歴史に関するfuhinemuのブックマーク (6)

  • 【書評】性病の世界史:性病・性感染症の知識と歴史をさっと学べる文庫本 - おまきざるの自由研究

    『性病の世界史』 梅毒にむしばまれたヨーロッパ 治療法は確立されたけど おわりに:現代でもおわらない性感染症 参考資料 『性病の世界史』 性病,より正確には「性行為によって感染する感染症=性感染症」には2種類ある. 1つは細菌性の梅毒,淋菌,クラミジア,もう1つはウイルス性の性器ヘルペス,尖圭コンジローマ,HIVなど[1]. ちなみにクラミジアに関しては衝撃的なデータがある. 某県で実施された尿検査の結果,クラミジア陽性は性経験有り4年制大学・専修職業学校生(n=735)で8.3%,同じく性経験有り高校生では女子(n=1270)13.1%・男子(n=827)6.7%.しかも「女子では,5人以上のパートナー数では3人に一人が感染していた(32.7%)」[1]. こんな話を聞けばいやでも性感染症について知っておきたくなるというもの. そう思った方には性感染症の基礎知識とヨーロッパにおける梅毒流

    【書評】性病の世界史:性病・性感染症の知識と歴史をさっと学べる文庫本 - おまきざるの自由研究
    fuhinemu
    fuhinemu 2017/07/05
    読みたい。ウィッシュリスト行き。
  • デルビル磁石式壁掛電話機|郵政博物館 Postal Museum Japan

    fuhinemu
    fuhinemu 2017/03/20
    ゴールデンカムイ10巻にも出てきたけど、シミュラクラ現象起きる
  • ハンニバルの侵攻ルート解明か、古代の馬糞がカギに

    第2次ポエニ戦争でアルプス山脈を越えるハンニバルを描いた絵画。Leemage提供。(c)Leemage 【4月7日 AFP】カルタゴ(Carthage)の将軍ハンニバル(Hannibal)は、現在のイタリアへと侵攻する際にアルプス(Alps)山脈を越えたが、その際に選んだルートをめぐっては、2000年にわたり議論が続いている。しかし、このたび見つかった古代の馬糞(ふん)により、科学者らはその答えをようやくつかんだかもしれない──。 紀元前218年、ウマ1万5000頭あまりとゾウ37頭を伴った総勢3万のカルタゴ軍が共和政ローマ(Roman Republic)に侵攻し、長年にわたる血みどろの戦いが勃発した。 これほど大勢の兵士と動物を引き連れてアルプス山脈を越えるのは並大抵のことではないため、歴史学者らや古典学者らは長年、ハンニバルが取った正確なルートをめぐり議論を繰り広げてきた。 そうした中

    ハンニバルの侵攻ルート解明か、古代の馬糞がカギに
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/04/07
    『炭素同位体分析を行った結果、堆積物の年代は紀元前200年頃だった』 時代的には合ってるのか。引き連れていただろう馬の数からすると、糞の量も相当だろうからなあ…
  • バイキングの入植地跡、カナダの島で発見か 北米で2カ所目

    (CNN) カナダ東部沖合にあるニューファンドランド島の沿岸地帯で4日までに、かつて北欧を起点に各地を征服したバイキングの入植地とみられる跡地が発見された。歴史家によると、バイキングは1000年前に北米に来たとされ、北米で2カ所目となるバイキングの入植地が発掘される可能性もある。 跡地は上空約640キロから赤外線で撮影された画像により発見された。米アラバマ大学で宇宙考古学を研究するサラ・パーカク氏はこれらの画像を調査。地表の下に何かが隠れていることを示す土壌の変色や植生の変化がないか調べた。 これにより、鉄製品が使われていたことを示す人工物を一帯に発見。鉄の使用は武器や装飾品などを製造する文化的な活動が行われていたことを物語っている。北米では一部の例外を除き、土着の人々が鉄鉱石を加工する知識や能力を持っていたとの証拠はないため、これは重要な発見だった。 パーカク氏はCNNの取材に対し、「バ

    バイキングの入植地跡、カナダの島で発見か 北米で2カ所目
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/04/05
    これはロマン溢れる
  • 指輪に付けた19世紀の超小型銃、ネットで競売に

    (CNN) 19世紀にフランスで製造された指輪型の超小型拳銃が、インターネットオークションに出品された。 オンラインオークションサイトのCatawikiによると、この銃は直径4ミリの銃口が6つ並ぶ回転式拳銃を金属製の輪に取り付けて、指にはめられるようになっている。落札予定日は18日。 世界最小級の銃とみられ、落札予想価格は1300ポンド(約21万円)。「これほどの希少品がオークションに登場するのは非常に珍しい。世界中からの入札が予想される」と担当者は話す。 赤いベルベットの宝石箱に入って女性用として売られていたといい、当時は殺傷用というより主に護身用に使われていたと思われる。威力はブリキ缶の片側を貫通できる程度だが、指先だけで発射できるのが特徴。 この時代には杖や筆記具などにも銃が仕込まれていたほか、ポケットに入る大きさのデリンジャー銃も普及していた。

    指輪に付けた19世紀の超小型銃、ネットで競売に
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/03/16
    『当時は殺傷用というより主に護身用に使われていたと思われる。威力はブリキ缶の片側を貫通できる程度』 19世紀でもここまで作れていたのかあ。暗殺に使うみたいな感じじゃないんだね。
  • 普仏戦争中の145年前の熱気球郵便、豪州で発見

    普仏戦争時のプロイセン軍による仏パリ包囲の際、ある男性が母親に宛てて書き、熱気球で市外へ運ばれた手紙(2016年2月16日提供)。(c)AFP/NATIONAL ARCHIVES OF AUSTRALIA 【2月16日 AFP】普仏戦争中の1870年にプロイセンに包囲されていた仏パリ(Paris)から、ある男性が熱気球を利用して母親に送った手紙が、オーストラリア国立公文書館(National Archives of Australia)で保管されていることが16日、明らかになった。同館はこの親子の親族を捜したいと述べている。 1870年の普仏戦争で、パリは4か月以上にわたってプロイセン軍に完全包囲されたが、この間、パリから国内の他の地域への唯一の通信手段として、熱気球郵便が利用された。熱気球は主に夜間に数十回飛ばされ、多数の郵便物が発送された。 今回、オーストラリア国立公文書館で発見された

    普仏戦争中の145年前の熱気球郵便、豪州で発見
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/02/17
    『手紙は翌12月7日にパリから発送され、ポンオードゥメールには16日に到着している。家族に対して、パリはプロイセン軍に抗戦している、心配無用だと書かれているという』 休戦直前かな?無事だったんだろか…
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