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ibmに関するftnkのブックマーク (25)

  • 日本IBM、3TBのメモリを搭載できる次世代x86サーバー技術「eX5」

    アイ・ビー・エム株式会社は3月3日、業界最大となる3TBのメモリを搭載できる次世代x86サーバーのアーキテクチャー「第五世代 Enterprise X-Architecture(以下、eX5)」を発表した。 eX5は、インテルCPUとの融合により、パフォーマンスや可用性、拡張性、運用効率を飛躍的に向上させるIBM独自開発のハイエンドサーバー向けアーキテクチャー「Enterprise X-Architecture(EXA)」の第五世代となるもの。x86サーバーにおいて、大容量メモリへの高速アクセスを制御する集積回路(チップ)と、異なる筐体に搭載されたCPU-チップ間を外部ケーブルで高速接続する伝送技術により、従来の6倍のメモリ搭載を実現した。 eX5を投入する市場背景について、システム製品事業 システムx事業部長の小林泰子氏は、「現在、企業のシステムのほとんどがx86サーバーで占められて

  • IBM、「世界最速」のグラフェントランジスタを開発 | スラド

    IBMが、素材としてグラフェンを使用したトランジスタで遮断周波数100GHzを達成したと発表した(IBMのプレスリリース)。「世界最速」のグラフェントランジスタとなる。研究論文はScience誌にて発表されている(論文概要)。 「遮断周波数」とは、トランジスタが電流増幅を行える上限の周波数で、これが大きいほど高い周波数で動作する。従来のトランジスタは素材にシリコンを使用していたが、近年では炭素素材をベースとした高速トランジスタの研究開発が盛んに進められており、千葉大学や東京大学なども研究を進めていた(日経Tech-Onの記事【要登録】)。 今回発表されたトランジスタは、電子移動度が高いグラフェンを素材としたもの。ゲート長は240nmと比較的大きいものの、同じゲート長のシリコントランジスタと比べて遮断周波数は2.5倍と大幅に高い。ゲート長を小さくすることでいっそうの高速化も期待できるとのこと

  • Oracleちょっとやばいんじゃない、と言う話 - novtan別館

    今回の職場ではDB2の最新バージョンを使うことになって、いろいろ情報収集。DB2 9.7の目玉機能はOracle互換。今になってIBMが急にOracle互換を頑張るとはどういうことだろう、と思っていた。果てには、負荷分散の仕組みをシェアードナッシングだけじゃなく、Oracle RAC式のシェアードエブリシング型までパッチでw導入する始末。 と言う話をしていたら、一緒に働く別の会社(Oracleにコミットしていてみんな詳しい)の人が、「あー、そうなんですか。更にまずいなあ。最近Oracle売れなくてやばいんだよね」とおっしゃる。 Oracleはオープン系サーバー向けRDBMSで業界を席巻した会社だけど、次の成長戦略のためにグループウェアにERP、ディスク装置とアレやコレやと買収し、果てはハードからOSまで買収しちゃったわけですね。ところで、これでOracleとしては、ITフルサービスを自社で

    Oracleちょっとやばいんじゃない、と言う話 - novtan別館
  • 米IBMと英Canonical、「Ubuntu」ベースのソフトパッケージを米国で提供へ | OSDN Magazine

    米IBMと英Canonicalは10月20日(米国時間)、Linuxデスクトップパッケージ「IBM Client for Smart Work」を米国で提供することを発表した。米Microsoftの最新OS「Windows 7」に対抗するもので、米国ユーザーからの需要に応じるとしている。 IBM Client for Smart Workは、CanonicalのLinuxディストリビューション「Ubuntu」をベースに、ワープロ、表計算、プレゼンを含むIBMのオフィススイート「Lotus Symphony」、電子メール「Lotus Notes」またはクラウドベースの「LotusLive iNotes」、ソーシャルネットワーキングとコラボレーションツール「LotusLive.com」などで構成される。LotusLive.comとLotusLive iNotes以外は無料。 Eclipse、L

    米IBMと英Canonical、「Ubuntu」ベースのソフトパッケージを米国で提供へ | OSDN Magazine
  • ジュニパー、IBMにスイッチやサービスルータをOEM供給

