リンク Word Cascade Word Cascade 単語ガチャに収録されている単語が永遠に流れ続けます。都会の喧騒をわすれてささやかな癒しにしましょうや 7 users 21
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Slackness スラックネス。ダンスホールの歌詞で下ネタを扱ったもの 。 元は怠慢、緩み、たるみを示す。 ワンラヴ
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 最終回のテーマは、「『あのころのオレ』との戦い方」。古賀史健さんと、柿内芳文さんにご登壇いただきました。 古賀史健さんは、累計75万部売れた『16歳の教科書』というシリーズを書かれたのち、いまや若手ライターのバイブルとなっている『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を執筆。一方の柿内芳文さんは、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』、『漫画 君たちはどう生きるか』などの本の編集を担当されました。 そんなおふたりがタッグを組んで作られたのが、言わずと知れた名著『嫌われる勇気』です。世界的ベストセラー並びにロングセラーとなり、今もなお売れ続けています。 うらやまし
第5話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第五回は、80年代のファミコンを代表する傑作RPGの1つ『MOTHER』の生みの親・糸井重里さんをゲストにお迎えしました。 現在「ほぼ日」でさまざまなコンテンツを生み出している糸井さんが、コピーライターとして精力的に活動していた80年代後半、ゲームを作ろうと思い立ったきっかけとはなんだったのか? そして、ゲームを通じて出会った人々と、どんな日々を過ごしたのか……? ボクらの心を熱くした名作ができるまで──田中先生を前に糸井さん自らが明かしたエピソードを、16ページの大ボリュームでお届けします!(編集部)
このたび、はてブできなくなりました。 h.hatena.ne.jp もはや、ブコメでスターを得ることもない。 だから、という訳でもないですが、この機会に、前からいつか書こうと思っていたこと、ブコメでのスターの稼ぎ方について書きます。 主として、増田ブコメでのネタコメの話です。 過激な政治的コメント 政治関係のエントリに、左右どちらかの極端なコメントをすると、スターがもらいやすい。 どちらかというと、左寄りのほうがスターをもらいやすそうだが、右寄りも、はてなでは少数派な分、スターが集中しやすいというメリットがありそうだ。 過激になればなるほど、まともな人からは非表示にされやすいので、この道に一度入ってしまったが最後、後戻りはできないであろう。 私は、この手段はとっていなかったので、詳しくは知らない。 スターください・スターこわい ストレートに「スターください」と書く。 もしくは、「まんじゅう
やあみんな、文章、書いてるかい。 文を書くことを趣味や仕事にしている人であれば――いや、そうでなくても、レポートやSNSなどで文を書く機会がある人であれば誰でも、ことばに関するちょっとした疑問や困りごとにたびたび直面しているはずです。ところが、手持ちの国語辞書では解決できず、Google先生にお伺いを立てても出てくるのはYahoo! 知恵袋や信頼性に欠ける安っぽい記事ばかり、ということがよくあります。 ああ、かゆいところに手が届く、いい資料がないものだろうか……。 ありますよ!!!!! 脇目も振らず辞書を集めまくっている私が、実際に使い倒して「こいつは便利だ」と感じた、かゆいところに手が届く特殊な辞書たちをご紹介いたします。必ずや、文を書くみなさまのお役に立つでしょう。 「どういう感じ」にまで踏み込んだ 『日本語 語感の辞典』 「言いたいことばが出てこない」を解決 『早引き類語連想辞典』
2018年5月14日〜16日に、東京ミッドタウンで開催されているAd Week Asia。会社の偉い人から関係者向けのチケットをもらったので行ってきました。 何を聞こうかな〜とパンフレットに目を通していたら「スマホ時代のコンテンツデザイン」なる講演を発見。LINE・桜川さんのお話がめちゃ良かったのでメモを残しておきます。 こんな風に「より届けるべき人に届ける、よく読んでもらうために何をするべきか?」を考え続けてるのいいな〜。みんな読んでね。 ちなみにほか記事は以下 Googleは、機械学習でどうマーケティングを変えようとしているのか #AWAsia - @d_tettu blog 6秒でメッセージを届ける方法とはーーYouTube動画広告の効果的な作り方 #AWAsia - @d_tettu blog 「伝える」は奥が深い。メディア編集者3人が語る”これからのストーリーテリング” #AWA
กขคฆงจฉชซฌญฏฎฐ ฑฒณดตถทธนบปผฝพ ฟภมยรลวศษสฆฬอฮ あとでめちゃくちゃ面白くなると保証するので、ひとまず上のタイ文字たちを脳みそに焼き付けてもらえないだろうか。お願いします。 では実際に見られるタイの看板はいかに??? どうだろうか。 おそらく字の同定に手こずったかどれがどれに対応してるかサッパリ分からん、という読者が大半のはず。実は、やんちゃ且つ柔軟に動くタイ文字フォント読み取りでは初歩中の初歩の段階だ。この方向でフォントがパワーアップし、日本語やラテン文字(ローマ字)を巻き込んで新たな視点が得られる例を順に見ていこう。 海外にいる期間が長いからか、街で日本語を見かけるだけで心がわき踊る。我ながらチョロいなと思う。イカつい神様よりも断然、外で見つける日本語の方がワクワクする。 それも日本人街ではなく、ごく普通に現地の人たちの生活が営まれている環境で見
