どうもお久しぶりです!秋猫です! Twitterなんかでお世話になっている人はご存知だと思いますが少し前に関西ゲームプログラミング勉強会という勉強会を開催しました。勉強会を開催した経緯や感想なんかは会社のエンジニアブログの方で大体書かせて頂いたので気になる方はそちらをご覧ください。今回は開催してみて感じたみなさんがあまり意識されていないのではという事についてを書かせて頂きたいと思います。 [追記] 5/17 募集サイトに紹介して頂いたサイト、EventbriteとZusaarを追加 5/20 勉強会への参加についてブコメを参考に追加 あわせて読みたいを追加 ATND用の便利ツールを見つけたので紹介 「あとで書く(書かないかも)メモ」を追加 開催する側が気をつけたいこと 募集サイト選び 懇親会の募集 懇親会の予約 勉強会会場選び 参加者への連絡 お会計 他にも細かい事はいろいろとありますがひ
読み終わった本の処分に困っているが、ブックオフだと買い叩かれてなんか勿体無い上にあんま社会貢献してる気にならんし、かといって本の交換サービスは必要とされているヒトに届いてる感はあるけど、梱包したり宛先書いたりするのが面倒だ。 ふと、 技術系の勉強会に持って行って交換すれば、必要とされるヒトに届けるという満足感が得られる上に、郵送するっていう煩わしさもなくなるんじゃないか?そもそも勉強会の度にmacbookとか色々重い物持ち歩いて移動してんだから本の4冊や5冊たいした負担じゃないでしょ。 と思ったので、とりあえず自分の交換してもいい本のリストが出るようにしてみた。 http://xooq.fujinism.com/kzfm 「コレ欲しい」ってリンクをクリックすると僕宛にtweetされるようになっていますので、なんか欲しい本があったらお気軽に問い合せてください。勉強会とかで会えれば持って行きま
地方の勉強会って大変なんだよ。 - 笑う角でずっこける。 興味深いなあ。 ってゆか勉強会ってある程度の規模を超えると喋れないことが増えてくるんだよなー。だからNDAが強力に担保できる、そもそもの知り合いベースで、かついろいろな意味で刺激し合えるようなメンツで集って、素面のうちからとても外じゃ喋れないようなことを喋って議論して、そして飲みに繰り出すというのが、あっしにとっては理想的な勉強会だったりするけどね(笑)。 まあ特に情報セキュリティって分野だからかも知れないけどね。 定期的に開催する勉強会ってのはその、自分の興味を満たす、磨くという意味の他に、啓発や人材発掘みたいな意味合いもあると思うんだけど、そのバランスを考えた企画・運営にすると、ネタがおもしろくて会話やコミュニケーションが楽しい勉強会になるような気がするんだけどなー。
前の話の続きのような話。 勉強会が増えたらノウハウも増えた。 東京で勉強会を開催している人達がblogに書いてるのを読んだり、実践しているのを聞いたりするんだよね。*1それをいざ、自分が参加している地方の勉強会とかで使えるノウハウかとなると絶対使えないんだよ。 使えないというか、視点が違うんじゃないかなって思うようになった。 いろんな勉強会の運営の話を聞いたり読んだりしてて思うのは、東京の話は東京以外では通用しないということ。告知してからの集まり具合も、勉強会の広がりも何もかも通用しない。これははっきりと思った。視点が違うなって思った。 posted at 03:29:32 主催が楽しむのが東京の勉強会。主催とかの垣根なくその場にいる人たちが楽しむようにするのが東京以外の勉強会。そんな感じが最近し始めた。 posted at 03:33:32 とにかく、参加してる人より開いてる人達がやたら
セキュリティな勉強会+地方な勉強会の話。最近はまっちゃXXXや地方でやっている勉強会(トレセン?)は、勉強会自体への参加を身近に、楽しいものだと思わせるような勉強会にしています。まずは入口を楽しいものと思わせるようにしています。 その中で、もちろんセキュリティの人材発掘や啓発系もやっていますが、セキュリティのみの技術者自体が地方には少ないので、アレなネタよりも一般に近いネタを用意してもらっていますが・・・・・・・・・・・・・実は最近やった静岡ITPRO勉強会のマルウエア解析ネタが予想以上に好評で、やっぱり先端もよいかも!って思っていますw 定期的に開催する勉強会ってのはその、自分の興味を満たす、磨くという意味の他に、啓発や人材発掘みたいな意味合いもあると思うんだけど、そのバランスを考えた企画・運営にすると、ネタがおもしろくて会話やコミュニケーションが楽しい勉強会になるような気がするんだけど
リアルはもちろん、ブログにはじまりSNSやTwitter…同好の士と出会って勉強会に参加、いつかは勉強会を開催してみたいと思う方も少なくないのではないでしょうか。一方で、事前準備、当日の運営、さらにはアフターフォローまで、心配の種はつきません。今回はそんな時に頼りになりそうなエントリーを勉強会開催の段取りに沿って紹介していきます。 ■ スケジュールの調整 勉強会の中心になるメンバーの予定の調整に役立つサービスがあります。 ▽ 調整さん (beta)- 簡単みんなのスケジュール調整ツール ▽ 伝助 スケジュール調整サービス どちらもユーザー登録なしでスケジュール調整のページを作れます。URLを共有してスケジュールを書き込んでもらいましょう。 ■ 開催時間はいろいろ、朝やお昼の開催も 勉強会というとまとまった時間をとりやすい平日の夜や休日の開催を考えがちですが、朝やお昼に開催するスタイルはいか
