一番いい就職先を見つけたいのが現状。
  • 内定をくれない企業を恨む前に

    就職がまだ決まってない大学四年生は全体の43%にも及ぶそうです。先日はそうした学生がデモ行進をしているニュースを見ました。しかし、いや、ちょっとまて、といいたい気分が僕にはあります。 話が変わりますが、最近、AppleTVを使って、いまさらながら「プラダを着た悪魔」を観ました。 主人公の女性は大学を卒業し、ジャーナリストを目指しますが、たまたま高級ファッション誌のカリスマ女性編集長のアシスタントの職を得ます。彼女は仕事仕事だからと、わがままな編集長の言うことを必死にこなしますが、ファンションに興味がないので、ベルトの微妙な色の違いであーだこーだと言っている連中をみて失笑したりしてしまいます。 そんなおり、どうしてもかなえられない難題を前に、ついにキレてしまう彼女は、なんでこんなにがんばっているのに認めてくれないんだ?と同僚に愚痴をぶちまけますが、意外にもその同僚に「いや、君はがんばってな

    内定をくれない企業を恨む前に
    frkw2004
    frkw2004 2010/12/05
    要旨:私の会社はブラックです。劣悪な環境でも文句言わず働く人材を求めています。デモなんかして企業に文句を言わないでね(ム所送りになるぐらいブラックだから?)。
  • 大学院修士卒相当者を店頭に立たせる愚

    医薬品の通信販売自由化以前に、店舗販売業の規制緩和が必要だと私は考える。 2011年度から、6年制の新卒薬剤師が実務に就く。 内容はともかく、年限では大学院修士課程卒程度の学歴がある彼らに、店舗販売業(処方箋を受け付けない薬屋)の経営者は何をやらせるのだろうか。 おそらく、白衣のような制服を着せて、店頭でレジ打ち、品出し陳列、発注、返品処理をさせるだろう。他に仕事はない。無資格の労働者が時給900円でやっているのと同じ仕事を、時給2000円でやらせるわけだ。 数年前までは、店舗販売業における薬剤師とは、名目的な存在だった。店頭にいないことが多かったし、名義貸しである場合もあった。それでも、特に問題は出ていなかった。 ところが、最近になって、規制が強化され、実際に店頭にいることを求められるようになり、その上、資格取得に必要な年限が延長された。 試験だけで取得できる登録販売者という資格が200

    大学院修士卒相当者を店頭に立たせる愚
    frkw2004
    frkw2004 2010/12/04
    医者の薬学知識を過大評価しすぎに思うなぁ。
  • 高額所得者狙い撃ち増税で税収は確実に減る - 藤沢数希

    民主党は年収2000万円以上に対して給与所得控除を無くすことによって、高額所得者に対する狙い撃ち増税を検討しているようである。サラリーマンは自営業者や個人事業主と違い経費を自分で計算して申告することは認められていないが、そのかわり所得に対して一律に何%かはみなし経費として控除される。控除の割合は年収が増えるほど下がるが、年収1000万円以上で定率の5%になる。つまり高額所得者は年収の5%は経費として認められ、その分は所得税を払わないくてもよいのである。逆にいえば高給サラリーマンはたった5%しか経費が認められていないのである。会社でいえば営業利益率95%を「強制」されいてるのだ。民主党はそれさえも廃止しようとしているのだ。 参考 政府税調、給与所得控除の上限検討 2000万円超を軸に課税強化、産経 財務省もいっているように、年収2000万円超の人は給与所得者の0.4%しかおらず、もし仮にこの

    高額所得者狙い撃ち増税で税収は確実に減る - 藤沢数希
    frkw2004
    frkw2004 2010/11/05
    0.4%の中のさらに少数が逃げるだけでしょ。増分に対して減少分はそれほど大きくないので結果として増収になるんじゃないのかな?
  • 解雇自由化は日本経済復活のための一丁目一番地 - 藤沢数希

    週刊ダイヤモンドの解雇解禁特集が方々で話題になっている。日の極めて厳しい解雇規制が、企業の新規採用の抑制、非正規社員だけに押し付けられる不当な雇用リスク、日のグローバル企業の国際競争力低下、ひいては日経済の閉塞感の大きな原因になっていることはすでにさまざまな識者が指摘している。筆者は公務員も含めての日解雇規制の自由化が日経済を再び成長軌道に乗せるための一丁目一番地だと考えている。結婚相手の職業人気1位が公務員、学生の就職先人気1位が公務員、そして新卒がみな大企業の正社員を目指す日の現状は、病的だ。 いったん既得権を握った大企業の正社員や公務員が、どれだけ与えれれた仕事に向いていなくても、どれだけサボっていても給料をもらい続けられる一方で、非正規社員がどれだけがんばっても報われないような仕組みがあっていいわけはない。これでは江戸時代の身分制度だ。 また厳しい解雇規制が企業の採用

    frkw2004
    frkw2004 2010/08/26
    現在でも解雇予告手当は1カ月分なんだけど。解雇手当は一律50万円とかの方がいいと思うなぁ。月給が高かろうが低かろうが50万円。あと、もっと大事なのは失業保険の運用方法改善じゃないかな。
  • いろいろ考えたけどやっぱり増税には断固反対します - 藤沢数希

    参院選挙の争点は消費税のようである。筆者は消費税率を現在の5%から引き上げることを支持してきた。しかし、それは法人税の大幅減税、所得税の累進性の緩和、将来的には所得税のフラット化を実現するためであって、トータルで見ればむしろ減税するためである。それが強欲な政府は消費税を引き上げ、その上に所得税の引き上げ、特に高額所得者への累進性の強化を考えているようだ。また、法人税の減税も遅々として進まず、目標も10%台が標準である他のアジア諸国からは程遠い水準であるらしい。現在、日の財政は危機的な状況にあるが、それでも筆者は増税するべきではないと考えている。以下、そのことについて様々な反対意見を想定しながら論じる。 所得税の累進性緩和、法人税減税、消費税増税は金持ち優遇でさらに格差が広がるのではないか イエス。そのとおり。しかし、だから何だというのだ。グローバル化の進んだ世界では、クリエイティブな個人

