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勉強会に関するftnkのブックマーク (115)

  • ユメのチカラ: コミュニティ活動と仕事

    先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可

  • 小江戸らぐ(前編):頑張らない勉強会 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第4回|1 2|次のページ これまで4回にわたって、勉強会に参加することの意義、楽しさ、勉強会を主催することのメリットなどを記してきた。読者の皆さんの参考になっただろうか。 今回は若干趣を変え、Linuxユーザーズグループ「小江戸らぐ」を主宰している羽鳥健太郎さん(通称「はとちゃん」)との対談から、「勉強会を続けるということ」と「内輪という壁を超えること」について考える。 ■勉強会のライフサイクル 勉強会のライフサイクルは通常、下記のようになる。 取りあえず有志で集まり、勉強会を開催する 主催者、参加者ともに何らかのメリットを感じれば、回数を

  • 第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp

    今回は勉強会を開催する立場に立って、開催する為にどんなことをしなければいけないのかをご説明します。 ここで取り上げるお話は、先日の勉強会大集合の中に出てきた話などを元に書いておりますが、すべての場合に対応できる完璧なものではありません。しかし勉強会を開催するための敷居を下げ、開催した後に「やって良かった」と思えるような内容をお伝えいたします。 勉強会を主催するメリット 勉強会を開催するのは大変そうに思えますが、ご自身で開催すると以下のようなメリットをあなたにもたらします。 自分が知りたいことが勉強できる 他の勉強会ではできなかったり、知ることのできなかったことを聞く機会が持てます。 自分の好きなことを介して仲間ができる 自分が好きなことに対し興味を持つ方が集まるので、自然とニッチな内容が中心に話しができるようになります。 参加者側では味わえない喜びがある これは言葉ではなく、当にやってい

    第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp
  • 第2回 勉強会を体感する―参加の仕方 | gihyo.jp

    第2回目の今回は“⁠参加する⁠”という視点から、勉強会について開催します。勉強会とはいったいどういうものなのか、皆さんも記事を参考にぜひご参加ください。 勉強会に参加しよう! それでは、実際に勉強会に参加してみましょう。 勉強会の探し方 勉強会を探すには以下のサイトやサービスを参考にすると良いでしょう。 IT勉強会カレンダー コミュニティの公式サイト mixiのコミュニティ Twitter メーリングリスト まず、一番情報量が多いのはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』です。 IT勉強会カレンダー こちらには日各地で開催されている勉強会の情報が網羅されています。もちろん、ここにすべてが載っているわけではありません。他にも言語やオープンソースコミュニティーのオフィシャルサイトやmixiのコミュニティなどでもアナウンスされていることが

    第2回 勉強会を体感する―参加の仕方 | gihyo.jp
  • 勉強会の懇親会をする際の確認事項とか - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    私が勉強会で懇親会を行う際に気にかけていることなどを纏めてみた 参加人数関連 勉強会参加者の5〜7割の幅で想像 50人参加の勉強会の場合、25〜35人(回数をこなすごとになんとなく人数はわかるかも) U-20を懇親会にインバイトするかどうかも人数決める際に大事 お店を決める際にぱっとみ気にすること 呑み放題のメニューの豊富さ(ビール+ノンアルコールのみとかだとビール飲めない人つらい...) 貸しきり人数 もちろん金額(後述) 料理おいしそうかどうか(どう考えても幹事の好み) 勉強会会場からの移動手段や距離、時間 勉強会会場周辺に店が無く移動を余儀なくされる場合は、懇親会会場からの交通の便なども重要(日帰りの人が新幹線に乗りやすいとか) お店を予約する際に確認すること 貸切可能かどうか 最小貸切可能人数 その部屋に収容できるMAX人数 いつまでに最終確定人数の報告が必要か 上述の貸しきり人

    勉強会の懇親会をする際の確認事項とか - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
  • 第1回 勉強会大集合に見る「勉強会のスタイル」 | gihyo.jp

    2008年に入り、OSSをはじめ各種IT関連の分野で勉強会の開催や参加が盛り上がっています。連載では、現在の勉強会のスタイルについて考察し、参加の仕方から運営の方法、ノウハウについて紹介します。 いま、勉強会がブーム 皆さんは勉強会に参加したことがありますか? 「勉強会」と一言で言ってもさまざまなものが挙げられます。 社内勉強会 社外研修 有料/無料セミナー カンファレンス 仲間内で集まる勉強会 など「セミナー」や「カンファレンス」などという言い方までを含めると、当に多種多様な種類の会があります。そのような状況の中、ここ最近、IT技術者による技術やサービスをテーマにした勉強会が盛んに行われているのをご存知ですか? IT勉強会カレンダー これはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』というサイトです。これをご覧になっていただいてもわかる

