デザインに関するfuhinemuのブックマーク (3)

  • 汚染水で作ったアイスキャンディー 台湾の学生が制作

    (CNN) おいしそうに見えるけれど、べられません――台湾の河川や港、水路から集めた汚染水でアイスキャンディーを作り、きれいな水の大切さを訴えた学生グループのプロジェクトが注目を集めている。 国立台湾芸術大学の学生、ホン・イーチェンさんら3人が卒業制作として取り組んだのが始まり。「100%汚染水のアイスキャンディー」と題したこのプロジェクトはメディアの注目を浴び、これまでに台北市内で開催された複数のデザイン展などに出品された。新人クリエイターに贈られる今年のデザイン賞にもノミネートされている。 ホンさんらは台湾各地の100カ所で汚染水を採取した。産業用の着色剤で鮮やかに染まったキャンディーとともに、虫や泥、死んだ魚、たばこの吸い殻、油、プラスチックごみの混じったキャンディーが並ぶ。混入物の約9割はプラスチックだ。 展示場では氷が解けてしまうため、外見をできるだけそのまま残せるよう樹脂で固

    汚染水で作ったアイスキャンディー 台湾の学生が制作
    fuhinemu
    fuhinemu 2017/08/02
    『おいしそうに見えるけれど、食べられません』 明らかに食べちゃダメそうな…。包装までしっかり作ってあっていいね。見た感じでは何も含んでいなそうな無性透明だけど、超危険みたいなヤツはあるのかな?
  • ごみ収集車、全面刷新 モリタ約20年ぶり - 日本経済新聞

    特装車大手のモリタホールディングス(HD)は、ごみ収集車の新モデルを開発した。ごみの容量は5%増えたが、投入口の高さは業界最低を維持した。発光ダイオード(LED)による「作業中」の表示やテールランプは投入口の上に付けて視認性を高めた。高齢化や人員不足が進む作業員の負担軽減や安全性向上を売り物に、廃棄物処理業者らに訴求する。年300台の販売を目指す。ごみを圧縮しながら運搬するプレス式ごみ収集車「

    ごみ収集車、全面刷新 モリタ約20年ぶり - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/20
    メタリックな感じでカッコ良いな!
  • これが未来の飛行機の座席? 構想7選

    (CNN) 航空各社が値下げを迫られ、客室を拡張せずにより多くの乗客をつめこもうとするなか、乗客が文字通り折り重なる日も近いかもしれない――以下ではそんな恐ろしい座席配置の特許7つを紹介する。 欧州航空機大手のエアバスはこのほど、2段の座席をお互いに重なり合うように配置した特許を出願した。特許書類ではこのデザインについて、「乗客に高レベルの快適さを提供」し、座席も後ろに180度倒せるとしている。 航空ニュースサイトの編集者、メアリー・カービー氏は「このデザインを見ると、多くの懸念がわいてくる。特に乗客が90秒以内に避難できるか心配だ」と指摘。90秒というのは、米連邦航空局(FAA)が定める規制要件だ。障害を持つ乗客や、上層階に登るのに苦労しそうな妊婦のことが考慮されていないとも述べた。 エアバスのもう一つの特許、いわゆる「サドルシート」では乗客が座ることもできない。飛行中に半ばスクワットの

    これが未来の飛行機の座席? 構想7選
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/12/06
    地獄かって一瞬思ったけど、日常的に激混み路線に乗車している日本人の方がよほど地獄に住んでいると思うので、きっとそんな日本人なら耐えられると思った(地獄だけど)。
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