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行政と地域に関するfu-waのブックマーク (4)

  • 埼玉のクルド人街は日本の「移民政策の愚かさ」を物語っている | 在日クルド人コミュニティ「ワラビスタン」を取材して

    トルコ系クルド人が集住する埼玉南部、通称「ワラビスタン」を英誌が取材。外国人労働者に依存しながらも彼らを歓迎しない日の移民政策は愚策だと指摘している。 クルド人の数が10年で4倍に 東京の北にある埼玉県蕨(わらび)市の教室で、11歳の少年が日語でおしゃべりしながら「川」と「木」の漢字を書く練習をしている。別に珍しくもない光景だ。その少年、ボランが日人ではなくクルド人ということを除けば──。 蕨市とその周辺地域には約2000人のトルコ系クルド人が暮らしており、その数はこの10年で4倍に増えた。通りにはケバブ屋が軒を連ね、ゴミの分別方法がトルコ語で書かれている。地元では「ワラビスタン」と呼ばれている地域だ。 このコミュニティは、ここ数十年における日の最大の社会的変化のひとつを物語っている。高齢化が進んで労働人口が減少する日では、新たな人材が切実に求められているが、日政治家はいまな

    埼玉のクルド人街は日本の「移民政策の愚かさ」を物語っている | 在日クルド人コミュニティ「ワラビスタン」を取材して
    fu-wa
    fu-wa 2024/01/09
    移民反対と言いつつ労働力として裏口から入れるから不法滞在となり、教育や行政サービスが受けられず、結果的に治安悪化と対立に繋がるのは事実なので、受入は表口、審査はやる、来た人は歓迎するを徹底してほしい。
  • 京都市の「空き家新税」、政府同意へ 26年度にも導入 - 日本経済新聞

    政府は京都市が導入を目指す空き家への課税に同意する方針だ。京都市は空き家などの所有者に課税する「非居住住宅利活用促進税」を2026年度にも導入する。空き家となった物件の市場流通を促し、若年層や子育て世帯への供給を増やす狙いがある。全国で空き家の増加が課題となるなか、空き家を放置しにくい環境を整える。京都市は新税の導入を盛り込んだ条例案を22年3月に市議会で可決した。地方税では自治体が条例で新税

    京都市の「空き家新税」、政府同意へ 26年度にも導入 - 日本経済新聞
  • 移住者に「都会風やめて」 広報誌に提言、福井・池田 | 共同通信

    Published 2023/02/08 17:15 (JST) Updated 2023/02/09 15:44 (JST) 福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。 町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。 町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。

    移住者に「都会風やめて」 広報誌に提言、福井・池田 | 共同通信
    fu-wa
    fu-wa 2023/02/08
    みんな叩くけど、行政は求めていても住民が求めていないことはあるし、自分の代で村が消えてもいいので静かに暮らしたいというお年寄りは少なくない。歩み寄るべきは行政なのであって住民ではないと思うんだが。
  • 【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!

    このたび大阪府と株式会社読売新聞大阪社は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境など8分野にわたる連携・協働を一層促進させ、地域の活性化と府民サービスの向上を図っていくために、包括連携協定を締結することとし、以下のとおり締結式を行いますので、お知らせします。 【協定締結式の概要】 1 日時 令和3年12月27日(月曜日) 13時45分から20分程度 2 場所 大阪府庁館3階 特別会議室(大) 3 出席者 大阪府知事 吉村 洋文 株式会社読売新聞大阪社 代表取締役社長 柴田 岳(しばた がく) 4 次第 ・出席者の紹介 ・協定趣旨の説明 ・知事及び代表取締役社長から挨拶 ・協定書への署名 ・質疑応答 ・写真撮影 5 その他 当日の締結内容については、令和3年12月27日(月曜日)に報道提供を行います。 新型コロナウイルス感染拡大防止の

    【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!
    fu-wa
    fu-wa 2021/12/23
    いやこれはじつはすごく合理的な方法論であって、自分もなんとなく可能性として考えたりしたことはあったけど、まさかここまで一気に踏み込んでくるとは思わなかったなあという印象。
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