金沢市近郊で「開発プロセス勉強会」的なことをやりたいんですが、どうでしょう? とりあえず、「アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE)」の読書会あたりからスタートしつつ、各自の現状との差異、問題点あたりの情報を交換し合う感じかと思ってます。解決の糸口まで探れれば上出来。多分、仕事に関するゴタゴタの話題も出さざるを得ないと思うので、半分クローズドな感じになるかなぁ。 興味ある方、アイデアある方います?
お仕事を巡る、タダナラヌ話題が尽きない昨今...。 斜陽な業界を見切って、まだかすかな可能性が残された新天地へ飛び込もうとする方も多いことでしょう。でも、そんな風に異なるキャリアへの一歩を踏み出すのは、予想以上の勇気が必要なものです。というわけで今回は、ホントの意味での転職を考える方々ために、ちょっとしたアドバイスをまとめてみました。 詳細は以下にてどうぞ。 ■ まず「なぜ、転職するのか?」を明確にする キャリアライターでキャリアに関する情報サイト「Brazen Careerist」の創業者Penelope Trunkさん。自身のブログ「Penelope Trunk's」で、ストレスをあまりかけずにキャリアチェンジする方法として、転職すべき動機、転職すべきでない動機を挙げています。 ---------- <転職すべき動機> ・より創造的で分析的、そしてマネジメント志向の役割を担いたい ・転
産総研からKNOPPIX 6.0.1 CD日本語版(LCAT対応)がリリースされました。主な変更点は次の通り。 Debian/lennyをベースに一から再作成bootオプションでADRIANEを起動CDに合うようにソフトウェアを大幅削減NetworkManagerの搭載"flash-knoppix": 起動可能なUSBストレージの作成LCAT適用による高速化 FireFoxおよびOpenOffice.orgに適用し、高速起動を実現基本的な日本語化とメッセージを含めた環境の入れ替え IPAフォント、SCIM+Anthyを収録全体の処理を見直し /etc/init.d/setup_ja に集約 isoイメージは、産総研サイト、BitTorrentからダウンロード可能となっています。
講師の話を聞いて、質疑応答 グループディスカッション ライトニングトーク ライブコーディング ハンズオン など、いろいろな形式がありますが、てら子は全員参加型の発表会と意見交換会の要素が濃い勉強会です。 てら子を立ち上げた寺井周平さんは、 「意識しているのは、勉強会ではなく『集会』。スキルがある人も初心者の人も入り交じって、見せ合い、話し合えること、また、作品を作ってくるに越したことはないけれど、忙しくて作る時間がない人でも気兼ねなく参加できる、そんな雰囲気を大切にしたい」 とおっしゃっていました。その言葉のとおり、その場で自由に発言し、自由に考えるという、「登壇者」と「聴講者」という区別のないフラットな場でした。 今回のテーマは「最新ゲームから学ぶインタラクションの極意」(という名のゲーム大会?)ということもあり、自己紹介では、自分の名前やハンドルネームに加えて、「どのゲームのどういう表
しかし、失敗学的な見地で言うなら、経験=失敗から学ぶことができるなら、賢者とは言わないまでも、愚者という程でもありませんので: といったあたりが妥当ではないでしょうか。 前回までの解説は、自身の失敗経験を如何にして活用するか、という点に着目したものでしたが、今回は歴史=他者の失敗経験から学ぶ方法について、ソフトウェアパターン(software pattern)を題材に説明します。 ソフトウェアパターンにおける失敗「考古」学 よくあるつまずき デザインパターン(design pattern)に代表されるソフトウェアパターンは、「ベストプラクティス」(best practice)という言い方に象徴されるように、一般には「成功事例」として捉えられる状況が多いように思われます。 その一方で、第1回で述べたような成功体験の限界故なのか、ソフトウェアパターンを「難しい」とか「役に立たない」と評する
ストーリー by hylom 2009年03月06日 16時10分 思っていたより科学技術の進歩は速い、 部門より BBCによると、数ヶ月前にロンドンで「bionic eye(人工眼球)」の移植手術が行われていたそうだ。手術を受けたのは30年前に視力を失った73歳の男性、Ronさん。 Ronさんに移植された人工眼球は「Argus II」と呼ばれるもので、カメラや画像処理プロセッサがマウントされたサングラスと、網膜にインプラントした電極、そしてカメラから得た情報を電極に送信するレシーバーから構成されている(動作原理を解説するBBCの動画)。カメラで撮影した情報を元に網膜を刺激することで、視覚を再現するという仕組みだ。 現在はまだ光の存在を感知できる程度で視覚を取り戻すまでには至っていないものの、移植を受けたRonさんは白と黒と灰色を見分ける、といったことができるようになったそうだ。また、Ro
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