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2008年11月5日のブックマーク (10件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「もうITだけじゃない」 はてなブックマークが25日にリニューアル - ITmedia News

    はてなは11月5日、ソーシャルブックマークサイト「はてなブックマーク」(はてブ)を11月25日にリニューアルすると発表した。検索機能や記事の自動分類機能、コミュニティー機能を強化。ユーザーインタフェースも改善する。 「はてブはもう、ITだけじゃない」――都内で開いた発表会で同社の伊藤直也CTO(最高技術責任者)はこう述べた。現在のはてなブックマークで目立つ記事はIT技術系記事が中心で、ユーザーもIT系に偏りがちだったが、リニューアルでIT分野以外の記事も目立つ仕様に変更。初心者にも使いやすくし、ユーザー数とユーザー層を拡大する狙いだ。 今週後半から来週頭ごろにパブリックβ版を公開してユーザーの声を吸い上げ、正式公開につなげる。

    「もうITだけじゃない」 はてなブックマークが25日にリニューアル - ITmedia News
  • 裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「平成21年5月21日から裁判員制度が実施されます。裁判員制度とは,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する国民のみなさんの信頼の向上につながることが期待されています」 最高裁のホームページでは裁判員制度についてそう説明されている。あれよあれよというまに採用が決定され、実施も目前にせまっている裁判人制度は、独特の法システム社会である日に果たしてなじむのだろうか。 *  *  *  * 郷原 まず国民の司法参加は、やった方がいいのか、やらなくてもいいのか、二分法なんですよ。そうしたら、やった方がいいということになる。なぜなら、外国の多くの国でやっているから。 武田 最高裁のHPでも「国民が裁判に

    裁判員制度は、世界に類を見ないモンスターになる:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • iphoneが犯したたった一つの間違い - 煩悩是道場

    「直感的に使える」と思いこませたところ。iphoneは直感的じゃない。 iPhoneをほんとうに使ったことのある人間ならわかると思うが、iPhoneはそもそもマニュアルすら付いてない。「見りゃわかるでしょ?」というある意味ユーザーを突き放す仕様なのだが、実際見りゃわかる。なんとなくいじってるとだんだんわかってくる。アフォーダンスという言葉があるが、それが実にうまい。何も考えず素直にいじっていれば、使えてしまうのである。森公美子に見るムラ社会とガラパゴスケータイ - 狐の王国いやあ、それは無いでしょ。私がiphoneの使い方を知ったのはipod touchの操作を実演しているYOUTUBEの動画だったけど、事前情報を全く入手しない状況でフリックやタップ、ピンチイン・アウトという操作を「なんとなく」で出来る人がどのくらい存在しているのでしょうか。私はiphoneユーザだけれども、iphone

  • ついに元素にまで“萌え”が…「元素記号」が美少女キャラクター化 : 痛いニュース(ノ∀`)

  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

    田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ
  • asahi.com:マンガ表現の「偏見」知って 中央区で講演-マイタウン大阪

    マンガの表現から差別問題を考えようという講演会「マンガとじんけん」が、大阪市中央区役所で開かれ、講師を務めた京都精華大学マンガ学部准教授の吉村和真さん(37)は「マンガに潜む『偏見』を知ることで差別について考えるきっかけになる」と語った。 同区人権啓発推進協議会の主催。吉村さんは「マンガは多くの固定化されたイメージにあふれている」と、石ノ森章太郎さんの作品「サイボーグ009」を例に挙げ、説明した。背の低い料理人の中国人や寡黙で大柄なアメリカ先住民に対し、西洋人はスマートに描かれていて、人種に対するイメージが特徴的に表現されているという。 また、「めがねをかけている人」は「賢い」、「標準的体形で標準語を話す人」が「ヒーロー」など、作品を読まなくても役回りがわかるほど、気づかないうちにイメージが刷り込まれているという。 吉村さんはマンガの性質上、誇張や省略はさけられないとした上で、

  • ここによく表れている日本の学力をめぐる論議のおかしさ - 今日行く審議会

    学力テスト1位「秋田に学べ」は大丈夫? 大学進学率は低迷 日における学力をめぐる議論のおかしさがこの記事にはよく表れている。以前,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20071206/1196896313で次のようなことを書いた。 PISAの結果についてマスコミはそろって不安を煽り始めている。そういう状況の中で出てくる主張は,時間増,いわゆる「ゆとり教育」からの脱却といった的外れなものばかり。 考えておかなければならないことは,PISAの「リテラシー」という概念が当に日で育成されようとしているのか,育成されてきたのかということ。http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20071130/1196370772で「日型」という言葉で表現したけれど,日において一般的に「学力」として想定されてきたもの,されているものはPISAの「リテラシー」

    ここによく表れている日本の学力をめぐる論議のおかしさ - 今日行く審議会
  • ハンドメイド メイ画「僕らのミライへ逆回転」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Be Kind Rewind 監督・脚:ミシェル・ゴンドリー 僕の初めての映画体験はどこか。それは区民館だった。 実を言うと、ひさしぶりの映画鑑賞なんである。ここ2週間くらい映画館から足が遠のいていた。休みが取れないせいで。体力的にも面でつらくなってきたのもさることながら、単純に映画を見て感想を書く。ただそれだけな自分を振り返り、なんとなく気が滅入っていたというのもある。難しいのだけれど、僕はどこか「映画批評」という言葉に幻滅を感じ始めていて、だけど、「映画批評」という言葉が与えるブランドのようなものは厳然として存在する。そんな現実に、なんのおもしろみも感じなくなっていた。ここ数年、「批評」だとか「レビュー」って言葉を意識的に避けていて、それは「批評」という言葉への忌避感でもあった。 ぼかあ、批評するために映画を見ているわけじゃない。ふと、そんなことを思って。 「映画を見るって、何

    ハンドメイド メイ画「僕らのミライへ逆回転」 - 虚馬ダイアリー
  • 父親が、自動車だった - 未来の蛮族

    ずっと、自分の車を持つことに憧れていた。 それは、僕という人間が、どうしようもなく二十世紀人であるからかもしれない。 二十世紀の男にとっては、車はただの機械じゃないのだ。 二十世紀の僕、まだ幼い子供だった僕は、エンジンと、四つの車輪を持つものには何だって憧れていた。 ポルシェ、メルセデス、トヨタ、ホンダ、フォード……。今では何一つ覚えちゃいないのだが、当時の僕は世界中の車を暗記していたらしい。 スポーツカーが好きだったし、ファミリーカーも好きだったし、消防車だって愛していた。 当時の僕の愛読書は、もちろん『しょうぼうじどうしゃ じぷた』*1だ。 しかし、何といっても一番好きだったのは、我が家の車だ。 それは、常に幸福な記憶と結びついている。 少し角ばったそのセダンに乗り込むとき、僕はいつだってわくわくしていた。 行き先がどこであろうと関係がなかった。 マクドナルドのドライブスルーだって、当

    父親が、自動車だった - 未来の蛮族