ブックマーク / www.nikkei.com (19)

  • 「若冲の青」を再現 18世紀の製法、豚レバーから - 日本経済新聞

    自然界の動植物を緻密な表現で描き出した江戸時代の絵師、伊藤若冲は、当時日に入ってきた西洋の新しい顔料「プルシアンブルー」を、いち早く日の絵画に用いたことでも知られる。代表作「動植綵絵(さいえ)」の大修理の際に行われた科学調査から、1766年に描かれたとみられる「群魚図」のルリハタの図にプルシアンブルーが使われていることが明らかになり、注目を集めた。プルシアンブルーは世界初の人工顔料で、18世

    「若冲の青」を再現 18世紀の製法、豚レバーから - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2017/09/08
    ブタレバーブルー
  • ファンドがおやつを変える(一目均衡) 編集委員 西條都夫 - 日本経済新聞

    「ベビースターラーメン」と聞けば懐かしさを覚える読者も多いだろう。そのベビースターのキャラクターが今年はじめに切り替わったのをご存じだろうか。中国風の衣装を着た「ベイちゃん」「ビーちゃん」という兄妹から、星柄の帽子をかぶったポップな若者の「ホシオくん」にバトンタッチしたのだ。およそ30年ぶりのキャラ変更の裏側にあるのは、経営権のシフトである。ベビースターの製造元はおやつカンパニー(津市)とい

    ファンドがおやつを変える(一目均衡) 編集委員 西條都夫 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2017/08/28
    へえ、おやつカンパニー、カーライル資本入っていたのか…
  • ホウレンソウ、不安緩和 酵素の働きを確認 - 日本経済新聞

    京都大学の大日向耕作准教授らとかずさDNA研究所(千葉県木更津市)は、ホウレンソウなどの緑葉色野菜やお茶に多く含まれる酵素「ルビスコ」から、不安を和らげる働きがあるペプチド(たんぱく質の断片)を見つけた。マウスで効果を確かめた。気持ちを落ち着かせる機能性表示品などの開発につながると期待している。研究チームは光合成反応に必要な酵素で、地球上で最も多く存在するたんぱく質と言われるルビスコに着目。

    ホウレンソウ、不安緩和 酵素の働きを確認 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2017/06/26
    不安強めなのでホウレンソウ食べまくるしかない
  • ウーバーCEOが辞任 不祥事で投資家が圧力 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米ライドシェア最大手ウーバーテクノロジーズのトラビス・カラニック最高経営責任者(CEO、40)が20日、辞任した。米ニューヨーク・タイムズが報じた。セクハラや差別の放置など不祥事が続いたことを受け、投資家からの圧力で退任を強いられた。同社が開拓者として普及に貢献したライドシェアビジネスへの影響はなさそうだ。1976年にカリフォルニア州に生まれたカラニック氏は98年

    ウーバーCEOが辞任 不祥事で投資家が圧力 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2017/06/21
    結局、辞任したのか
  • ディラン氏は「無礼で傲慢」 ノーベル賞選考関係者 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】今年のノーベル文学賞に選ばれた米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン氏が沈黙を続けていることに対し、選考主体のスウェーデン・アカデミーのメンバーが21日、スウェーデン公共放送SVTのインタビューで「無礼かつ傲慢だ」と強く批判した。作家らでつくる同アカデミー(定数18)の一員のペール・ウェストベリ氏で、「この事態は予測しなかった」と困惑気

    ディラン氏は「無礼で傲慢」 ノーベル賞選考関係者 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/10/22
    驚くべき傲慢さだし、その発言をするのが文学賞を選定する委員っていうね…
  • 富士通、パソコン事業をレノボ傘下に 合弁事業で調整 月内合意めざす - 日本経済新聞

    富士通はパソコン事業を中国レノボ・グループの傘下に移す方針を固めた。合弁事業とし、レノボが過半を出資する方向で調整している。月内の合意をめざす。富士通は今年2月に非中核分野としてパソコン事業を分社しており、レノボに主導権を渡すことでIT(情報技術)サービス事業などに経営資源を集中する。富士通グループでパソコンの企画・開発・製造を手がける部門を合弁会社に移管する。2000人程度が移る見通しだ。パ

    富士通、パソコン事業をレノボ傘下に 合弁事業で調整 月内合意めざす - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/10/06
    マジかー
  • 来春の花粉、今年の4.3倍 早めの対策呼びかけ - 日本経済新聞

    気象情報サービスのウェザーニューズは4日、2017年春の花粉飛散量が今年に比べて全国平均で4.3倍になるとの予想を発表した。今春は飛散量が比較的少なかったものの、夏に猛暑日が続き、花粉の発生源である雄花の生