    第1回 勉強会大集合に見る「勉強会のスタイル」 | gihyo.jp
  • 関西オープンソース2008に行ってきた - 葉っぱ日記

    よしおかさんの「勉強会の作り方」を聞くのを目的に、7日の午後から関西オープンソース2008に行ってきた。 話の前半はいつもどおりのよしおかさんの話、カーネル読書会の経緯や開催の仕方など。後半は適当に参加者から勉強会などに関する意見を一言二言話してもらい、まったりとした進行。特に何かをいうつもりはなかったのだけれど、最前列でニヤニヤしていたのでよしおかさんから名指しで「何か言え」とふられる。「せっかく勉強会にでるのなら、できるだけ前でしゃべりましょう。人に話すためには自身できちんと学ばなければいけないので、自分自身の勉強のためにすごく役立つ。ライトニングトークなら自己紹介の延長でいい。話すことがなければ仕事の紹介とかでもOK。やり続けていると、たまたま海外の人の眼について韓国無料旅行に行けたりする」といったことを話した。 あと、よしおかさんの話の中で、ほんのすこしだけ気になったのは「続けるコ

    関西オープンソース2008に行ってきた - 葉っぱ日記
  • 静岡 IT Pro 勉強会 発足

    やじゅ@わんくま同盟-静岡支部 システムエンジニアを対象によりよいアプリケーションを作成する上で必要な知識および経験を紹介します。 やじゅ デジタル・デザイン・ラボラトリーな日々 twitter MSMVP Microsoft MVP for Visual Basic (January 2010 - December 2012) リンク わんくま同盟 書庫 2015年12月 (3) 2015年11月 (1) 2015年10月 (1) 2015年9月 (1) 2015年8月 (1) 2015年7月 (1) 2015年6月 (1) 2015年5月 (2) 2015年4月 (2) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2014年12月 (13) 2014年5月 (1) 2014年4月 (2) 2014年2月 (1) 2014年1月 (3) 2013年12月 (5) 2013年10月 (

  • 403 アクセス禁止

    ftnk
    ftnk 2008/10/30
    勉強会を主催している人たちのための勉強会の運営、コンテンツなどを議論するグループ
  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 ― @IT自分戦略研究所

    3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある

  • http://www.tatsuya.info/tdiary/?date=20081025

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 403 アクセス禁止

  • 開催するなら告知も大事!ということで、私がやってる告知までの流れ - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    勉強会を開催する場合、小規模で、明らかに知り合いだけでやる場合ってのは、告知とかたむしろしたくない。 でも、会場を借りる。外部講師を呼ぶ...といった場合には、やっぱりそれなりの人数は集まってほしいし、新しい人にも来てほしいって思うかもしれない。 そんな場合、告知をどうして行けばいいのか、私がやっているものを纏めてみた。 開催内容を決める 単独開催の場合と共催の場合で少し異なる→共催の場合はわんくま同盟、まっちゃ139合同勉強会 実現まで・・・・参照 内容を決める:方向性さえ決まったら別にタイムテーブルは告知後でもいいとは思うよ 会場:有料の会場を借りた場合は、参加費をどうするか考えないといけない 開催時間:会場レンタル時間のまんまでやっちゃうと、準備とか、片付け時間もあるので、考慮が必要(0.5-1H準備時間、0.25H-0.5H片付時間くらいかな) 参加費:無料のほうがそりゃぁ参加しや

    開催するなら告知も大事!ということで、私がやってる告知までの流れ - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
  • 勉強会勉強会が目指すもの 2008-10-07 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    2004/3/6 d:id:hyoshiok:20040306 からはじまり、d:id:hyoshiok:20071001#p1 65万PV(ページビュー)、d:id:hyoshiok:20060926#p1 40万PVというペースですね。 http://tophatenar.com/view/hyoshiok 講読者数1971、23/87872、ブックマーク数2089、244/87872 勉強会大集合を開催し、その流れで勉強会についてのいろいろな情報をみんなで共有したいよね、そーゆー場が欲しいよね、ということで勉強会勉強会(metacon - Meta Conference)を作った。 http://groups.google.co.jp/group/metacon これだけ多くの勉強会が開催されているのだから、その数の主催者(主宰者)がいて、その数の悩みや、壁や、喜びや、楽しみが存在す

    勉強会勉強会が目指すもの 2008-10-07 - 未来のいつか/hyoshiokの日記