2016年2月27日のブックマーク (2件)

  • 火星でのジャガイモ栽培を想定、ペルーで実験 NASA

    ペルー・リマから南東に900キロのポマコチャで、収穫したばかりのジャガイモを見せる地元の男性(2014年5月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ERNESTO BENAVIDES 【2月27日 AFP】ペルー産のジャガイモは宇宙で必要な資質となるだろうか。来月、ペルーの首都リマ(Lima)で研究者らが、ジャガイモが火星での栽培に適しているかどうかを調べる実験を開始する。 実験を行うのは、米航空宇宙局(NASA)と、リマにある国際ポテトセンター(CIP)。研究者たちは、火星の自然環境に似せた厳しい条件下で厳密に評価され、4500品種の中から選ばれた100品種を実験で栽培する。将来的に火星での野菜栽培用ドーム建設に道を開く可能性がある実験となる。 100品種のうち40品種はアンデス(Andes)山脈原産で、さまざまな生態地帯で育ち、急な気候の変化にも耐え、岩が多く乾燥した地域で育つ品種だ。残

    火星でのジャガイモ栽培を想定、ペルーで実験 NASA
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/02/27
    『ジャガイモが火星での栽培に適しているかどうかを調べる実験を開始する』 宇宙食物ジャガイモ。何百年後とかに、ジャガイモは火星原産の食べ物とかいう都市伝説が生まれたら面白いけど。
  • FIFA新会長にインファンティーノ氏、AFC会長ら抑え初当選

    スイス・チューリヒで行われた国際サッカー連盟(FIFA)会長選の投票結果を示した図(2016年2月27日作成)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【2月27日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は26日、スイス・チューリヒ(Zurich)で行われた臨時総会で会長選を実施し、 ジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)氏が新会長に選出された。 ジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)前会長の下でスキャンダルにまみれたFIFAの再建は、インファンティーノ氏に託されることが決まった。 欧州サッカー連盟(UEFA)で事務局長を務めていたインファンティーノ氏は、FIFAに加盟する207の国と地域のサッカー協会や連盟が投票する2回目の投票で当選した。 スイスとイタリアの国籍を持つ45歳のインファンティーノ氏は、過半数を獲得すれば当選と

    FIFA新会長にインファンティーノ氏、AFC会長ら抑え初当選
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/02/27
    インファンティーノ氏に決まったのか。サルマン氏は1回目からの上積みが全然出来なかったんだね…