写真を見て「自分の体ってこうなってんねんな。意外と素敵じゃん」と感じてくれたら最高だなと思って撮ってます。
20世紀初頭の大富豪が22年に渡り世界中に写真家を派遣し撮影した壮大なカラー写真プロジェクト「The Archives of the Planet」 今から遡ること約100年、フランスの大富豪が私財を投じて始めたのが地球を記録するという壮大なプロジェクト「The Archives of the Planet」。かつて世界中に存在していた独特な伝統文化や風景など、現在では失われてしまった過去のエキゾチックな世界が記録されています。 写真プロジェクト「The Archives of the Planet」は、20世紀初頭にフランスの銀行家で大富豪でもあったアルベール・カーン(Albert Kahn)氏が、1909年〜1931年の22年間に私財を投じて世界中の50カ国以上へ写真家を派遣して撮影したもの。最初期のカラー写真技法「オートクローム」で撮影された約7万2000枚のカラー写真や18万300
先日、NASAが「Flickr」に「アポロ計画で撮影された写真の高画質スキャンデータ」をパブリックドメインで公開し、話題になりました。「Flicker」にはパブリックドメインとして貴重な画像を公開しているアカウントが他にもいくつかあります。 アポロ計画 写真保管庫 人類の月面着陸は、アポロ11号によって1969年7月に達成されてから、早くも46年が経過しました。全部で17号まであったアポロ計画のうち、有人での地球周回飛行に米国として初成功した7号以降の写真が、公開・配布されています。 大英図書館 図書館に所蔵されている貴重な写真資料がパブリックドメインで公開されています。 コピーして再配布など、自由に利用できます。 ニューヨーク公共図書館 世界有数の規模を誇るニューヨーク公共図書館も、保護期間を過ぎた写真を公開しています。貴重な資料が自宅に居ながら見られますし、もちろん再配布もできます。
まるで意思ある巨大生命体がぱっくりと口を開けているかのような度肝を抜く光景が広がっていたのは、マーシャル諸島共和国のビキニ環礁である。 ここは米軍における数々の核実験が行われた場所でもある。1946年7月、原子爆弾実験(クロスロード作戦)の為、大小71隻の艦艇が標的として沈められた。 ご存じのようにその中には日本の長門も含まれていたが、アメリカ海軍の航空母艦、サラトガもその1つであり、約70年間ずっと海底深くに沈んだままとなっている。 この核実験により、ビキニ環礁は人の住むことのできない場所となった。海の生態系も大いに破壊され、28種のサンゴが絶滅した。だが海の生き物たちは負けなかった。海に沈んだ軍艦が魚礁となり、今ではビキニ環礁面積の80%のサンゴ礁が回復しているという。 一度は絶滅しかけた生態系が再びよみがえったのだ。 そういった歴史を鑑みると、サラトガの魚礁がまるで亡霊のように見えて
Shocked+deeply saddened anyone would choose to use an image of an innocent child to express such perverse prejudice http://t.co/JfXeuQAWAE — Jonathan Hyams (@jonathanhyams) 2015, 10月 3 「何の苦労もなく生きたいように生きていきたい 他人の金で。そうだ難民しよう!」──。日本人作家によるイラストが、世界規模で議論を呼んでいる。 イラストは9月上旬に、作家がFacebookにアップロードしたもの。 8月末に起きた、トルコで溺死した難民男児が発見される事件があり、世界中の報道機関が写真つきでとりあげた。記憶している読者も多いだろう。 作家はこの事件について、家族はもともとトルコ在住であり、政府援助を受け取るために母
みなさんは、Google Earthをぼんやりと眺めていたらあっという間に時間が経っていた…って経験ありませんか? 普通の地図とは違い、立体的にどこに何があるのかリアルな状態を見ることが出来るGoogle Earthの衛星写真は、家に居ながらにして飛行機に乗っているような気分にさせてくれます。 今年の夏は忙しくて長期の休暇がとれそうもない、けどどこかに旅行にいきたい気分なんだよね…というあなたに、世界の色んな場所の上空から撮影した写真をご紹介したいと思います。 Instagramの@dailyoverviewでは、日本の上空からはなかなかお目にかかることの出来ない不思議な航空写真が日々投稿されています。そのなかでもおすすめなのがこれらの写真たち。
I was asked by Katarina Petrović to visualise the different phase transitions of 5CB under the microscope for her project Origin v.2.0,...
