毎日のIssue管理をIRCから簡単に行いましょう
Redmine, git, Jenkins などプロジェクト管理ツールの状態を横断的かつリアルタイムに表示するWebアプリ『Dashbozu』を作りました。 これを使えば、一つの画面でプロジェクトの”今”の状態を把握できます。 WebSocketを用いているので、ただ開いているだけで、次々と情報を得ることができます。 iPadで開きっぱなしにして、机の上に置いておくような使い方を想定しています。 なぜこれを作ったか 一般的なソフトウェア開発現場では Redmineでチケットを作成する gitでコミットを繰り返し、中央レポジトリにpushする JenkinsによるCIが実行される 結果を確認し、Redmineのチケットを閉じる という流れで作業が進んでいきます。 これらの作業の中で、開発者は「適切な」タイミングでチェックとフィードバックをすることを求められます。 例えば、チェックのタイミング
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
第3回RxTStudyで発表させていただいたRedmineを使ったタスクマネジメントの事例資料 http://atnd.org/events/22006 SpeakerDeck : http://speakerdeck.com/u/daipresents/p/redmine-redmine-applied-for-energized-teamRead less
Redmineを運用してみると、トラッカーの概念が分からないという声をよく聞く。 トラッカーについて考えたことをメモ。 ラフなメモ書き。 【1】Redmineのトラッカーはワークフローそのもの。 Redmineのトラッカー管理画面で、ロール単位にステータスのデシジョンマトリクスで自由に設定できる。 デフォルトのトラッカーは「機能」「バグ」「サポート」の3つだが、実際の運用では使いづらい場面があるので、各現場で独特のトラッカーがあるだろうと思う。 個人的には、一人一人の運用ユーザに一番聞いてみたい内容だ。 トラッカーが難しいのは、ワークフローを意識していないからだろうと思う。 ソフトウェア開発の作業は、チケットを一人で担当して終わらせるだけではない。 バグ修正やリリース作業では、必ず複数人のチェックを入れなければ、作業ミスが重大な過失につながる。 だから、それら作業はワークフローに複数人の担
Redmine・Trac・Mantisでチケット駆動開発を実践してみて、技術的に一番面白いのは、ツールの連携によるトレーサビリティの強化であり、その拡張だ。 この考え方は「ソフトウェア構成管理とはそもそも何なのか?」という問題に行き着くと思う。 以下ラフなメモ書き。 【1】チケット駆動開発の基本的な運用ルールは「No Ticket, No Commit!」だ。 実際の運用方法は、SVNやGit、Mercurialのコミットログに「refs #チケットNo」「fixes #チケットNo」を付けてcommitすると、自動的にチケットとリビジョンが相互リンクするやり方。 この運用ルールは、障害管理において、障害報告票に基づいてどのようにソースが修正されたのかをレビューしたり検証したり、リリース後に確認できるようにしたい発想から生まれた。 この単純な運用ルールこそが、従来のAgile開発には無かっ
久々に新しいプラグインを作りました。Redmine上でコミットとチケットの関連付けを編集するプラグインです。 http://www.r-labs.org/projects/r-labs/wiki/Commit_Relation_Editor Redmineではリポジトリのコミットメッセージにチケット番号を入力することでコミットとチケットの関連付けを行うことができます。チケット駆動開発の合言葉「No ticket, No commit」が示すようにこの関連付けは非常に重要です。 しかしコミットメッセージに入力するチケット番号を間違えたり、番号を入れ忘れたりすると後から関連付けを修正することができず悲しい思いをします。 このプラグインを使用するとリポジトリブラウザ上から新たにチケットを関連付けたり既存の関連付けを削除したりできるようになります。
20110730_Redmineでのタスク管理を考える勉強会@大阪 第1回 (2011/07/30) - RxTstudy https://sites.google.com/site/rxtstudy/home/20110730 【公開】RedmineのFAQとアンチパターン集 #Rxtstudy: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/redminefaq-rxts.html RxTstudy Redmineでのタスク管理を考える勉強会@大阪 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/168362
