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ビジネスに関するfujii_isanaのブックマーク (543)

  • 上司や顧客にうまく伝わる、ビジネスに数字を取り入れる際のポイント | ライフハッカー・ジャパン

    『数字を使えば9割伝わる!』(深沢真太郎著、秀和システム)は、社会人への指導を行っている「ビジネス数学コンサルタント」である著者が、数字で伝達をするための手段を説いた書籍。 書は、売上や利益など数値化されているものを会話で頻繁に口にしようというありきたりな提案ではなく、数字がない局面からちょっとだけ数字を持ち出して伝えると、こうもビジネスのコミュニケーションは変わるのだということを皆さんにお伝えするものです。(10ページより) でも、はたして数字で伝えるにはどうすればいいのでしょうか? 第5章「さあ実践! こんな場面でも『数字』で伝える」から、すぐ仕事に活かせそうなポイントをいくつか引き出してみましょう。 【稟議書】数字を使ったラブレターをつくる たとえば社内で使用するパソコンを新型に換えるため、計200万円分購入する稟議書を提出するとした場合。このようなとき、その合計金額だけが表現され

    上司や顧客にうまく伝わる、ビジネスに数字を取り入れる際のポイント | ライフハッカー・ジャパン
  • 資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」のファーレンハイトさんが考える「成果につながる仕事の依頼の仕方」についてです。 チームで仕事をする際に避けられないのは「仕事の依頼」です。 自分が仕事の依頼をすることもあれば、誰かから仕事を依頼されることもあるでしょう。チームワークが難しいひとつの理由に、優秀なプレイヤーは、優秀なワン・オブ・チームメイトでは必ずしもないという点が挙げられるでしょう。それが顕著に出る一例になります。 同時にこれは、組織における「教育」という側面に密接に関わっています。日企業の多くは小さいタスクを新人や後輩に任せることで、成長を促しながら実業務の負荷分散を行っていくと

    資料を何度も作り直させるのは三流以下の仕事 | サイボウズ式
  • ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    インターネットにあふれる通販サイトで、購買の決め手になる一つが「送料無料」の表記かもしれないが、それを生業とするトラック運送業界とすれば、「まとめ買いで送料は当店が負担」といった表現に変更してもらいたいところ。ドライバー不足が顕著になってきた昨年の後半から、トラック業界にも「採算が取れない仕事や、理解のない荷主は切る」という空気が流れだしているが、むしろ遅すぎたくらいだ。そう、ボランティア業ではないのだから...。 兵庫県西部のトラック事業者。「いまの状況を理解できない荷主とは取引をやめるようにした」と社長。燃料高騰で儲けが出ない状態であるうえ、限られた人数のドライバーに〝しょうもない仕事〟をさせるわけにはいかないのが、最近の業界事情だ。 そんな現状に無関心な荷主から先日、新しい仕事相談が入った。「兵庫から大分まで6万5000円(大型トラック)という内容で、とんでもないから8万6000円

    ボランティア業じゃない こんな仕事は「お断り」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙
  • なぜミニストップのソフトクリームは真似されないのか

    「セブン-イレブンがコーヒーの販売を始めたぞ。ウチはいつできる?」「ローソンがスイーツにチカラを入れてるぞ。ウチはいつできる?」――。 コンビニ業界でこのような会話は、日常茶飯事に行われている。競合他社が真似(まね)できないモノ・サービスをつくる――。独自の商品を開発することは自社の強みになるが、コンビニ業界でそこにこだわり過ぎると、スピード競争に負けてしまう。少しヒットしただけで、すぐに競合他社が同じような商品を出してくるのだ。 ここ数年を振り返ってみても、コーヒーがヒットすれば各社はこぞって同じような商品を販売する。スイーツがヒットすれば、各社は同じようなメニューをそろえる。もちろん細かく見れば違いはあるが、大きな違いはない。しかし、ミニストップのソフトクリームは違う。長年販売しているところをみると、そこそこ売れているはずなのに(売上非公表)、セブン-イレブンもローソンもファミリーマー

    なぜミニストップのソフトクリームは真似されないのか
  • 起業の能力と経営の能力は全く異なるスキル - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    最近、いくつかの案件をこなすなかで、様々な学術研究プロジェクトの事業性を評価して欲しい、という依頼がありました。これは会社の業務とは別で、個人的に依頼された仕事だったので、休日に家でやるしかないのですが、久しぶりに疲れました。 膨大な研究計画のそれぞれの妥当性を評価し、優劣をつけるわけですから、こちら側にも相当な負担がかかります。気分転換に散歩しよう、と思って近所にでかけたところ、ちょうど東京大学で五月祭をやっていました。 東京大学の五月祭では、模擬店やイベントだけでなく、研究室公開が行われています。 様々な技術的シーズが一同の元に展示されており、それを眺めるだけでもかなり楽しいのです。 この五月祭への参加は、私にとって年に一度の楽しみなのです。 そして様々な研究成果を見るうち、ふと起業と経営の能力はそもそも別物なのだということが実はあまり世間では理解されていないのではないか、と思った