    来春の花粉、今年の4.3倍 早めの対策呼びかけ - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/10/04
    やめてー!
  • 鎌倉駅、東口中心に来春改装 和の装い強調、外貨両替機を新設 - 日本経済新聞

    東日旅客鉄道(JR東日横浜支社は29日、鎌倉駅を改装すると発表した。小町通りや鶴岡八幡宮に近い東口改札付近を中心に工事を進め、2017年春の完成を予定している。外国人観光客など利用者の増加を見込み、観光案内所をわかりやすい場所に移すほか、13種類の通貨に対応した両替機を設置するなど利便性を高める。投資額は約2億3000万円を予定している。10月中に着工する。構内のデザインは鎌倉市に住む建

    鎌倉駅、東口中心に来春改装 和の装い強調、外貨両替機を新設 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/30
    構内をちょいちょい工事していた印象あったけど、これからの話なのか。外貨両替機は便利そう。
  • シャープ、旧本社地区ビル買い戻し 139億円 - 日本経済新聞

    シャープは28日、3月にNTT都市開発に売却した大阪市内の旧社地区にある田辺ビルを、同社から買い戻す契約を結んだと発表した。取得価額は約139億円で、売却時よりも1割程度上乗せしたもようだ。同ビルは営業部門などが使用していたが、買い戻し後は大阪市内の立地を生かし、最先端の技術開発や新たなビジネスモデルの創出拠点とする。2017年3月期の連結業績への影響は軽微という。シャープは15年、再建計画

    シャープ、旧本社地区ビル買い戻し 139億円 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/29
    『取得価額は約139億円で、売却時よりも1割程度上乗せしたもようだ』 価値がよくわからないけど、シャープさん余裕あるのかな?
  • ウナギ大幅値下がり 季節外れの供給増 - 日本経済新聞

    ウナギの卸値が7月末の土用の丑(うし)の日の後、大幅に下がっている。例年、需要の高まる夏の土用の丑の日を過ぎると値下がりするが、今年は特に下げ幅が大きい。2017年夏の需要期に店頭に並ぶかば焼きにも影響が出そうだ。主産地の鹿児島県産、愛知県産は、土用の丑の日に向けた取引が盛んだった7月上旬と比べて2割以上値下がりしている。鹿児島県産は1キロ(1匹約250グラムのもの)3000円前後、愛知県産は

    ウナギ大幅値下がり 季節外れの供給増 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/29
    お願いですからやめてください。本当に絶滅させるまで食べる気なの…。
  • 週休3日制、ヤフーが導入検討 働き方を多様に - 日本経済新聞

    ヤフーは24日、約5800人の全従業員を対象に週休3日制の導入を検討していることを明らかにした。働き方の多様化を進めることが目的で数年内の実現を目指す。週2日の休みを土日に限定せず自由に選べるようにすることも検討する。人材の争奪戦が激しくなる中、柔軟な働き方の導入で優秀な人材の確保につなげる。週休3日制はファーストリテイリング

    週休3日制、ヤフーが導入検討 働き方を多様に - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/24
    ちょっと素直に労働環境良くなっていいねって思えない感じがある。きっと何かあるんだろうなーみたいな。
  • ツイッターに複数企業が買収打診か 米CNBC報道 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=小川義也】米CNBCテレビは23日、米ツイッターが米顧客情報管理(CRM)大手のセールスフォース・ドットコムや米グーグルを含む複数の企業から買収の打診を受けたと報じた。近いうちに正式な買収提案を受ける可能性もあるという。報道を受け、ツイッターの株価は同日の米株式市場で

    ツイッターに複数企業が買収打診か 米CNBC報道 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/24
    何度も言うけど、買われるならGかMSでお願いしたいです
  • トクホ、初の取り消し 「ペプチド茶」など6商品 - 日本経済新聞

    消費者庁は23日、日サプリメント(大阪市)が販売する粉末清涼飲料「ペプチド茶」など6商品について、特定保健用品(トクホ)の許可を取り消したと発表した。同社の調査で、高血圧などに効果があるとした成分の含有量が表示より少ないか、含まれていないことが判明した。トクホの許可取り消しは1991年に制度が始まって以来初めて。対象は「ペプチド茶」など「かつお節オリゴペプチド」を配合した4商品と、サプリメ

    トクホ、初の取り消し 「ペプチド茶」など6商品 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/23
    『同庁によると、同社が指定した分析方法が間違っていたり、発売後に成分の含有量が変わったりした可能性がある』 どっちもダメダメだけど、後者ができたら何のための許可なのか…。元々期待してないけどさ。
  • 電通、2億円過大請求 ネット広告に冷や水も - 日本経済新聞

