ロボットに関するfuhinemuのブックマーク (5)

  • トヨタ、手乗りサイズのパートナーロボット「KIROBO mini」発売--製造はVAIO

    トヨタ自動車は10月3日、コミュニケーションロボット「KIROBO mini」を2017年に発売すると発表した。体価格は3万9800円で、東京都と愛知の一部販売店で先行販売を予定しており、ウェブサイトで事前予約を受け付ける。 KIROBO miniは、座った姿勢で高さ10cm、重さ183gと手のひらに収まるコンパクトサイズのロボット。設定年齢は5歳児ぐらいをイメージしており、話しかけた人の方向に顔を向け、顔や手などを動かしながら何気ない会話が可能。トヨタでは、「コミュニケーションパートナー」と呼んでおり、クルマづくりと共通する「人に寄り添い、心を通わせる存在」を目指しているという。 また、IoTやクルマとのインターフェイスとしても利用を想定している。「トヨタスマートセンター」をハブに、自宅のHeMSサーバ、車のDCM(専用通信機)からデータを収集した「T-Connectサーバ」と連携する

    トヨタ、手乗りサイズのパートナーロボット「KIROBO mini」発売--製造はVAIO
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/10/03
    『歩行はできないものの』 歩行できないのかー
  • 羽田空港にロボット導入へ 清掃・案内ロボなど一般募集

    羽田空港を管理・運営する日空港ビルデングは9月20日、清掃ロボットや案内ロボットなどを事業者や開発者から公募し、同空港内で実験導入する「羽田空港ロボット実験プロジェクト2016」を実施すると発表した。同日から第1期参加事業者を募集している。 日空港ビルデングは国土交通省、経済産業省と連携し、空港内でロボットを活用して問題点を洗い出す「Haneda Robotics Lab」(ハネダロボティクスラボ)を設置。ロボットを開発している事業者や研究機関に空港内での導入実験を許可し、有効性の検証やデータ収集を可能にし、開発を後押しするのが狙いだ。 第1弾のプロジェクトでは「清掃ロボット」「移動支援ロボット」「案内ロボット」の3種類をWebサイト上で公募。募集受付は10月13日まで。実験期間は11月初旬から17年1月末までを予定している。募集テーマに沿わないロボットでも、実現性や導入効果、将来性な

    羽田空港にロボット導入へ 清掃・案内ロボなど一般募集
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/20
    『募集受付は10月13日まで。実験期間は11月初旬から17年1月末までを予定している』 結構期間短いんだね
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,AP通信 との契約の掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/12
    徳とか孤独とかそういうことなの?
  • 野鳥追い払う「Robird」、空港やごみ処理場で活躍

    鳥型ロボット「Robird」。オランダのナイフェルダルで(2016年3月31日撮影)。(c)AFP/ANP/Vincent Jannink 【4月1日 AFP】オランダ・トゥウェンテ大学(University of Twente)が出資のクリアフライト・ソリューションズ(Clear Flight Solutions)による鳥型ロボット「Robird」。空港やごみ処理場で野鳥を追い払うロボットのRobirdは、欧州のロボット関連フォーラム「European Robotics Forum 2016」で最も革新的なロボットに選ばれた。(c)AFP

    野鳥追い払う「Robird」、空港やごみ処理場で活躍
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/04/02
    Robird凄いよね。一定範囲を自動で飛ばせられたら、ゴミ捨て場のカラスとか追い払うのは簡単に出来そう。
  • 家庭の洗濯物“折り畳み”をロボット技術で自動化、2016年度内に予約開始

    seven dreamers laboratoriesとパナソニック、大和ハウス工業は2015年10月7日、“全自動洗濯物折り畳み機”「laundroid」(ランドロイド)の開発を発表。CEATEC JAPAN 2015にて披露した。2016年度中の先行予約開始、2017年内の出荷を目指す。 laundroidは投入された洗濯物の種別を画像認識によって判別、ロボットアームによって折り畳み、種類別に分別することができる洗濯物折り畳み機だ。「シャツだけを畳む」「タオルだけを畳む」といった単一種類の衣類を折りたたむ装置は既に実用化されているが、1つの装置でさまざまな種類の洗濯物(現時点で認識可能な衣類は、シャツ、タオル、ズボン、スカートの4種類)を自動的に折りたためる装置は「世界初」(seven dreamers laboratories)であるという。

    家庭の洗濯物“折り畳み”をロボット技術で自動化、2016年度内に予約開始
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/10/07
    マジか!!これこそ未来だ!!!!
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