    起業の能力と経営の能力は全く異なるスキル - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • 日本の生産性は先進国最低 クラウドの本気活用を 石黒不二代・ネットイヤーグループ社長 - 日本経済新聞

    先日「CloudBrite」という、日米複数のクラウド系ベンチャーが主催するサミットで、私に基調講演の依頼があった。これらの企業とひざを突き合わせ語る機会を得て、改めてクラウドの意義を考え直した。このサミットにはコンテンツ管理のボックス、クラウドメモサービスのエバーノート、ビジネス向け交流サイト(SNS)のリンクトイン、ウェブアンケートのサーベイモンキー、カスタマーサービスのゼンデスクなどの米

    日本の生産性は先進国最低 クラウドの本気活用を 石黒不二代・ネットイヤーグループ社長 - 日本経済新聞
  • グーグル社が人材採用で学歴・成績を無視する、科学的な根拠とは

    Google、インテル、SAPを始め、各社がマインドフルネスとEI(エモーショナルインテリジェンス)のトレーニングを開始し、大きな人気を博している。

    グーグル社が人材採用で学歴・成績を無視する、科学的な根拠とは
  • ニコニコ動画が変えた新しい演劇の見方――劇団キャラメルボックス、舞台を生放送する理由

    キャラメルボックス代表の加藤さん。結成は1985年、過去には俳優の上川隆也さんも所属していた歴史ある劇団だ 来であれば劇場へ見に行くことが一般的であるはずの舞台演劇。しかし、近年は映画館で見るライブビューイングや、ニコニコ動画でのネット配信といった事例も増えてきた。「忍たま乱太郎」や「弱虫ペダル」などの人気コンテンツの舞台化はニコニコ生放送で多くの視聴者を集めている。 演劇集団キャラメルボックス(以下キャラメルボックス)も、作品をニコ動でライブ配信している劇団の1つ。劇団の運営会社であるネビュラプロジェクトの加藤昌史(かとう・まさふみ)代表に、ニコ生での現在の取り組みから、配信を始めたきっかけ、インターネットと演劇のこれからについて聞いた。 楽屋も生中継 演劇集団キャラメルボックス(以下キャラメルボックス)は、1985年に早稲田大学の演劇サークル「てあとろ50'」出身の加藤さんたちによっ

    ニコニコ動画が変えた新しい演劇の見方――劇団キャラメルボックス、舞台を生放送する理由
  • クリエイティブな事がそんなにも凄いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    いままで誰も見た事のないようなものを創り出すのはワクワクするし、かっこ良い事である。イノベーションを作り出すにはクリエイティブである事が必要とされる。 もちろんクリエイティブである事はとても重要であるが、必ずしもそれが”無”から”有”を生み出すようなオリジナルである必要は無い。 もし、いまだ存在指定しない全く新しいアイディアで物づくりやビジネスを始めようと思っているのであれば、あまりおすすめしない。 スーパーカブとコンコルドに学ぶイノベーションの質とは 特にビジネスモデルを考える際に、今まで世の中に無いアイディアを考えるのは恐らく間違った方法であろう。 むしろ、もし成功の可能性を高めたいと思うのであれば、既存の問題の解決かすでにある事柄の改善策を探した方が得策だと思う。 君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? もちろん世の中に存在しないような複数の異なる商品や、サービ

    クリエイティブな事がそんなにも凄いのか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなる。

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 ホリエモンが日の医療が予約しても1時間待ちだということで文句をいって炎上した。わからんでもない。 アメリカでは富裕層向けのお医者さんがいて、有料会員制で、割高だけど、すぐ見てくれるという。そのお医者さんの仕事量は、普通の医者よりも業務時間は少ないが、給料も売上も普通の医者より高いという。 値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなるというルールがある。 たとえば、ゲームで高額課金の人ほど、そんなに激しいクレームを言わない。無料ユーザーの方が文句を言う。高額課金ユーザーほど客質がよい。無料ユーザーほどめんどうくさい。 受託業務で言うと、資金力が無く見積もりをやたらめった叩く零細企業クライアントよりも、資金