今度試してみたいRedmineプラグインをメモ。 今時間が取れないので、連休にゆっくり試してみたい。 【Watcher機能を拡張】 Twitter / @mkinside82: Redmineチケット一覧から右クリックでウォッチャー追加は、やはり地味に便利だ。いれてよかった。 Twitter / @mkinside82: @akipii こらのプラグインです。Watcher Sellection by Groupと合わせて使ってます。 Redmine - Context menu watchers - Plugins bit.ly/pOjUgr Twitter / @akipii: @mkinside82 ありがとうございます。redmineチケットに複数の担当者をアサインしたい場合はwatcher機能を使う方が良いと僕も思います。 Redmine - Context menu watch
Redmine1.1.2に更にプラグインを入れてみたのでメモ。 Redmineに入れたプラグイン一覧part2: プログラマの思索 Redmineに入れたプラグイン一覧: プログラマの思索 【1】ガントチャート改造 【Redmine 1.1.2】ガントチャートを開始日順にソートする|渋谷ではたらくイタズラ者、マー君のブログ。 【Redmine 1.1.2】ガントチャートに日付を表示させる|渋谷ではたらくイタズラ者、マー君のブログ。 Redmineのウリの一つは、チケットをきちんと入力しておけばガントチャートをいつでも出力できること。 但し、ガントチャートに日付が出てなかったり、ソート順が開始日でないので綺麗に出ない症状があり、以前から一部ユーザはカスタマイズしていた。 上記のパッチを当てると、最新版でガントチャートに日付が出てソート順が開始日になるので、MS Projectっぽくなる。 管
My Activities 自分のRedmine上の活動のうち直近10件を表示します。自分の作業を振り返るのに便利です。 画面右上のアカウントメニュー内のユーザー名をクリックすることにより遷移する画面の右半分に表示される内容と同等です。 New Issues 最近作成された未着手のチケットを表示します。 表示されるチケットの条件は次の通りです。 ステータスがデフォルト値(通常は「新規」) 作成されてから7日以内 担当者が自分または担当者無し Doing Issues 作業中のチケットを表示します。 表示されるチケットの条件は次の通りです。 ステータスがデフォルト値(通常は「新規」)ではなく、かつ終了状態(通常は「終了」「却下」)ではない。 最後に更新されてから7日以内 担当者が自分 Neglected Issues 放置されている可能性が高いチケットを一覧表示します。チケットを登録したもの
Redmineを実行するのに必要なもの RedmineはRubyによるwebアプリケーションフレームワークRuby on Railsで記述されています。従って、Redmineを利用するためにはRuby on Railsのアプリケーションが実行できる環境を構築する必要があります。 そのために本手順書では次のものをインストールします。 Apache (webサーバ) Passenger (Ruby on RailsアプリケーションをApache上で実行するためのモジュール) Ruby Enterprise Edition (Passengerとの組み合わせでメモリを効率よく利用できるよう変更が加えられたRubyインタプリタ) CentOSの設定 SELinuxを無効にする /etc/sysconfig/selinux 開き、 SELINUX の値を disabled に変更後、CentOSを再
1月9日、Redmine 1.1.0がリリースされました。 本リリースは昨年夏のRedmine 1.0リリース以来のメジャーバージョンアップです。ガントチャート・REST API・メールによるチケット登録機能の強化のほか、多くの改善が行われています。 Redmine 1.0の新機能 強化・改善された機能の一覧は以下の記事で確認できます。 Redmine 1.1のCHANGELOG (新機能のみ・日本語訳付き) そのうち一部機能については詳細な記事を作成しました。併せてご覧ください。 「関連するチケット」設定時のオートコンプリート 管理者がユーザーのメール通知の設定を変更可能 コミットメッセージによる作業時間の記録 ガントチャートの改善 Redmine 1.1インストール手順 インストール・アップグレード時の注意 i18n 0.4.2のインストール Redmine 1.0.5より、Rubyの
Redmine Wiki Extensions Plugin¶ Redmine Wiki Extensions Plugin ダウンロード 正式公開版 開発版 インストール 注意 サイトバー 脚注 書式 コメント追加機能 書式 他のプロジェクトのwikiページにリンクを張る 書式 他のプロジェクトにリンクを張る 書式 更新情報を表示する 書式 タグを入力する スタイルシートを編集する Footer 最近更新されたページ一覧 更新者を表示する 更新時刻を表示する 任意のwikiページをプロジェクトメニューのタブに追加する 任意のwebページをwikiページ内に表示する 書式 例 アクセスカウンタ English page is here. Redmineのwikiを拡張するプラグインです。 開発プロジェクトはWiki Extensionsです。 ダウンロード¶ 正式公開版¶ http://c
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