最果タヒ。詩人という肩書きを手にしてから12年が経過していた。 私は本に救われたことがない、ということをコンプレックスに思い続けた12年間だった。詩を書くことを生業にしてから、一緒に仕事をする人たちは、そのほとんどが本を愛し、そして過去に本に救われたことのある人たちだった。本を作れば、本を手に取ってくれた人の感想や、書店員さんの声を聞くこともできる。そうした人たちが、本をどれほど大切なものと捉えているのか、知れば知るほど憧れてしまった。 憧れる、ということは、私にとってその「思い」は自分の外側にあるものなのだろう。そう思うと、不安だ。私にはそんな経験がない、本に救われたことがない、それなのに、こうして本を作っている。いいのだろうか? 本は好きだけれど、特別視しているとは断言できないでいた。 書くことがずっと好きだった。それは、ちいさなころからずっと。落書き帳は絵ではなく文字で埋まっていた。
ボードゲーマー界隈では、今月のゲームマーケット2018秋の話題でもちきりですが、最新トレンドは追えない追わない当ブログは、少し前に話題となった早口言葉ボードゲーム「トマトマト(TomaTomato)」をご紹介したいと思います。 ゲームマーケット2018春に、極小部数だけ販売されていたBGLABの同人カードゲーム「トマトマト」。SNSで話題となったものの、実際に遊んだ人は少ない幻のゲームとなりました。 しかし、そこを幻で終わらせなかったのが、ボードゲームメーカーのオインクゲームズ。ほとんど出回っていなかったにも関わらず、完成度の高さに目をつけて一般製品化。同人ボードゲームのシンデレラストーリーのような作品です。 トマトとマトとマとトとポテト。噛まずに一気に言えるかな? 内容物 オインクゲームズおなじみのコンパクトなケースには、タイルとダイスが入っています。 長方形のタイルはトマト、マト(的)
①孫衛星衛星の周りを回る衛星のことを孫衛星という。 しかしこのような天体は天然には発見されていない。 実物はないのに未来に発見される可能性のために名前だけが付いている。 言葉の影響力は今この世界のみに及ぶのではないことを教えてくれる。 ②トリプルA面メイン曲が3曲入っているシングルCDのこと。 A面B面とはレコードからの名残である。メイン曲をA面、カップリング曲をB面と呼び、両方の曲がメインとなる場合は両A面とかダブルA面という。 そこまでは良いのだが、トリプルとなると元のレコードのイメージは完全に崩壊する(レコードに面は3つもない)。 つまり元はレコード由来の概念だったものをCDに拡張した際、面という言葉が意味を失い、抽象世界上の産物になったが故に成立した言葉なのだ。 言葉は実世界から発生するが、必ず手の届かない抽象世界へと逃げていくことを教えてくれる。 ③幽霊文字JIS規格に紛れ込んで
マジで流行ってない単語ばかりなので覚悟してください。とかやってたら思いがけず流行ってしまいテレビで取り上げられてしまった……
2018年10月16日(辞書の日)、『三省堂現代新国語辞典』の第6版が発売されました。 三省堂現代新国語辞典 第六版 作者: 小野正弘,市川孝,見坊豪紀,飯間浩明,中里理子,鳴海伸一,関口祐未 出版社/メーカー: 三省堂 発売日: 2018/10/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「唯一の高校教科書密着型辞書」を自称しており、最新の教科書や入試問題を調査した上で、他の辞書には載っていない語句や意味を載せていることを売りにしています。高校生の自習にこれ以上ふさわしい辞書はないでしょう。 類義語の比較や用法にも詳しいので作文にも用いることができますし、人名や作品名といった百科的な項目の説明は要点をおさえていてわかりやすくなっています。 このあたりのおりこうな宣伝は公式ページを読んでいただけばよろしい。 『三省堂現代新国語辞典』の実力はこんなものではないのです。まあ見てくださ
アニメ『舟を編む』の第3話、よかったですねえ。見どころがたくさんありました。もちろん、辞書マニア的見どころもてんこ盛り。今週も感想と解説を雑多に述べてまいります。 ※以下、アニメ本編の画像はAmazonプライム・ビデオ『舟を編む』第3話「恋」*1をキャプチャしたものです。 用例カードを鑑賞する これまでのように一つ一つ出典を特定してもあまり意味が無さそうなので、今回は重要なポイントだけ味わうことにしましょう。 第1話の感想で、玄武書房の用例カードは転記によるものが主で、見坊豪紀が実践していた「切り抜き法」は行われていないようだと書きました。しかし、今回の放送で、実物の切り抜きによるカードも多数あることが判明しました。こちらの方が資料としては正確なものになりますから、結構なことです。 「木偶(きでこ)」は『日本国語大辞典』初版の見出し語をカード化したものですが、さすがに『日本国語大辞典』その
言葉は、大河の流れに翻弄される木の葉のように、たえず揺れ動き、さまざまに向きをかえ、時には裏返り、その見た目を変化させる。 そのひとつひとつを丁寧にすくいあげ、記録として残すのが国語辞典の役目のひとつでもある。 われわれがなにげなく日々使う言葉、とくに漫画にはどんな言葉が使われているのか、現役の国語辞典編纂者と国語辞典のプリンスにすくい上げてもらった。
RAS症候群(ラスしょうこうぐん、英: RAS syndrome)とは、ある頭字語を、その頭字語を構成する単語と組み合わせて使用してしまうことである。すなわち、頭字語を元の形に開くと、同じ単語が繰り返し現れることを意味する。症候群と付くが、何らかの病気を表す言葉ではない。 例えば、PIN番号(PINのNはnumber(番号)の意味)などが知られている。また、RAS症候群の「RAS」も、Redundant Acronym Syndrome(冗長な頭字語症候群)の略で、この言葉自体がRAS症候群の「症例(自己整合語)」となっている。 この言葉は、2001年に『ニュー・サイエンティスト』のコラムで使われたものが広まったものである[1][2][3]。多くのスタイルガイドでは、このような冗長な表現をしないよう勧告しているが[4]、話し言葉では広く使用されている。日本語においては、外国語の文字と日本語
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