    値段を上げると、客質があがり、サポートコストが安くなる。
  • 好きなことを仕事にするコツ 「個を出す」

    中小企業診断士で圧倒的になった 中小企業診断士と聞いて、どういう人を想像するだろうか? ダークスーツを着て、ネクタイをしていて、硬い話をする。 真面目でロジカルシンキングをする。 融通がきかなそう。 ちょっと怖い。 ボク的にはこんなイメージでした。 中小企業診断士ってかなり難易度が高い試験を合格しなければなれない資格です。 ボクの塾生さんにも何人かいます。 やっぱり頭いい人が多い。 北海道の塾に来ていた中小企業診断士の乗山徹さん。 最初に会ったときには、ボクがイメージしている「中小企業診断士」、そのままでした。 すごく真面目で硬そうな人。 彼を知っているある社長は、「乗山さんの話って硬いんだよね。仕事はいいんだけど」と言っていたくらいでした。 ところが、塾が終わったあと、同じ社長がこう言いました。 「乗山さん、どうしたんだろう? すごく楽しそうで、話もすごく面白くなった」って。 ボクのエク

    好きなことを仕事にするコツ 「個を出す」
  • ブックオフを大成功させ、今度は飲食店「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」をヒットさせた社長の4つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    行列のできる店、「俺のイタリアン」、「俺のフレンチ」。 その名の通り、レストランなのですが、なんと社長はあのブックオフ創業者なのです。 ブックオフを成功させて、全く別の飲業界でまた成功している。 なぜそんなことが可能なのでしょうか? 『俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 』に、その秘密が書かれています。 1. 組み合わせる超不景気だと言われる時代にもかかわらず、毎日毎晩ものすごく繁盛している業態は、立ち飲みの居酒屋です。小さくても毎日毎晩活気ムンムンです。それからもう一つ、ミシュランガイドの星付きレストランです。 (中略) 普通だったら、「じゃあ、立ち飲みをしようか」「じゃあ、星付きレストランで経験した凄腕シェフを迎えよう」……そんな風になるかもしれません。しかし、この三人が閃いたことは、「この二つをくっつけてしまえ!」でした。そして、誕生したのが、「俺

    ブックオフを大成功させ、今度は飲食店「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」をヒットさせた社長の4つの考え方 - ライフハックブログKo's Style
  • 知らないうちに、「ジャパネットたかた」がマズイことになっていた

    テレビショッピングでよく知られる「ジャパネットたかた」の業績が、マズイことになっている。 2010年のピークを境に、2012年は2007年と同水準、今年の決算がマズければ、社長は引退すると宣言している。 なぜ、ジャパネットたかたの業績が伸び悩んでいる、というより下降しているのか。記事によれば、主たる原因は家電の売上の落ち込みだ。 現在、家電が売れなくなっているという。2010年には月間で200億円以上の売上を出していたテレビが、今では5~10億円程度になった。 また好調だったパソコンもスマートフォンにわれ、今年になってからはタブレット端末が大変な勢いで売れている。さらにはカメラ機能を搭載したスマートフォンによってデジタルカメラが、今年に入ってからはカーナビが売れなくなってきているという。 Amazonなどのインターネット通販に押されている、という話もあるが、それは的はずれだろう。それは、

    知らないうちに、「ジャパネットたかた」がマズイことになっていた
  • 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない - はてな村定点観測所

    2014-05-05 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない 大手メディア系のWEB事業をやっていると電通や博報堂が絡んでくる。 WEBでは「電通や博報堂が裏でテレビなどのメディアを裏で操っていて私達は印象操作されている」的な陰謀論も盛んだ。実際に電通や博報堂と一緒に仕事をしていると、そういう面もあるかな〜と感じる一方で、電通や博報堂の丸投げ体質や中抜き体質を痛感させられる。 誰もが名前を知っているような大手企業のメディアやキャンペーンの仕事は、電通や博報堂がまず一次請けになる。そして二次請けに中小の制作会社がつく。三次請けに孫請けの制作会社やフリーランスがつく。二次請けの制作会社はディレクションや進捗管理を担当する。実際に実務としてCMSやキャンペーンサイトの開発や制作を行うのは三次請け以降の会社の仕事である場合が多い。 では、電通や博報堂は何をしているのか。「丸投げ」と「中抜き」だ。

    電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない - はてな村定点観測所
  • 感情の論理:熱狂の生まれるところ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    消費者を熱狂させるにはどうすれば良いか。ビジネスでは語られない「ヒトの感情」について、急速に注目を集める不思議な名前の脳科学者が現れる。異端の経営コンサルタントが岩井克人氏との対談から、新しい競争戦略を探る。 情に棹させば流される 小栁 祐輔 (こやなぎ・ゆうすけ) 博報堂コンサルティング 東京大学経済学部卒業。同大大学院経済学研究科修了。(修士論文指導教官:岩井克人教授) 大学院修了後、Credit Suisse証券投資銀行部門入社。その後、PEファンドにて、投資先企業の取締役としてバリューアップ業務に従事。米系戦略コンサルティングファームMonitor Groupを経て現職。 我慢しなければならない。どんなに悔しくても、怒りがこみ上げても、大人には笑顔を作らねばならない場面がある。家族を背負えば猶更である。そうして笑った顔は醜い。感情を抑えることが出来ないことが、ひきつった目つきにも