    米ジュニパーネットワークスは7月23日、米IBMとの提携を拡大し、製品のOEM提供を開始したと発表した。これにより、IBMはジュニパー製品を自社ブランド製品として提供可能になる。 ジュニパーが提供するのは、イーサネットスイッチ「EXシリーズ」とイーサネットサービスルータ「MXシリーズ」の2シリーズ。IBMはこれらのイーサネット製品を自社ブランドとして販売。サポートも行う。 ジュニパーとIBM グローバル・テクノロジー・サービス(GTS)は2007年にリセラー契約を締結。GTSはルータやスイッチ、セキュリティ製品を再販していた。また、ジュニパーが主体となって開発している次世代データセンターファブリック「The Stratus Project」にIBMも協力。IBMの10個所のクラウドコンピューティング施設でジュニパー製品を使用しているという。 米ジュニパーネットワークス 上級副社長 兼 デー

    ジュニパー、IBMにスイッチやサービスルータをOEM供給
  • IBM スマートな社会を支えるITインフラストラクチャーを提唱 - Japan

    2009年12月22日 2009年12月18日 2009年12月17日 2009年12月16日 2009年12月15日 2009年12月14日 2009年12月11日 2009年12月10日 2009年12月10日 2009年12月04日 2009年12月01日 2009年11月30日 2009年11月27日 2009年11月26日 2009年11月26日 2009年11月26日 2009年11月25日 2009年11月25日 2009年11月19日 2009年11月18日 2009年11月18日 2009年11月17日 2009年11月17日 2009年11月13日 2009年11月13日 2009年11月12日 2009年11月11日 2009年11月10日 2009年11月10日 2009年11月10日 2009年のプレスリリース一覧 ここに掲載されている情報は、発表日時点の内容です

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    ftnk 2009/06/05
  • IBMのSun Microsystems買収交渉、決裂 | スラド

    Wall Street Journal、ロイター、日経新聞、ComputerWorldなど記事によれば、IBMのSun Microsystems買収交渉が決裂したとのこと。 買収金額や条件が折り合わなかったようですが、今後の動向は公式発表が無いため不明。Sunには独立を保ってほしいのですが、厳しい状況が続きそうです。 先週家/.でも話題に上っていた米IBMによる米サン・マイクロシステムズの買収交渉だが、価格で合意できず決裂に終わってしまったようだ。 NY Timesは先週、米IBMは米サン・マイクロシステムズを70億ドルで買収しようとしていると報じた。合意に至れば早ければ米国時間4月4日にも発表されるのではとみられていたが、価格を巡り交渉決裂となった。IBMが提示した買収価格は1株あたりにすると9.40ドル。これを「評価が低すぎる」としてサン・マイクロシステムズが拒否、IBMは買収提案を

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    ftnk 2009/04/08
  • 早くも出荷! IBM、「Xeon 5500番台」搭載ブレード/ラック型サーバを発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    発表を行った日IBM 理事 システムx事業部長 諸富健二氏 日IBMは3月31日、日発表された米Intel製CPU「Xeon プロセッサー 5500番台」を搭載したサーバ4製品を発表した。 発表されたのは、ブレードサーバ「IBM BladeCenter HS22」、ラック型サーバ「IBM System x 3550 M2」「IBM System x 3650 M2」、液体冷却対応の高集積サーバ「IBM System x iDataPlex dx360 M2」の4製品。いずれもXeon 5500番台搭載に合わせて、大規模なアーキテクチャ変更が施されており、性能向上や消費電力の削減が実現されている。 これらのうち、BladeCenter HS22は、Xeon 5500番台を最大で2個搭載することが可能なブレードサーバ。最大1333MHzで動作する高速DDR3 DIMMメモリを採用し、従来

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    ftnk 2009/04/01
  • IBMがSun Microsystemsの買収交渉を開始との報道 | スラド

    ストーリー by soara 2009年03月18日 19時40分 Solarisも JavaMySQLも…… SPARCも? どうする富士通 部門より Wall Street Journalの記事およびロイターの記事によれば、IBMがSun Microsystemsの買収に向けて交渉を開始しているとのことである。買収価格は65億ドル以上に達する見込みとのことである。 サービスにどんどんシフトしているIBMが、Java, OpenSolaris, MySQLとオープン路線に移行しつつあるがハードへの依存も高いSunを買うというのは、少々意外なような気がする。さて、どう転ぶのでしょうか。

