Googleに関するfuhinemuのブックマーク (4)

  • 12歳少年に1100万円課金…グーグル、本人の「勘違い」認め免除

    タブレット型端末でグーグルの検索ページを表示する女性。フランス・レンヌで(2013年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【10月6日 AFP】スペインの12歳の少年がインターネット検索最大手の米グーグルGoogle)の広告サービスを誤って利用し、10万ユーロ(約1160万円)を課金される羽目に陥っていたことが分かった。所属する吹奏楽団の宣伝が目的だったが、人が広告費を支払うところを逆に広告収入が得られると勘違いしていたという。グーグルは5日、人に悪意はなかったとして料金を請求しないことを明らかにした。 スペイン南東部にある海沿いの町トレビエハ(Torrevieja)に住むホセ・ハビエル君は8月、自分が所属する吹奏楽団の宣伝をしようとグーグルの検索連動型広告サービス「アドワーズ(AdWords)」のアカウントをつくった。 このサービスでは利用者(広告主)

    12歳少年に1100万円課金…グーグル、本人の「勘違い」認め免除
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/10/06
    『吹奏楽団でトランペットを担当しているハビエル君は楽団のために楽器を購入したがっていた』 収入を得たかった理由も良い話じゃないか…。
  • Amazon、Google、Facebook、IBMとMicrosoftが人工知能で協業

    Amazon、Google、Facebook、IBMとMicrosoftが人工知能で協業
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/29
    なにこの超絶タッグ
  • グーグルマップにミス、解体業者に自宅壊される 米

    ニューヨーク(CNNMoney) 米テキサス州で昨年、竜巻により自宅が損壊する被害に遭った女性が、今度は解体業者に誤って自宅を完全に破壊される憂き目に遭っていたことが26日までに分かった。解体業者は米検索大手グーグルの地図サービス「グーグルマップ」を使い誤った住所に誘導されていた。 解体予定の住宅があったのはテキサス州ローレットのクストー通りだったが、グーグルマップは1区画離れたカリプソ通りの女性の自宅に作業チームを案内した。女性によると、解体業者は住宅の番地や角地の立地、竜巻による損傷を確認していたが、通りの名称の確認を怠っていたという。 女性はCNNMoneyの取材に、「(グーグルマップの)ミスで家を失った」と話した。 グーグル社は電子メールでグーグルマップの誤りを認めた。原因を調査中としている。同社の広報担当者によると、今回の2軒の住所はグーグルマップ上で同一の場所(7601カリプソ

    グーグルマップにミス、解体業者に自宅壊される 米
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/03/27
    『竜巻により自宅が損壊する被害に遭った女性が、今度は解体業者に誤って自宅を完全に破壊される憂き目に遭っていた』 さすがに無傷だったら解体されなかったか。googleさんは補償金たくさん払ってくれそう
  • Google、「通知センター」を終了(あまり使われていないので)

    Googleが通知センターに代わるサービスを提供するかどうかは不明だ。 変更履歴:当初、Chromeブラウザの右上のベルアイコンもなくなると記述しましたが、確認できないためタスクバーの通知センターのみに修正しました。[2015/10/15 13:45] 関連記事 Googleの質疑応答サービス「Googleモデレーター」が6月30日に終了 Googleが2008年に立ち上げたオンライン質疑応答サービス「Googleモデレーター」が6月末に新規投稿ができなくなり、7月31日に閉鎖される。redditのAMA(Ask Me Anything)などの台頭により「残念ながら期待したほど利用されなかった」ため。 「Google+ フォト」、8月1日終了へ(「Google フォト」に一化) Googleは、「Google+」の1機能である「フォト」を8月1日から段階的に終了するとGoogle+で発表

    Google、「通知センター」を終了(あまり使われていないので)
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/10/15
    相変わらずアッサリと終了させていくなあ…
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