    感情の論理:熱狂の生まれるところ | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 新年度に読みたいビジネス書50冊を選んでみました - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    新年度ですね。もう4月もそろそろ終わりですが。 新しい年度にあたって、やビジネス書を読みたいという方がいるのではないかと思います。というわけで、新年度に読みたいビジネス書を50冊ほど紹介します。 以前、おもしろいビジネス書をはてなブックマークのコメントなどで教えてもらったので、そのお返しというかわたしの選書をということで書いてみます。 人によって選書は違うと思いますが、それはそれで、コメントやブログなどで教えてもらえたらと思います。 (当は100冊とかやろうと思ったのですが、途中で挫折しました。で、思ったのはこうやって選んで書くのも大変だなと。さらに当のことを言うと、それぞれしっかり紹介しようと思っていたのですが、選ぶだけで結構大変だったので、それぞれの紹介はまた今後書くかもしれませんし、書かないかもしれません。) 1 ドラッカーのプロ論。プロフェッショナルとして必要なことを知ること

    新年度に読みたいビジネス書50冊を選んでみました - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • ワタミが業績下方修正を余儀なくされた理由とは? | 食ビジネスのイノベーションへのヒント

    by courtesy of Jackson Boyle ワタミは、外ビジネスからシニア向けビジネスにうまくシフトしたと考えていたのですが、業績は深刻なほど悪いようです。今期業績の下方修正を余儀なくされました。 ワタミは25日、2014年3月期の連結純利益が前期比66%減の12億円になりそうだと発表した。従来予想は7%増の38億円だったが一転、減益とな る。天候不順に加え、店舗改装による集客効果が想定を下回り、居酒屋事業の既存店売上高が約6%減る見込み。不採算店を対象とした減損損失の計上も響く。(2013年10月25日 日経電子版) 外企業にあるような、原材料高による減益が、ワタミの業績悪化の要因ではありません。不採算店の減損も純利益下方修正の原因ですが、そんな軽症ではないのです。というのも、売上自体が減少しているからです。 そこで、ワタミ外部門の月次データを調べてみると、恐るべきこ

  • 中小企業がクラウドを入れない本当の理由

    Photo from Flickr, Some Rights Reserved by Tim Dorr 2013年版の通信利用動向調査によれば「クラウドサービスを全社的に利用している」と答えた企業は全体の13%。3年前の4.2%から約10ポイント上がっており、クラウドに感心が高まっていることは確かだ。 しかし、資金50億円以上の大企業は52.4%がクラウドサービスを導入している一方、資金1000万円以下の中小企業はわずか23.4%にとどまっている。クラウドは設備費用をかけずにITシステムを構築できるのがメリット。来は大企業より、ITベンチャーをはじめとした中小零細企業こそ向いているはずだ。 中小企業がクラウドをなかなか入れないのはなぜなのか。 調査会社ノークリサーチのアナリスト、岩上由高氏によれば、中小の経営者には「ITのコストが見えていない」のだという。社内IT担当者が兼任で、そも

    中小企業がクラウドを入れない本当の理由
  • コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』

    「嘘つきは経済学者の始まり」という諺があるが、コンサルタントも入れるべき。 中の人として働いたことがあるので、その手法は分かってる(まとめ:[そろそろコンサルタントについて一言いっておくか])。だから書は、徹頭徹尾、黒い笑いが止まらない。騙される幹部が悪いのだが、振り回される社員はたまったものではない。ファームであれジコケーハツであれ、理論武装を「外」に求める人は、予習しておこう。あるいは、コンサルティングを「説得の技術」と捉え、逆にそこから学ぼう。 書は、マジシャンが種明かしするようなもの。コンサルタントの方法論である「適応戦略」や「最適化プロセス」「業績管理システム」は、役に立たないどころか、悪影響にもなると暴きたてる。著者は経営コンサル業界で30年も働いて、いいかげんこの「お芝居」にウンザリして、懺悔の名を借りた曝露を出したという。その具体例が生々しい&おぞましい&あるある。

    コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』
  • 組織内できちんと仕事をしてきたのに切り捨て対象に……30代社員に迫る危機

    著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個人的に書いているブログでサブノート的なエントリーを書く予定。Twitterアカウントは@KatsumiSakata。 「問題は30歳代後半からのゾーンなのです。このあたりの人たちの教育にコストをかけるのか、それともあきらめてしまうのか……思案のしどころです」 ある企業の人事担当者と話をしているときに、彼がふと漏らした台詞です。一定規模の

    組織内できちんと仕事をしてきたのに切り捨て対象に……30代社員に迫る危機