    電通は23日、インターネット広告の代金を一部の企業に過大に請求していたと発表した。故意や人為的なミスによって広告時期がずれたり、広告が掲出されなかったりしていた。運用状況や実績について虚偽の報告をし、実態とは異なる代金を請求。22日までに確認した過大請求額は約2億3000万円に上るという。広告業界の盟主による「不適切な行為」が成長著しいネット広告市場の冷や水になりかねない。虚偽報告や過大請求が

    電通、2億円過大請求 ネット広告に冷や水も - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/23
    『広告を掲出していないのに代金を請求していた案件は14件あった』 すげえ…。
  • ごみ収集車、全面刷新 モリタ約20年ぶり - 日本経済新聞

    特装車大手のモリタホールディングス(HD)は、ごみ収集車の新モデルを開発した。ごみの容量は5%増えたが、投入口の高さは業界最低を維持した。発光ダイオード(LED)による「作業中」の表示やテールランプは投入口の上に付けて視認性を高めた。高齢化や人員不足が進む作業員の負担軽減や安全性向上を売り物に、廃棄物処理業者らに訴求する。年300台の販売を目指す。ごみを圧縮しながら運搬するプレス式ごみ収集車「

    ごみ収集車、全面刷新 モリタ約20年ぶり - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/20
    メタリックな感じでカッコ良いな!
  • 「オレオ」再デビュー、イメチェン狙う中国製 - 日本経済新聞

    ビスケット菓子の定番の「オレオ」と「リッツ」が日で再デビューを果たした。製造・販売元がヤマザキ・ナビスコから米菓子大手モンデリーズ・インターナショナルに変わり、6日には新たなCMキャラクターが発表された。消費者にとっては、最も関心を呼びそうな違いが「原産国」かもしれない。新オレオは日から中国に切り替わるのだ。CMキャラクターは女優から男優へモンデリーズ日法人が6日に都内で開いた会見。同

    「オレオ」再デビュー、イメチェン狙う中国製 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/07
    とりあえず、1回買って食べてみないことにははじまらんね
  • 日本で投資拡大、ツイッター副社長が方針 - 日本経済新聞

    米ツイッターは2016年4~6月期の日の売上高が6120万ドル(約62億円)だったことを明らかにした。日の売上高を開示するのは初めて。前年同期に比べ2割超伸びているという。グローバル事業を統括するマシュー・デレラ副社長は「日は成長のけん引役で、投資も強化していく」と日の事業拡大に注力する姿勢を示した。一問一答は以下の通り。――日での事業の現状について教えてください。「日は重要な市

    日本で投資拡大、ツイッター副社長が方針 - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/06
    だいたいのことは許容するので頑張って日本で稼いでサービスを続けて欲しいな
  • 地銀も「キラキラネーム」? 地名外すワケ - 日本経済新聞

    東京TYフィナンシャルグループ(FG)傘下の東京都民銀行と八千代銀行、新銀行東京が2018年5月に合併して発足する銀行名が「きらぼし銀行」に決まった。その直後からネット上で「銀行にもキラキラネームの波が来た」と話題になっている。地方銀行といえば「地名+銀行」がこれまでの常道だが、なぜ東京にゆかりのない行名を付けたのか。「20年の東京五輪を前になぜ「東京」の名前を入れなかったのか」――。銀行関係

    地銀も「キラキラネーム」? 地名外すワケ - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/08/29
    地銀を地獄と空目して戒名なんてキラキラネームみたいなもんでは…とか思ってから、ちゃんと読めた。
  • 「このままでは科学が腐る」 AIで不正論文を暴け - 日本経済新聞

    STAP細胞の論文にまつわる捏造(ねつぞう)事件によって、日の「科学立国」としての信用は大きく揺らいだ。政府が6月にまとめた2015年版の科学技術白書でも、研究不正の対策が「十分ではなかった」として取り組みの強化を求めている。不正が相次ぐ科学界の危機を救おうとする技術を開発したのは東大発ベンチャー、エルピクセル(東京・文京)の島原佑基社長(28)だ。最先端の画像処理や人工知能AI)の技術を不正な論文を暴くために活用している。その一方で、同じ技術をがんの画像診断など科学の発展に役立てようとしている。

    「このままでは科学が腐る」 AIで不正論文を暴け - 日本経済新聞
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/09/30
    『不正論文の検出ソフトで注目を集めたが、実は売り上げの9割以上は研究室からの画像解析ソフトの受託制作だ』 まあ不正検出ソフトだと、あんまりお金にはならなそうだものねえ…
  • 1