第二回Haskell読書会開催のお知らせ - 静岡Developer's 勉強会に参加した皆さんお疲れ様でした。 今日の講義で私が取ったメモとそれに対するコメントを残しておきますので、ご参考にしてもらえると幸いです。 *1 hugsで処理系での実行 Hugs> :type "2" "2" :: String 別の処理系での実行 :type "2" "2" :: [Char] 処理系によってCharのリストとして認識する場合もあるんですね。 StringはCharのリスト へぇー。 固定精度整数Int 32bitで表現できるのは-2^31<= x < 2^31 Stringを要素に持つリスト Hugs> :type ["test","hugs","string"] ["test","hugs","string"] :: Char Charのリストを要素に持つリストになるんですね。教科書と違う
17. おもてなしwLDD=?Local Drinking DaysLocal Over CALorie DaysLocal どんだけのむの!LOCAL ドライブ Day!(これは明日) そうじゃなくって、「勉強会の参加者」をどうやって「もてなす」かwww酒池肉林w 19. 参加者は口を開いてもらわないと 喋らなくてもよいと思う「まずは,時間を割いてくれた参加者に対対して歓迎と感謝の意を簡単に述べることから始める。レトロスペクティブの目的と今回の目標を口に出して再確認する。所要時間の確認を忘れずに行なう。次に,部屋にいる全員に口を開いてもらう。最初に喋らなかったら,ずっと何も喋らなくていいという暗黙の了解を得たと思ってしまう。 」 (「アジャイルレトロスペクティブズ」より引用)http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/2009033
TechED Yokohama 2009で開催したBoFの資料です。 社内勉強会のススメをやってみました。Read less
この記事は1年以上前の古い記事です。現状に即していない記述の場合があります。あらかじめご了承ください。 _ 土曜はマッシュに、ほりさんのイベント「おこしやす Vol.1」に見にいってきたけど、めっさ良かったー。 キャラメルバッヂもヒダリもワンジェラもみんな良かったよ。 また、こういうイベントがあれば、と、いつもなら書くところだけど、すでにVol.2の開催が8月1日に決定してるので、また見にいこう。 ということで、ほりさんとワンジェラのCDがヘビーローテション中です。 _ 第24回 関西 Debian 勉強会で話してきたよ 先々月はテックカフェ、先月は新型インフルで中止ということで、2ヶ月ぶりの関西Debian勉強会でした。 LiveCDを作っている人や、のがたの家の近所の人(網干在住!)、去年Debian Tシャツを買ってくれた人とか、いつも見ない顔ぶれの人も参加してくれてうれしい限り。
CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた (Born Too Late) [git][scm][tig] tig を使ってみた (do_akiの徒然想記) Twitter Trackbacks () とべとべ夏祭り2010電設部に参加した #tobesetu (key-cc) EC-CUBE LC_Page::sendRedirect()に引数を渡せない (弱小PHPerの憂鬱) [densetu][勉強会][学校]電設部IT勉強会#3やりますた(随時追記 (学内IT勉強会のススメ - atcorp) 電設部IT勉強会#3に参加したっ! (Curious) GLT #24 (懇親会)に乱入してきた! (Curious) GLT (Genesis Lightning Talks) Vol.24に参加しました (key-cc) GLT (Genesis Lightning Talks
かなり時間が経ってしまいましたが、6/6(土)に開催された勉強会カンファレンス、セッション1「社内勉強会」の裏側について色々書いてみようと思います。 参加できなかった方は録画がustream.tvで公開されているので、こちらで内容をご覧いただけます。 http://www.ustream.tv/recorded/1613200 このセッションを担当しますっ!と手を挙げたのは僕自身が社内で勉強会を何回か開催していて、色々な苦労をしたりとか、紆余曲折を経て社外勉強会としてオープン化(スピンアウトともいうw)したりという過程を、このblogで公開していたからです。 この辺↓とか、 社内IT勉強会開催tips この辺↓とか。 勉強会勉強会に参加してきたので、早速勉強会「Cyxxxx Lightning Talks Vol.10」をやってきた なので当初は僕も事例紹介を発表する側として登壇するつもり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く