    いろいろ考えたけどやっぱり増税には断固反対します - 藤沢数希
    frkw2004
    frkw2004 2010/07/08
    産業革命で低所得者層の生活水準も向上した。その後に人権運動だ。格差拡大容認は人権無視に通じているように感じる。それとも格差拡大が新しい人権運動の発端になるのだろうか。
  • 上場企業の役員報酬個別開示についての雑感 - 藤沢数希

    今年から上場企業の1億円以上の役員報酬について開示される。メディアでは公表された役員の氏名とその報酬を次々と報じている。また、さっそくランキング・サイトなどがいろいろ作られている。洋の東西を問わず他人の給料は気になるものらしい。 実はこれは筆者の予想通りだったのだが、次のふたつの点が多くの人にとって解せないのではないだろうか。ひとつ目は、日産のゴーンCEOの9億円やソニーのストリンガーCEOの8億円など、外国人経営者の方が日人経営者よりも多額の報酬をもらっていることである。次に気になるのは赤字の企業でも1億円以上の報酬を貰っている役員が多数いることである。今回はこの辺の報酬のカラクリについて解説しよう。 なぜ外国人経営者の方が報酬が高いのか これは何も日人が外国人、それも欧米人を崇拝しているからでも何でもないし、必ずしも外国人の方が経営者の能力が高いからでもない。実は、多くの日の大企

    frkw2004
    frkw2004 2010/07/01
    "優秀な"経営者なら業績を悪化させないでしょ。悪化させた経営者なら報酬を下げる、または解任するのが妥当。経営者の評価は、業績ではなく、業績の推移にある。視点をずらして騙すのは金融屋の18番だね。
  • なぜ増税は消費税でなければいけないのか? - 藤沢数希

    ようやく民主党政権も財政再建の重要性を認識し、消費税の増税を議論しはじめた。筆者も日は消費税率を上げるべきであると考えており、その点に関しては民主党政権と一致する。日の深刻な財政赤字は、確かに政府部門のムダもあるが、大きな要因は単純に社会保障費に対して税収が少なすぎることである。とりわけ日の消費税率は5%で、これは諸外国に比較して極端に低い。しかし、税金は消費税の他にも所得税もあれば法人税もあるし相続税もある。そこで今回はなぜ数ある税金の中で消費税を上げなければいけないのか、その理由を整理してみたい。 消費税は景気に左右されずに安定している 2008年の金融危機では日の多くの大企業が大幅な減益を余儀なくされた。その結果、法人税収は大きく下ブレした。下のリンクを見てもらえばわかるが、法人税や所得税は景気に大きく依存する一方で、消費税は非常に安定している。 主要税目の税収(一般会計分)

    frkw2004
    frkw2004 2010/06/17
    関連する帳簿をチェックするなんて現実にできるのかね?端数処理とかで脱税されてもチェックできないんじゃ?
  • そろそろ機械政を本気で検討してもいい頃? - 小飼 弾

    もはや単なるネタではなく、マジで実現を考えてもよいのかも知れない。 次期首相に「クラウド首相」急浮上─人類の英知の結晶 : bogusnews クラウドは、高度に分散化・仮想化されたリソースを用いてサービスを実現するコンピュータ技術。実態がどこにあるかわからない=雲のようであるため、クラウド(雲)と呼ばれる。最近では子ども手当支給システムがクラウドで構築されたことで知られている。クラウド首相は、クラウドのしくみを政策決定・遂行のために利用するもの。 機械政(mechanocracy)と言うと、「声の網」や「地球へ…」や「The Matrix」といったSFによく見られる「マザーコンピューターが人類を支配」のように聞こえるが、これらの作品における機械は「自らの意志を持ち」、「自らの利益のために人類を支配する」という点において近代の独裁者と変わる事はなく、またそのようなコンピューターは2010年

    そろそろ機械政を本気で検討してもいい頃? - 小飼 弾
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/03
    bogusnewsの引用で信頼できるわけが無い。「自らの意志を持ち」「自らの利益のために」とは真逆だったのが鳩山総理に思えるけどねぇ。機械政を実現するには「理性の限界」を超えたプログラムが必要だね。
  • 優秀な兵士と最悪の将校 - 池田信夫

    先週の夏野さんの起業塾セミナーも、すごい盛り上がりでした。印象に残ったのは、「日には実力がある。人も金も技術も十分あるのに実力が生かせない原因はたった一つ、決める経営者がいないからだ」という彼の話でした。昔から「日軍の兵士は世界一優秀で勇敢なのに、将校は世界最悪だ」とよくいわれますが、私は両者はなのにではなくだからで結ばれていると思います。 日の社員は上司が命令しなくても仕事を起案し、遅くまで残業してやり遂げる。この自発性の高さは、日では当たり前ですが、海外のスタッフと一緒に仕事をすると、1から10までこっちが指示しないと動かない上に、できあがったものは使えない、といった経験をよくします。それに比べれば、日の管理職の仕事は現場の仕事を調整するだけでいいので、人柄がいいだけでつとまる、というのが決めない経営者の多い一つの理由でしょう。 もう一つ、このような現場のモラールの高さを支え

    優秀な兵士と最悪の将校 - 池田信夫
    frkw2004
    frkw2004 2009/07/01
    「“作業”と“仕事”の違いは何だと思いますか?」と対比すると面白い。
  • 1