ちょっと待った! 今、ゴクンと飲もうとしているその薬、そこには芸術が広がっているぞ! 顕微鏡で見ると、息を飲むような美しく不思議な世界が「こんなところにあったのか」と思うほど広がっていることが多々あります。そこはまるで小宇宙。宇宙の中の地球の中のあらゆるところに小宇宙がある…。そう考えていると頭がこんがらがってくる…。オランダの写真家Maurice Mikkersさんがとらえた薬品の顕微鏡写真で、ますますこんがらがってトリップしてください。トップ画像はジルチアゼム。 精製酒石 ジクロフェナク 身近なところでいうと、ボルタレンです。 アンフェタミン バースコントロールピル ビタミンC ジピリダモール Mauriceさんのサイトで、もっと画像を見ることができますよ。 image by Maurice Mikkers(Flickr、Instagram、Vimeo、Behance、Twitter)
1年に撮影される写真は1兆枚にも上ると推定されている。その大半は個人的なものだが、中には分類できない類の写真もある。また、中には謎めいたものすらある。ここで挙げる10枚の写真は、全世界に解くことのできないミステリーを残した作品だ。 10. 超高層ビルの男たちの身元 この画像を大きなサイズで見る 歴史上最も象徴的な写真の1枚だろう。ニューヨークの高所に渡された鉄骨の上に男性が並んで座って、和気あいあいと昼食を食べている。ネット上で何度となく見る写真だが、ほとんど何も分かっていない。 まず、これほど有名な作品なのに撮影者が誰だか分からない。長年、ルイス・ハインとされてきたが、最近の研究によれば、それはあり得ないのだという。可能性のある候補としては、ロックフェラーセンターの元写真責任者チャールズ・C・エベッツが挙げられるが、広報担当のトーマス・ケリーやウィリアム・レフトウィッチである可能性もある
1: 目潰し(空)@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 21:20:05.67 ID:oPOM3eZJ0●.net BE:575063867-PLT(14567) ポイント特典 Goth dads aren't too cool to play pranks on their kids. Hugh Warner, a.k.a. Marilyn Manson's dad, surprised his superstar son while Manson was posing for the March Paper magazine cover. Warner came in dressed head to toe like Manson, complete with white face makeup and red lipstick.
あまりにも美しい画像を見るとCGじゃないかと最初に疑ってしまったりしますが、こちら本物の彗星の写真です。 これは、チリにあるセロ・トロロ汎米天文台の超高感度な「ダークエネルギーカメラ」でたまたま撮影された、ラヴジョイ彗星の写真です。 下の写真は、Dark Energy Surveyチームによって合成された未編集のもの。これは高解像度で見てみたい!という人のために、輝かしくも美しい細部までが見られる50MBのデータがこちらにあります。 米Gizmodoのコメント欄で研究者のBrian Nordは、なんでまたこんな美しい写真がうっかり撮れたのかという撮影秘話を聞かせてくれています。 Dark Energy Cameraというのは、かなり広範囲にわたって天空を丹念に撮影するものなので、たまたまこんな写真が撮れたんです。ラヴジョイ彗星は全体で見るとほんの一部です。撮影するつもりではありませんでした
2015年2月上旬、米国イエローストーン国立公園で「ビッグフット(北米の山中に生息するとされるヒトに似た毛深い未確認動物で、サスクワッチとも呼ばれる)」の姿を捉えたとされる動画がネット上で拡散して話題になった。そこで今回は、歴史的に有名な科学イカサマをいくつかご紹介したい。なお、この低画質の動画はまだ正式にはイカサマと判定されていないが、科学者も公園当局も、観光客や野生動物のいる公園内を未知の二足歩行動物がうろついている可能性はきわめて低いと言っている。 撮影された生き物は、ビッグフットの着ぐるみを来た人間だろうというのが大方の見方であるが、その正体が明らかになるのはいつなのか、そもそも正体が明かされることがあるのかはわからない。多くの古典的なイカサマは、懐疑的な人々によって見破られたり、当事者が嘘を告白したりして終息している。 もちろん、だからといって、この世界から小さな謎が1つもなくな
「時計じかけのオレンジ」、「シャイニング」、「2001年宇宙の旅」など、数々の名作を生み出した、映画界の鬼才、スタンリー・キューブリック監督は、幼少期をアメリカ、ニューヨークで過ごした。 少年時代、キューブリックの興味を引いたもの中にカメラ、チェス、ジャズがあり、特にカメラが彼の経歴の出発点となる。これらの写真はキューブリックが17歳だった頃、ニューヨークの地下鉄内を撮影したものだ。キューブリックのフィルターを通すと、地下鉄内がまるで映画のワンシーンのように見えてくる。 キューブリックはこのとき、アメリカの雑誌「Look」でカメラマンとして働いていたそうだ。2週間に渡り15000枚以上の写真を撮り、そのうちの129枚が採用されたという。Lookのカメラマンの中で最年少だったというキューブリック。だがその着眼点は素晴らしく、第二次戦争直後のアメリカ人の日常をロマンティックに、時に退廃的に写し
NASAのハッブル宇宙望遠鏡は、地球の周回軌道上にあるので「地上からでは困難な天体観測」が可能となる宇宙望遠鏡です。1990年の4月にディスカバリー号によって打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡は、1995年にへび座の散開星団と散光星雲が複合した天体である「わし星雲(M16)」の中央にある暗黒星雲の撮影に成功しました。この暗黒星雲は「天地創造の柱」と名付けられ、その神秘的な見た目で多くの人々を魅了してきたのですが、2014年になってさらに高画質な「天地創造の柱」の写真を撮影することに成功し、写真と共にその正体をNASAが明かしています。 Hubble Goes High-Definition to Revisit Iconic 'Pillars of Creation' | NASA http://www.nasa.gov/content/goddard/hubble-goes-high-de
Hello! I love satellite imagery and topographic maps so I made several wallpapers with those gorgeous pictures. All wallpapers are iPhone 6 Plus optimized with 1242×2208 pixels, but you can resize for any device you have. The original sources are listed below. Hello! I love satellite imagery and topographic maps so I made several wallpapers with those gorgeous pictures. All wallpapers are iPhone 6
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