認め合いつつも、強烈なライバル心を永遠に持ち続けているというイメージが強いのですが、時たまに、こんな感じの『フツーの仲良し』な場面もありましたね。
ヘルシーなマンガ家 🥂さわやかエッチな赤裸々女子会マンガ 『20時過ぎの報告会』 🍅AM『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』 🐟くらげバンチ『女性に風俗って必要ですか?』など まとめ読みブログ・連載まとめ→ https://lit.link/yachinatsu
元増田が言うようにもし本当に個人個人が男への個人的な復讐心で動いているだけなら フェミニズムがあれほど多くの女性を支持を受けている事はどういう事なんでしょうね?不思議だなー… そもそも「フェミニズム」とは19世紀末から100年以上続く由緒正しい社会運動なのだけれど それとこの増田の問題点に「女性が復讐心からフェミニズムという言葉を使う事」を非難しても 「女性に対して危害を加え嫌悪感を植え付けた男性」に対する批難は皆無なのが何かなあって感じ 宇崎ちゃんのポスターやジャンプ漫画で女性が性的客体化されている事に対して女性からの批判が集中しているのも 「女性が不愉快だから」では無くて「影響を受けた男性が女性に危害を加える事を危惧して」だからね? どうもそこら辺を勘違いしているというか、まあ恐らく分かってて意図的にやっているんだろうけど 女性向け作品に影響を受けた女性が男性に対して性的暴行を加えた事
コメント一覧 (4) 1. ラムちゃん 2017年02月28日 14:40 僕も、アクションを復刊時に読んでいたのと、評判が良かったので観に行きました。正直、う〜んな出来でしたね。もちろんクラウドファンディングで制作したことは、凄いですし、純粋にアニメーションとしても良かったです。ただ、イデオロギー的な面とこの作品を観て喜んでいる人には激しく違和感を感じました。須藤さんの仰るリアルじゃないんですよ。 制作サイドの「すずさんは、絶対いる」の思いで作りましたの言に対して、あんな奴いねーが感想です。 2. ラムちゃん 2017年02月28日 14:54 長くなりますが、続きです。 僕の父方の親戚は、戦争で死んでません。一方母方は、ゴロゴロ死んでます。んなもんで、やはり父方の方は戦時中の話は結構するんですけど、母方はまずしないです。双方のリアリティの違いなんだと思います。アレで感動できる人や世代っ
恋人になれなかった二人の話 1/5 https://t.co/t6xCitV70T
先日のお盆に妹と久しぶりにあって殴り合いの喧嘩をした 私が37歳で妹が34歳 何をしてるんだと思われるかもしれないが私もそう思う 私の家は機能不全家族だった 母親は過保護で何をするのにもケチをつけ子供には何一つ物を与えない人間だった 父親はその逆で何一つ干渉しないどころか家庭を顧みることすらなかった そうした夫婦の常として私が中学生の時に離婚し、私の心は荒れに荒れた 妹は奇跡的に真面目に育ち成績も優秀 友達も多くて理想的な女子として育った だからこそ彼女は私の暴力の対象となった 何か気に食わないことがあると妹を殴りつけ、反論しようものなら髪をつかんで引きずり回す テレビを見ている私の前を通ったからという理由で顔面を殴りつけ真っ青なアザを作ったこともあった 人は変わることができない そうした子供時代の性なのだろうか お盆休みに一年ぶりに会った妹をつい殴ってしまったのだ 「お姉ちゃん結婚しない
めちゃくちゃ困ってるのでどなたか解決法を教えてください... ・彼氏とは、現在遠距離中(約2年) ・現在私がアメリカ勤務、彼氏は日本の為会えるのは3ヶ月に1回?くらい ・コロナで今年は2020年の年初め以降会えてない と言う状況の中、遠距離している。 (この状況下でもう2年も遠距離してくれている彼氏には本当に感謝している) 基本的に会えないので喧嘩は全くない。 彼氏は優しいし、いつも支えてくれてるので本当に感謝している。 ただ1点、彼氏はあまり連絡が得意じゃない。 年に3回くらい、音信不通になることがある。 音信不通期間は1週間〜2週間程度。(それ以外の期間は毎日FaceTimeしてる) 私も物理的に近くに居られず、何か事故にでもあったのかと心配なので何度かメールや電話すると、1、2週間後に連絡が来る。「大丈夫?何か病気でもした?」と聞いても「(音信不通の)理由は特にない」と言われる。 こ
『#コクリコ坂から』みたいな映画は、注釈なしに放送してはいけないのではないかと思います。 男子生徒たちが好き勝手議論して方針を決めていく中、なぜ女子生徒たちばかりがただ働きさせられているのだろうか。 「1960年代当時を描いたバイ… https://t.co/pJjxTJlwIY
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「最強の酒の友」「人生が変わる」とTwitterで紹介されたレシピ「塩マグロ」が、その手軽さとおいしさで注目を集めています。実際に作ってみました。 ネットで話題のレシピ「塩マグロ」 レシピを紹介したのは、Twitterユーザーのぶらいあん(@Brian_Smith1994)さん。お魚のプロ・森田釣竿さんのレシピを参考に、「これは自宅でできる最強の酒の友だと思っている」として「サクで買った鮪(マグロ)に塩をまぶして20分ほど置いて、塩を洗い落とした後に指の太さくらいの厚みに切ってワサビつけて食べる」というレシピを「人生が変わる」と紹介したところ、17万9000件以上の“いいね”が寄せられるなど大反響を呼んでいます。 ネットで話題の「塩マグロ」を作ってみた なんともおいしそうなこのレシピ。ねとらぼ編集部でも作ってみました。用意するものは
最初に結論を書くと、私には今Twitterに見られる殆どの「フェミニズム」はその実、自身の「復讐」のことを述べているように感じられてならないという話です。 私がこのところ観測した、Twitter上でフェミニストとして声を上げる方々の多くは何らかの性犯罪を受けたか、男性嫌悪をお持ちです。 ですが被害にあったことは、復讐をする権利を与えられたことにはなりません。 ましてや、加害した訳でもない男性へ怨嗟を向け続けている状況は、はっきり言って異常に思います。 専門家ではない一般人としての意見になりますが、法律とは罪を裁くためのものであり、被害者の心を満足させるためのものでは無いと考えます。同時に、被害者が加害者を許さないことはどこまでも自由です。加害者が罪に問われるのは「貴方」を害したからではなく、罪に問われる行為をしたからです。 男性をはじめとした「貴方」にとって不快なものを排除した、「貴方」が
親による子の“連れ去り”は国際問題になっている(写真/PIXTA) 母親による2度の“連れ去り”にあったと語るAさん。後ろに写っているのは実弟(写真=本人提供) 今、別居に際して一方の親が子どもを“連れ去る”行為が問題となっている。国内では14人の原告による国への集団訴訟に発展し、EUからは「子どもへの虐待だ」として対日決議が出されるなど、国内外で波紋を呼んでいる。本サイトでも「親による『子の連れ去り』が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは」の記事で取り上げた。問題の根は深く、一方の親が「これは連れ去りで、実子誘拐だ」といえば、もう片方の親は「DVを受けていた。逃れるために仕方なかった」など、通常は親同士が激しく主張をぶつけ合っている。では、当の「子ども」はどう感じているのだろうか。自らを「連れ去りの当事者だった」と語る男性に話を聞いた。 【写真】母親による2度の“連れ去
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