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    ftnk 2009/03/22
  • よかろう、ではIBMの実情について語ろう - novtan別館

    といっても観測範囲は決して広くありませんのでこれがすべてではありません。所詮若干付き合いがある先に過ぎません。 日IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 はてなブックマーク - 日IBMで何が起きているのか 訴訟続発に下請けとのトラブル(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース まずこの記事についていっておくと、別々なカテゴリの事案をまとめすぎw この中堅企業は開発の規模が膨らんだ時点で、追加支払いの約束をIBMがしたにもかかわらずこの約束が果たされなかったとして、IBMを相手

    よかろう、ではIBMの実情について語ろう - novtan別館
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    ftnk 2008/10/05
  • IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog

    IBM周辺でトラブルが続出している。IBMの下請けとしてサブシステムの開発に携わっていたソフトウェア企業が4億円近い負債を抱え、2008年10月中にも破産手続きに入る。同社は、IBMから追加費用の支払いが行われていなかったと主張して訴訟準備に入っていたという。ほかにも、スルガ銀行やソフト開発会社など、IBMを相手取った訴訟も続発しているのだ。 この訴訟続発を問題のように受け止めている人も多いようだけど、IBM自身にとっては、そんなに問題じゃないと思う。ユーザーの発注が確定しなくてもその先の作業を進めるために下請けに先行発注したりすることがなくなったり、不採算案件は最初からやらない、あるいは早期に手を引くことが、徹底されたからだと思うから。 これまで、日的な空気を読むビジネスから、アメリカ的な白黒はっきりな契約ベースになったということなので、一方的に悪いことではない。 でも、契約を交わ

    IBMの問題はアメリカナイズされた老害 - ひがやすを blog
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    ftnk 2008/10/05
  • IBMが悪標準に対抗 | OSDN Magazine

    悪標準と標準の戦いは現代情報技術の至る所に見られる。そうした中、悪標準に業を煮やしたIBMはもはや我慢しないと宣言した。もちろん、その矛先はMicrosoftに向いている。 IBM Research開発・知的財産部門の広報担当マネージャーAri Fishkindは声明の中で次のように述べている。「当社では、技術標準化コミュニティーへの参加を統制する新たな社内ポリシーを策定した。技術標準化コミュニティーの一員として進歩的で透明性のある形で行動しオープンかつ品質の高い標準を促進するという決意を明文化したものだ」 「標準化団体への参加の有無は、その団体の行動が当社の理念にそぐうものかどうかによって判断する」。具体的には「これまでの標準化コミュニティーは途上国を疎外するという過ちを犯しており」、途上国に「自分たちは完全に無視されており、ルールは途中で変えられているという印象」を与えている点が問題だ

    IBMが悪標準に対抗 | OSDN Magazine
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    ftnk 2008/09/28
  • 米Gartner、1Q世界サーバー売上高1位を米IBMに修正

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    ftnk 2008/07/08
    トップがIBMで29.4%。以下、HP(28.3%)、米Dell(12.3%)、米Sun Microsystems(9.9%)、富士通/Fujitsu Siemens(5.5%)
  • 米IBM、Ciscoら、ITセキュリティに対応する業界団体を立ち上げ | OSDN Magazine

    米IBMは6月26日(カナダ時間)、米Cisco Systems、米Intel、米Juniper Networks、米Microsoftとともに、インターネットセキュリティの業界団体「Industry Consortium for Advancement of Security on the Internet(ICASI)」を設立したと発表した。複数の製品に影響する脅威など、複雑になるセキュリティ対策に取り組んでいくという。 ここ数年、脅威はWebに移行し、同時に複数の製品や共有するプロトコルをターゲットとした攻撃が増えている。ICASIは、ネットワーク機器、OS、チップなどのベンダーが集まり、このような高度な脅威に共同で対応していく協業の場として機能することになる。 協業や情報の共有により、問題を迅速に発見・解決することで、企業、政府、市民、そしてITインフラをプロアクティブに保護すると

    米IBM、Ciscoら、ITセキュリティに対応する業界団体を立ち上げ | OSDN Magazine
  • IBMのスーパーコンピュータが1ペタFLOPSを達成 | スラド IT

    International Supercomputing Conference によると、IBM の作成したスパコン、「RoadRunner」が1ペタFLOPS を越える性能を達成したという( ISC'08 スペシャルセッションの告知)。 RoadRunner はアメリカ、ロスアラモス国立研究所に設置されており、6,912 個のデュアルコア Opteron と 12,960 個の Cell eDP (倍精度浮動小数点演算を強化した Cell)プロセッサを備えている。 このシステムで LINPACK ベンチマーク 1.026 ペタ FLOPS を達成したという。 過去の 記事や日記で、システムの開発やテストが開始されたことは報告されていたが、ついに実測で 1ペタを越える日がやってきた。 ちなみに世界で初めて 1ギガ FLOPS を越えたのは1986年のCray 2、1テラFLOPS を越えた

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    ftnk 2008/06/12
    IBM の作成したスパコン、「RoadRunner」が1ペタFLOPS を越える性能を達成
  • IBM、チップ内に水を循環させて冷やす技術を開発 | スラド IT

    IBMチューリッヒ研究所が、CPUコアの内部に液体を通す新方式の水冷CPUを発表したそうです。(IBMのニュースリリース)。 極端に径の細い配管内では、流体の抵抗が大きくなる上、不純物の析出などによる流れの阻害も起こりうるかと思うのですが、ある程度実用的な冷却システムを作り上げたようです。使えない有害物質と思われていたDHMOの有効利用の道を拓いたという意味でも、大きな意義があると思われます:)。 リリース文には写真を交えた解説があり、どんなものかは写真を見ていただくのが一番早そうだが、この水冷チップは、回路層と水を流す層を交互に重ねた多層構造を持ち、「pumpd」とあるのでヒートパイプと異なり、水の巡回にはなんらかの動力が必要のようだ。性能としては180W/cm2で、従来冷却機構の10倍以上の性能があるとしている。 接続線が短縮できる回路の多層化は熱問題が課題だったので、この技術によって

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    ftnk 2008/06/12
    CPUコアの内部に液体を通す新方式の水冷CPU
  • http://www.asahi.com/business/update/1024/OSK200710240001.html

  • 「SCOの主張は不明確」:Linux裁判でIBMに有利な判断--米連邦地裁

    ユタ州の米連邦地方裁判所は、SCO GroupがIBMに対して提起したLinux関連訴訟の数百件に及ぶ申し立てについて、IBMが行ったとされる侵害行為の多くを明確にしていないことを理由に却下した。 同裁判所のBrooke Wells判事は先週、SCOが2005年に提起した主張内容の範囲を絞り込むよう求めたIBMの主張を認める判決を下した。 SCOは2003年、IBMがLinux OSに提供したコードにはSCOが所有するUNIXのコードが含まれると主張し、IBMを相手取って最初の訴訟を起こした。IBMは、自社のLinux関連作業はSCOの著作権を侵害していないと考え、それら著作権の有効性にも疑問を呈した。 最新の判決は、OS開発に利用された「手法やコンセプト」に関する著作権をIBMが侵害したという個所について、SCOが具体的にそれらを明記する必要があるかどうかに言及している。 SCOの主張に

    「SCOの主張は不明確」:Linux裁判でIBMに有利な判断--米連邦地裁
  • http://japan.internet.com/busnews/20060711/11.html?rss

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    ftnk 2007/09/11
  • IBM BladeCenterのペーパークラフトをつくろう!

    IBM BladeCenterは、日IBMが販売しているハイパフォーマンス高密度ブレードサーバです。同社System x 事業部が提供する「IBM BladeCenter」ペーパークラフトは体であるBladeCenter LS20とHS20とともに、電源ユニット、スイッチなど実際のサーバと同様のパーツが用意されており、各パーツをシャーシに差し込めることに特徴があります(もちろん動作はしませんが)。徹夜作業の間の息抜きなどに、ぜひ一度組んでみてはいかがでしょうか。 お客様へのデモ用ツールとして企画されて以来、夢中で展開図を引きましたが、素人の作品にしては、IBM BladeCenterの持つ『ブレード・サーバは前から、スイッチや電源は後ろから入れて、内部のミッド・プレーンで接続』という特長を、うまく再現できたと思っています。 また、ブレード・サーバも『CPU とHDD が2 台ずつ、